Railsアプリケーションで簡単に自分で作った404/500エラーページを表示させる手順です。404/500エラーページもユーザービリティの面やコンバージョンの面で非常に重要ですよね! あるRailsアプリケーションでルーティング系のエラーはルートにリダイレクトするようにしていたのですが、SEO的にはNGだと知りました。 『ソフト404エラー』と呼ばれており、ルーティングがないのに404ステータスを返さないのは検索エンジンさん的にはなはだそうです。 ということで、Webサービスを作るときにはルーティングと、エラー時の挙動をしっかり制御したほうがいいと反省中です。