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2022年4月13日のブックマーク (4件)

  • 質問に答えるだけで著作権契約書が作れるWebフォームが話題 文化庁が作成、その狙いは?

    このシステムの利用者として想定しているのは「著作物の創作や演技・演奏等の実演を職業としない者」と「その利用を職業としない者」、つまり個人同士が契約を結ぶ場合の利用を想定しているという。 文化庁は「著作物の利用形態は多様化し、一次利用の他に、電子媒体などでの二次利用で用いられる場面が増えている」とし「しかしその一方で、一般の人同士は口頭による契約が多く、その後の多様な著作物などの利用に際してトラブルが発生する場合も見られる」と指摘。 一方で、「著作権に関する法律や契約実務の知識がない人にとって、契約書を作るのは容易ではないのが実情」(同)とも説明。このシステムを通して、契約書締結のハードルを下げて文書による契約を推進し、著作物などの利用に関するトラブルを減らす狙いがある。 作ったひな型を使う場合は、作成した内容をよく理解した上で、当事者間で条件を確認、手直しした上で使ってほしいとしている。

    質問に答えるだけで著作権契約書が作れるWebフォームが話題 文化庁が作成、その狙いは?
  • 桂正和〜キャラクターデザインの世界展〜

    [開催終了] 「桂正和 40 周年 ~キャラクターデザインの世界展 」で販売していた オリジナルグッズの一部を特別に再び販売!!

  • 「止まっているはずなのに、動いている」と感じるヘルメット型装置、神戸大が開発

    Innovative Tech: このコーナーでは、テクノロジーの最新研究を紹介するWebメディア「Seamless」を主宰する山下裕毅氏が執筆。新規性の高い科学論文を山下氏がピックアップし、解説する。 神戸大学塚・寺田研究室の研究チームが開発した「装着型LEDアレイを用いたベクション誘発手法の提案と評価□」は、自分は静止しているにもかかわらず、あたかも運動しているように感じる視覚誘導性自己運動感覚(ベクション)を誘発させる頭部装着型ベクション提示デバイスだ。 実世界において、いつでもどこでもベクションを誘発できるため、例えばランニング中にベクションを誘発させ楽に感じさせるなどの活用が考えられるという。 ベクションはゲーム映画で没入感を高めるために使用されている他、高速道路の渋滞を防ぐ走光型視線誘導システムや、床に配置した特殊なレンズを用いた公共施設の混雑を解決するシステムとしても活用

    「止まっているはずなのに、動いている」と感じるヘルメット型装置、神戸大が開発
    suzukiMY
    suzukiMY 2022/04/13
    『視覚誘導性自己運動感覚(ベクション)を誘発させる頭部装着型ベクション提示デバイス』
  • データセンターの誘致に前向きな地方公共団体との意見交換を踏まえた今後のデータセンター拠点立地について (METI/経済産業省)

    経済産業省では、データセンターの国内最適配置に向け、年1月17日からデータセンターの拠点に前向きな地方公共団体と意見交換を行いました。 1.背景・趣旨 社会・産業のデジタル化により、医療・教育・交通・農業等のあらゆる分野でデータを活用した新ビジネスとそれによる社会課題の解決が期待される中、データを収集し、処理する役割を担うデータセンターの重要性が高まっています。 経済産業省では、データセンターの国内最適配置に向け、年1月17日から、データセンター拠点の設置に前向きな地方公共団体を募り、150 以上の地方公共団体との意見交換を実施致しました。 2.意見交換を踏まえた今後のデータセンター拠点立地の進め方について 意見交換の結果、100を超える地方公共団体からデータセンターの候補地の提示があり、その多くは実現可能性に向けた検討段階であることが分かりました。 これを受け、経済産業省が令和4年度

    suzukiMY
    suzukiMY 2022/04/13