タグ

ブックマーク / weekly.ascii.jp (15)

  • 『アンチャーテッド』の劇的すぎる演出を考察してみたby西川善司【PR】 - 週刊アスキー

    こんにちは。三度(みたび)登場の西川善司である。 10月8日発売の『アンチャーテッド コレクション』の魅力を伝えているこの短期連載も、今回が最終回だ。 前回は、“テクニカルジャーナリストらしい記事”を1回くらいは書かなければ……と思い、つい話題が技術寄りの小難しい方向に行ってしまったが、三部作映画なんかでも真ん中の回は内容的にチャレンジングなものになりやすい傾向もあり、その辺は大目に見てもらうとして、今回は、第1回のような、アンチャーテッドシリーズのゲーム編の面白さについて語ってみることにしたい。 第1回 テクニカルジャーナリスト西川善司、『アンチャーテッド』の魅力を大いに語る 第2回 西川善司が分析!『アンチャーテッド』のグラフィックスのスゴさとは アンチャーテッドはゲームとしてどこが面白いのか  アンチャーテッドシリーズの“ストーリーの独創性”、“世界観の深み”、“キャラクターの魅力

    『アンチャーテッド』の劇的すぎる演出を考察してみたby西川善司【PR】 - 週刊アスキー
  • テクニカルジャーナリスト西川善司、『アンチャーテッド』の魅力を大いに語る【PR】 - 週刊アスキー

    どーもこんにちは。テクニカルジャーナリストの西川善司である。 実は自分、ゲームの攻略をメイン著者として2冊ほど手がけてきたほどのコアゲーマーである。 最近は小難しい技術系の記事を書かされることが多いので、そんなイメージはあまりないかもしれないが、同業者の間では結構知られている。もともとゲーセン出身のゲーマーなので、家庭用ゲーム機デビューはかなり遅め。傾向としては、アクション性の高いものを好む傾向にある。 そんな自分が、毎回楽しみにしているシリーズがプレイステーションプラットフォームで展開されている『アンチャーテッド』シリーズだ。シリーズ新作が出るたびに、シングルモードを難易度ハードまでを数回はプレイしているし、第3作の『アンチャーテッド -砂漠に眠るアトランティス-』は、ソニーのヘッドマウントディスプレー『HMZ-T1』を用いて3D立体視で一周したこともある。 今回、Playstatio

    テクニカルジャーナリスト西川善司、『アンチャーテッド』の魅力を大いに語る【PR】 - 週刊アスキー
  • 西川善司が分析!『アンチャーテッド』のグラフィックスのスゴさとは【PR】 - 週刊アスキー

    こんにちは。再び登場の西川善司である。 10月8日発売の『アンチャーテッド コレクション』の魅力を伝えているこの短期連載の第二回目は、このアンチャーテッドシリーズのグラフィックス技術面にスポットをあててみたいと思う。 前回と比べると、少々難しい内容になっているかも知れないが、別に全てを理解する必要はなく、「なるほど、わからん。でもアンチャってすげえ」と言うことさえ伝わればヨシなので気にしないでいただきたい。 “不気味の谷”を渡るアンチャーテッドシリーズのキャラクター表現  アンチャーテッドシリーズは冒険活劇ではあるが、それを演じるのは魅力的なキャラクター達である。その魅力的なキャラクター達は人間であり、擬人化された動物ではない。我々は、ゲームの中に登場するのがそうした擬人化された動物キャラであれば、寛容な目線で見て「可愛らしい」と感じることが出来るが、これが人間となると事情が変わってくる。

    西川善司が分析!『アンチャーテッド』のグラフィックスのスゴさとは【PR】 - 週刊アスキー
  • 全天球パノラマ動画撮影システム『QBiC Panorama X』9/24発売 - 週刊アスキー

    エルモは9月24日、全天球パノラマ動画が撮影できるカメラシステム『QBiC Panorama X』を発売する。最大画角185度の超広角レンズを搭載したカメラ『QBiC MS-1』4台を専用リグに取り付けて使用するシステムで、市場想定価格はカメラ4台+リグで10万8000円。 『QBiC MS-1』の基機能に加えて、パノラマ撮影対応のファームウェアを搭載。カメラ設定メニューでホワイトバランスと露出の自動設定オン/オフが行なえる。また、コンサート撮影などでカメラが観客などに目立たないよう、体カラーはつや消しブラックに変更されている。

    全天球パノラマ動画撮影システム『QBiC Panorama X』9/24発売 - 週刊アスキー
  • 「開発するのはあなた」Makersを刺激しまくったIntel基調講演:IDF15 - 週刊アスキー

    どもどもジサトライッペイです。僕は今、米国サンフランシスコで開催中のIntel Developer Forum 2015(IDF15)に来ております。今回は基調講演の模様をレポートします。 基調講演ではCEOのBrian Krzanich(ブライアン・クルザニッチ)氏が登壇し、今後のIntelの方向性をスピーチしました。去年は各事業部の副社長が次々と登場する演出でしたが、今年はブライアン氏のワンマンショーになってたのが印象的でした。 今年のテーマは“DEVELOPED BY YOU”。直訳すると“あなたが開発したもの”、転じて“開発するのはあなた”ということのように思えます。このほか、“WHAT WILL YOU DEVELOP?”というメッセージがあり、とにかくみんなでなにか新しいものを開発しよう、というノリを全面に押し出した基調講演でした。ここ数年のIDFでは、基調講演では新しいCPU

    「開発するのはあなた」Makersを刺激しまくったIntel基調講演:IDF15 - 週刊アスキー
  • 庵野秀明氏「アニメが二極化してる」日本アニメ(ーター)見本市 初号上映 - 週刊アスキー

    「欲しかったのは多様性だった」 スタジオカラー代表取締役の庵野秀明社長が18日、新宿バルト9で、自身が携わるアニメ企画『日アニメ(ーター)見市』についてつぶやいた。 同氏がエグゼクティブプロデューサーとなり、ドワンゴと共同で公式サイトにオリジナルアニメを配信する企画。18日は「初号上映」として、第1シーズンの全12話、および第3シーズンの一部エピソードを初披露した。 同企画は短編アニメに特化しているのが特徴。舞城王太郎さん原作・鶴巻和哉さん監督の『龍の歯医者』、セクシーでグロテスクでクラブで流れていそうな吉崎 響さんの『ME!ME!ME!』のように、アニメとしての意欲作も目立つ。 庵野代表は「(アニメは)ジブリと深夜アニメだけじゃない。最近は二極化しちゃってる」と話し、こうした意欲作を発掘するのが同企画の目的であったとしていた。 「ジブリ」と「深夜」だけじゃない 「影絵のアニメとか、ス

    庵野秀明氏「アニメが二極化してる」日本アニメ(ーター)見本市 初号上映 - 週刊アスキー
  • 「キャリア間競争が十分なら我々MVNOはいないほうが合理的」IIJがMVNO勉強会を開催 - 週刊アスキー

    IIJmioを展開するインターネットイニシアティブ(IIJ)は6月29日、都内でMVNOに関する記者勉強会を開催した。最初にIIJmioの公式ツイッターアカウントをおもに担当しているネットワーク技術企画室の佐々木太志氏が登壇。格安SIMの仕組みと市場動向に関して解説した。 「なぜMVNOは安いのか」という点に関して、佐々木氏は、ユーザーに提供する機能を絞り込み、シンプルにすることでコストを抑えていると説明。さらに、キャリアは展開している店舗販売網にかかる維持や人件費を料金から捻出しているが、MVNOはショップの運営費用がなく、テレビCMなどの販売に関するコストを削減することで、格安料金を実現しているという。さらに独自の交換機と通信速度の可変や、高速通信の上限を管理する速度制御用サーバーを自社設備として構築することで、ドコモやau、ソフトバンクなどのキャリア(MNO)とは異なる独自の料金

    「キャリア間競争が十分なら我々MVNOはいないほうが合理的」IIJがMVNO勉強会を開催 - 週刊アスキー
  • 二次元の王子様に会いたくて 元SCE腐女子が夢を叶えたFOVE - 週刊アスキー

    そんなFOVEはどうして生まれたのか。 小島代表、じつはもともとソニー・コンピュータエンタテインメント(SCE)で働いていた。PlayStation 3用お気楽ネット「まいにちいっしょ」の制作に関わっていたいたのだ。そんな彼女が27歳で起業したのは一体なぜか。 ●FOVEはラーメン屋のグチから生まれた 「会社でうまくいかなかった企画をラーメン屋でグチってたんです。ビール片手に」 開発秘話は小島代表のグチから始まった。 もともとSCEで開発していた案件がボツになり、悔しい思いをしていた小島代表。隣でラーメンべていたのが、FOVEのロックラン・ウィルソンCOOだ。オーストラリアに語学留学していたときからの友だちだった。 共通点は、アニメ・マンガ・ゲーム好きのオタクだったこと。 「某王子様とか、某シードとか……」(小島代表) 「ユカが『人を動かしたい、感動させたい』という意志があって、技術

    二次元の王子様に会いたくて 元SCE腐女子が夢を叶えたFOVE - 週刊アスキー
  • 現役女子高生ファウンダーに“二次創作”に革命を起こすビジネスプランを聞く by 遠藤諭 - 週刊アスキー

    私は、いまでもマンガを読むほうだし昔はコミックマーケットにも出かけていた。'80年代は、同人誌に商業出版とは違った魅力を放つ作品がたくさん出てきて、“軽オフセット印刷”によるまさにメディア革命というものが起きたのを目の当たりにした世代だ。 つまり、マンガとか同人誌とかに少しばかり思い入れがあるのだが、その私とはひと世代以上違う女子校生が“二次創作”に関係するスタートアップを考えているそうだ。昨年、TechCrunchジャパンのハッカソンで一緒に審査員をやらせてもらった“みやこキャピタル”の藤原健真さんに「話を聞いてみて」と紹介されたのだった。 4月半ば、神戸に住む人が角川アスキー総研と大阪のナレッジキャピタルの共催セミナーに来てくれて、“女子高生ファウンダー”こと吉川(きっかわ)あかりさんと会った。マンガの二次創作、つまり同人誌によるパロディやファンフィクション(登場人物やシチュエーショ

    現役女子高生ファウンダーに“二次創作”に革命を起こすビジネスプランを聞く by 遠藤諭 - 週刊アスキー
    suzukiMY
    suzukiMY 2015/06/05
  • ソニー発 モノに命を吹き込む電子ブロックMESHは可能性無限大 - 週刊アスキー

    ■IoTのアイデアを子供でもカタチにできるキット ソニーが開発し、米クラウドファンディング“Indiegogo”で出資を募集していた多機能タグ『MESH』の出荷が始まっている。小さなブロック形状のタグを別のモノと組み合わせ、効果を生み出せる新しいコンセプトのツールだ。スマートホームデバイスを自作するもよし、子供のおもちゃをつくるもよし。何にどう使うかは、ユーザーの発想力次第。従来の電子工作キットとの違いをプロジェクトリーダーの萩原丈博氏に訊いた。 週刊アスキー6/2号 No1029(5月19日発売)掲載のベンチャー、スタートアップ企業に話を聞く対談連載“インサイド・スタートアップ”、第26回はソニーの新規事業“MESH project”について、ソニー新規事業創出部事業準備室の萩原丈博統括課長に、週刊アスキー伊藤有編集長代理が直撃。 ↑左から加速度センサー、ボタン、GPIO 、LEDの4種

    ソニー発 モノに命を吹き込む電子ブロックMESHは可能性無限大 - 週刊アスキー
  • LINEやパズドラが牽引する日本のスマホアプリ市場は世界的に見るとガラパゴスな件 - 週刊アスキー

    みなさん、こんばんは。いまは週刊アスキーの吉田です。さて、モバイルアプリ調査会社であるApp Annieが2015年1~3月期における世界各国のアプリ利用状況などのレポートを公開しましたよ。アプリ開発者だけでなく、一般ユーザーが見ても興味深い内容になっています。ここではそのサマリーを紹介していきます。 ●モバイルアプリで強いのは人とつながるアプリ Androidユーザーのアクティブユーザーあたりの平均月間セッション数(起動した回数)によるアプリランキングでは、ソーシャルネットワーキングもしくは通信が各国とも1位になりました。通信というのはLINEなどのメッセージングアプリも含まれるので、ソーシャルネットワークと似たジャンルです。ざっくりいうと他人とつながるためのアプリですね。日では、LINEの普及により通信がトップカテゴリーですが、2位に仕事効率化が入るなど他国とは違ったランキングになっ

    LINEやパズドラが牽引する日本のスマホアプリ市場は世界的に見るとガラパゴスな件 - 週刊アスキー
  • VRアダルトはARで火が付く!?『Gear VR』でセクシー女優のありえないシーンを堪能 - 週刊アスキー

  • これスマホのレベル超えてるよ… 『メビウス ファイナルファンタジー』最新トレーラー公開 - 週刊アスキー

    スクウェア・エニックスが気を出しまくったスマホ向けファイナルファンタジー最新作『メビウス ファイナルファンタジー』の最新トレーラーが公開されました。2015年春配信予定です。今作では、ファイナルファンタジーVIIやXIIIのプロデューサーである北瀬佳範氏を中心としたFFシリーズナンバリングタイトル開発チームが担当しています。 「どうせ、映像は開発中のものです。とか表示されて、実際に自分のスマホでプレイするとクオリティもそこそこになっちゃうんだろ?」とお思いのそこのアナタ。4月2日に放送された、『メビウス ファイナルファンタジー 配信前特別放送!』をご覧頂きたい。 放送開始から約60分すぎのところをチェックして欲しいのですが、最新機種以外の端末でもサクサクプレイが可能とのこと。放送ではiPhone5を使用してプレイをしました。 もちろん、映像のクオリティや操作性などを考えるとタブレット端末

    これスマホのレベル超えてるよ… 『メビウス ファイナルファンタジー』最新トレーラー公開 - 週刊アスキー
  • 真鍋大度氏が登壇「トッププログラマーが語る人工知能」トークショーレポート - 週刊アスキー

    4月2日、Apple Store銀座店で「トッププログラマーが語る人工知能」と題したトークショーが開催された。プロ棋士の遠山雄亮五段をモデレーターに、メディアアーティストとして国際的に活躍する真鍋大度氏と、将棋プログラム「Ponanza」の開発者である山一成氏が登壇し、これまでの活動や人工知能に関するトークを展開した。 ■ビッグデータが人工知能開発のキモになる スピーカーのひとり、真鍋大度氏はテクノポップグループ「Perfume」の舞台演出やプロモーションなど音楽・映像分野を中心に、国際的に高い評価を受けるメディアアーティストだ。実際の作業ではプログラムを書いている時間のほうが長いため、自身の肩書きとしてはアーティスト兼プログラマーだという。 真鍋氏の活動としては、「2045年のライブを考える」というテーマで作られた作品が紹介された。これは2045年にはリアルに会場にいくのではなく、アバ

    真鍋大度氏が登壇「トッププログラマーが語る人工知能」トークショーレポート - 週刊アスキー
    suzukiMY
    suzukiMY 2015/04/13
  • 全身写真をグリグリ触って動かせるヤフー新技術の“疑似3D画像”を体験してきた - 週刊アスキー

    ECサービス『Yahoo!ショッピング』では、ただ今特集ページ『春のファッショントレンドアイテム』にて、左右の多方向から立体的にモデルの写真を見られる“疑似3D画像”を掲載中。 画像を回転させてモデルのファッションコーディネートを立体的な質感で見られ、さらにターンテーブルとは異なり背景となっているショップの雰囲気まで楽しめます。 『Yahoo!ショッピング』で新技術による“疑似3D画像”を掲載中

    全身写真をグリグリ触って動かせるヤフー新技術の“疑似3D画像”を体験してきた - 週刊アスキー
    suzukiMY
    suzukiMY 2015/04/09
  • 1