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slackとtutorialに関するsuzukiMYのブックマーク (16)

  • Slackの次世代プラットフォームを試してみた – TravelBook Tech Blog

    Slackの「次世代プラットフォーム」がこの記事を書いてる2週間ほど前、しれっとパブリックベータになりました。 今回はこの公開したてのプラットフォームでアプリをつくってみたので、それを紹介しつつ、感想を書きます。 全く新しいプラットフォーム 「new Slack platform」と謳う新しいプラットフォームは現在の「Slack API」を使ったSlackアプリをつくるものとは別物です。 パブリックベータになったばかりでかつ、Workspaceが有料プランではないと今のところデプロイできません。 それもあってか公式以外に情報が皆無の状態で、手探りながら試してみました。 結果わかったのはとにかく「今までとは全く違う」ということでした。 特徴を紹介しましょう。 Slackのクラウドで動く まずこれが一番大きいです。 アプリケーションをSlackのクラウドへデプロイすることになります。 いわゆる

    Slackの次世代プラットフォームを試してみた – TravelBook Tech Blog
  • SlackでDMを使わない方がいい理由をGIFにして説明してみた - Qiita

    概要 最近「DMは業務効率をさげるのでよくない。パブリックチャンネルで会話しよう」というのをよく聞きます。 そこで、なぜDMを使用しないほうがいいのか、具体例をGIFにしてまとめてみました。 ※DM=ダイレクトメッセージ ※ここでいうDMとは、1対1のことを指しています 1. 前提条件 誤解を招かないよう、先に前提条件を2つ挙げておきます。 この前提条件の中で、DMを使わなくても仕事は回ると考えています。 1.1. 全くDMを使うなと言っているわけではない 業務上、どうしてもDMを使わざるを得ないことはあると思います。例えば、個人情報/採用情報/パスワード等のシークレットな情報を含むやり取りなど。 また、サシで飲み行きたいときにDMをすることもありますよね(笑) こういったやりとりはDMでもいいと思います。 1.2. DMってオフィスで対面で話したり、音声通話で話すのと同じでは? もしかし

    SlackでDMを使わない方がいい理由をGIFにして説明してみた - Qiita
  • Block KitでリッチなSlackアプリを作る -乗換経路案内での実例- - Qiita

    はじめに ナビタイムジャパンは2019年7月2日に、NAVITIMEの乗換機能がSlack上で使えるようになるSlackアプリ「NAVITIME for Slack」をリリースしました。サービスの詳細は、ランディングページをご参照ください。 「NAVITIME for Slack」のリッチなUIBlock Kit を使用して作られています。記事は、主に自分のSlackアプリのメッセージをよりリッチにしたい方やBlock Kitに興味がある方に向けて、以下のお話をします。 Block Kitの概説 「NAVITIME for Slack」での活用例(Block Kitの実例紹介) ぶつかった問題・得られた知見 前提 記事ではSlackアプリの作成方法やメッセージ送受信方法の詳しい解説は行いません。 Slackアプリの作り方が知りたい方は、公式記事がとてもわかりやすいのでそちらをご覧く

    Block KitでリッチなSlackアプリを作る -乗換経路案内での実例- - Qiita
  • slackのIncoming webhookが新しくなっていたのでまとめてみた - Qiita

    会社では通知したい情報をIncoming Webhook経由でSlackに通知しているのですが、項目を変更しようと思ってドキュメントを調べたところ、Webhook周りの方針がいつの間にか変更になっていたようです。 思ったより苦戦したので(とりわけドキュメントが英語しかなく)、把握できたところをまとめてみました。 1. Webhookの設定方法の変更 まず全体的な方針変更として、Incoming Webhookの設定方法が「Webhookアプリによるインテグレーション」から「個別アプリからの登録」に変更になったようです。 旧方式 これまでWebhookは https://{workspace-name}.slack.com/apps のアプリ画面からWebhookアプリにアクセスし、各チャンネルに対してカスタムインテグレーションなるもので設定するようなフローでした。 この方式ではインテグレー

    slackのIncoming webhookが新しくなっていたのでまとめてみた - Qiita
  • slackで「投稿ルールが守られない問題」を自作のスラッシュコマンドで解決する(GASコード解説編) - Qiita

    前置き slackで「投稿ルールが守られない問題」を自作のスラッシュコマンドで解決する(設定編)からの続きになります。 コード全文はgithubリンクをご確認ください。 処理の流れ(再掲) slack上でスラッシュコマンドを投稿 →slackAppの「コマンドごとに設定されたURL」にPOST →GoogleAppsScript(サーバー)が受けてダイアログを返す →slack上にダイアログが表示され、各項目を入力して投稿をする。 →slackAppの「InteractiveComponentsに設定されたURL」にPOST →GoogleAppsScript(サーバー)が受けて、入力内容を整形してslackに投稿 GASで処理が行われるのは ①GoogleAppsScript(サーバー)が受けてダイアログを返す ②GoogleAppsScript(サーバー)が受けて、入力内容を整形してs

    slackで「投稿ルールが守られない問題」を自作のスラッシュコマンドで解決する(GASコード解説編) - Qiita
  • slackで「投稿ルールが守られない問題」を自作のスラッシュコマンドで解決する(設定編) - Qiita

    slackあるある ※※お知らせ※※ 今後、備品購入を希望される方は当チャンネルで ================ 【購入品名】 : 【購入URL】 : 【購入承諾者】: 【納品希望日】:2019/mm/dd 【備考】   : ================ というフォーマットを使って下さい。 (ピンどめしておきます) 現実は・・・ フォーマットを自己流に改変する人 そもそもフォーマットを使ってくれない人 別のチャンネルで依頼する人 etc..... 解決策 今後、備品購入依頼は 当チャンネルで /bihin と投稿し、 表示されるダイアログから依頼して下さい。 表示されるダイアログ 簡易バリデーションチェックあり ダイアログ経由で生成される投稿 確実に期待したフォーマットで投稿してもらえる 指定のチャンネル以外でコマンドを使用した際のエラー表示 投稿者人だけにエラーが通知され、無駄

    slackで「投稿ルールが守られない問題」を自作のスラッシュコマンドで解決する(設定編) - Qiita
  • Slack API 新機能の Block Kit を使ってより情報的なレストラン検索コマンドを作ろう - Qiita

    Published: 2019-03-28 Updated: 2020-02-11 OAuth 権限設定についての変更がありましたので、チュートリアルのその設定部分の編集しました。 こんにちは、みなさんいかがお過ごしですか。さて最近、Slack の新しいメッセージ UI フレームワーク Block Kit がリリースされました。これを使えば皆さんの Slack アプリから送信できるメッセージがさらにリッチになり、例えばタスクのリストや投票結果などが一つのメッセージでより情報的になります。 Block Kit は、ビジュアルツール Block Kit Builder を使うとさらに簡単にプロトタイプでき、さらにこのツールで生成された JSON ストリングをコードにそのまま組み込むことができます。 このチュートリアルでは、シンプルなレストラン検索結果を表示させ、そのユーザ・エクスペリエンスを

    Slack API 新機能の Block Kit を使ってより情報的なレストラン検索コマンドを作ろう - Qiita
  • Introducing Slack Foundry: a bot that teaches the basics of Slack | The Official Slack Blog

    Once you install it in your workspace, simply begin a direct message with the Slack Foundry bot to get started. Read on for a preview of each tutorial. Getting started with Slack: Tips for beginners Getting started with Slack is comprised of three foundational lessons. Here, you’ll learn the ins and outs of public and private channels, how to be transparent in Slack, adjusting your notifications a

    Introducing Slack Foundry: a bot that teaches the basics of Slack | The Official Slack Blog
  • Slack Botの種類と大まかな作り方 - Qiita

    「Bot users」の作り方がいくつかあるため、別々に記述しています。簡易なものならWebサーバーは不要ですが、凝ったことをやろうとするとwebhookのためにwebサーバーとして稼働させる必要があります。 最後の「Unfurling links」(リンク展開)はいわゆるbotの自動処理などとは違うのですが、他のものより少し特殊なので別枠として表記しています。 Slackでは上記のような機能をひとまとめのパッケージとしたものを 「Slack App」というようです。 上記の Incoming webhooksや簡易なBotなどはworkspaceに対して単体でも設定できますが、一部の設定は Slack Appでなければ使えないものがあります。 一度単体で作成したBotを、あとから App に変換するようなことはできないようです。 印象としては、自動連携機能はSlack Appに統一してい

    Slack Botの種類と大まかな作り方 - Qiita
  • Tutorials about "Python" | Slack

  • Slackであまり知られていない便利機能一覧 - Qiita

    国内でも随分使われるようになってきたSlack、みなさん随分使いこなしていると思うのですが、Slackも日々目まぐるしく進化してます。リリースを眺めたりするのが好きな筆者が「よく使う機能」や「これは便利だぞ」という機能を厳選して紹介します。 ※) 紹介しているのは、MacのクライアントAppを前提としています。 Slash Commands編 参照:Using slash commands – Slack Help Center みなさん、スラッシュコマンド使ってますか? Slackでは殆どのことがスラッシュコマンドでできるといっても過言ではないくらい沢山のスラッシュコマンドがあります。ちょっと工夫すればオリジナルのスラッシュコマンドも作れるので楽しいですよ。 では、イチオシから紹介します1 リマインダー機能 たぶん、slackにリマインダー機能があることに気づいている人は少ないはず…

    Slackであまり知られていない便利機能一覧 - Qiita
  • Slack の #general で雑談をしない方がいい理由

    Slack は目的にあわせていろんなチャンネルが作れるのが便利だし楽しいんだけど、「どのチャンネルで何を話すべきか」についてはチームメンバーである程度の共通認識が必要になってくると思います。 もちろんそれらに正解はなくて、チーム内で決めればいいことですね。チャンネル名は自由につければいいし、基的にそれらは単なる ID でしかない。 ただ、すべてのチームに共通して特別な意味を持つチャンネルがひとつだけあります。それが #general. #general が特別な理由 最初から入ってるチャンネルだから特別なのではありません。デフォルト設定なら #random にも全員が入ってるし、新規参加者が自動で加わるチャンネルを他に設定することもできる。 #general が特別なのは、全員が必ず入っていて、抜けることができない唯一のチャンネルだという点です。 メンバーが自分の意志で特定のチャンネルか

    Slack の #general で雑談をしない方がいい理由
  • How to Build Your First Slack Bot with Python

    Post updated by Matt Makai on December 13, 2017. Originally posted on June 04, 2016. Bots are a useful way to interact with chat services such as Slack. If you have never built a bot before, this post provides an easy starter tutorial for combining the Slack API with Python to create your first bot. We will walk through setting up your development environment, obtaining a Slack API bot token and c

    How to Build Your First Slack Bot with Python
  • Slack を使い倒すための小技11選

    ほとんどの人が Slack の機能の10%くらいしか使っていないの、知ってた?これから紹介する小技を使えば、Slack がうんと便利になるはずだよ。 1. 任意のやりとりへすばやく移動する Slack の“Quick Switcher”機能を使えば、見たいと思ったやりとり(チャンネルやDM)を簡単に開けるよ。呼び出すためのショートカットは ⌘+K だ(Windows なら Ctrl+K、Macデスクトップアプリなら代わりに ⌘+T も使えるよ)。“Quick Switcher”の入力欄はオートコンプリートが効くから、望みのチャンネル・DM・グループをパッパと切り替えられるようになってるんだ(切り替えが早すぎて :thumbsup: と入力する暇はなくなるけどね)。 おまけ: キーボードショートカットは他にもたくさん用意されてるよ。⌘+? (Windows なら Ctrl+?)で確認して

    Slack を使い倒すための小技11選
  • Slackにハッシュタグ的な「ゆるく情報をまとめる方法」が欲しかった話 - コネヒト開発者ブログ

    【後日談】 qiita.com ソースコードを公開しています〜、もしよろしければご一緒にどうぞ! Slackの話をします ご無沙汰しております。 コネヒトでPHPを書いている金城 / @o0h_です。 突然ですが、皆様Slack大好きですか。 起床すると真っ先にSlackの赤い丸を消しに行く生活を送っていますか。 コネヒトではSlack大好き従業員・役員が多く、この中で日々色々なやりとりが繰り広げられています。 そんな風にSlackを使っていると、「もっとコレしたい」「アレできないの」が溢れてきます。 先日の島田の記事でも、その一例を紹介いたしました。 Slackの情報が「まとめにくい」問題 非常にフロー型の情報・交流に適したツールだな、と思うわけです。 パッと言える。スッと目に入る。 そうすると、「その場で思いついたアイディア」などを刹那的に投げつけていきたくなります。 ・・・が、その速

    Slackにハッシュタグ的な「ゆるく情報をまとめる方法」が欲しかった話 - コネヒト開発者ブログ
  • Slackで簡単に「日報」ならぬ「分報」をチームで実現する3ステップ 〜 Problemが10分で解決するチャットを作ろう

    Slackで簡単に「日報」ならぬ「分報」をチームで実現する3ステップ 〜Problemが10分で解決するチャットを作ろう〜 開発プロジェクトを進めていくと、チームは様々な課題に直面する。こうした課題は、週次のミーティングや日報で共有して解決していくことが多い。 課題は大小様々だが、特に数時間で解決できるような小さな課題をいかにリアルタイムで解決していくかで、チームのスピード感が大きく変わってくる。 僕のチームでは、リアルタイムの課題解決の為に、社内チャットSlackを社内Twitterのようにする邪道な使い方「分報」という取り組みを実践している。 > 日報の弱点日報の弱点 日報は一日の業務の報告書で、一般的に「進捗状況」「体験」「学習」「課題」が記載される。これらをチームで共有することで暗黙知を減らし、個人とチームを成長されることが目的だ。報告方法はチームによって様々だが、メールをはじめ、

    Slackで簡単に「日報」ならぬ「分報」をチームで実現する3ステップ 〜 Problemが10分で解決するチャットを作ろう
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