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映画とレビューに関するsuzukikouziのブックマーク (9)

  • レゴ ムービー(The LEGO Movie) - DJポチのボヤキ

    DJポチが、公開前の最新映画の情報を中心に、科学、経済、歴史、沖縄と話題になっていることをボヤいています。 世界中でお馴染みのブロック玩具レゴを題材に フィル・ロードとクリストファー・ミラーが監督、 オーストラリアのアニマル・ロジックが制作する3D映画 DCコミックのスーパーヒーローが登場する 監督: フィル・ロード Director: Phil Lord 配給: ワーナーブラザーズピクチャーズ Studio: Warner Bros Pictures キャスト: クリス・プラット, ウィル・フェレル , エリザベス・バンクス, Cast: Chris Pratt, Will Ferrell, Elizabeth Banks 2014年2月7日 Release: February 7, 2014 [あらすじ](Plot:Synopsis) きちんと規則に従う平凡で、 至って普通のレゴのミニ

    レゴ ムービー(The LEGO Movie) - DJポチのボヤキ
  • 攻殻機動隊ARISE border1 Ghost Pain - DJ犬による映画雑談

    攻殻機動隊ARISE border1 Ghost Pain 公安の荒巻大輔は電脳を求め墓地を暴くが、殺された上官の容疑を 晴らそうと動く陸軍義体化部隊“501機関”に所属する 草薙素子に銃口を向けられ、「その棺を開くな」と警告される。 「原作者自らがプロットやキャラクター設定などを 考案したとのこと」 士郎正宗さんのマンガが原作で、テレビ映画、OVAなど、 何度も映像化されてきた「攻殻機動隊」を新たにアニメ化した第1弾 スッタフと声優も一新して、「攻殻」をリスタートさせた。 心配されていた、声優が変わることによっての、 イメージの変化はどうかというと、 主役の草薙素子に関しては、違和感は感じない 前回演じていた田中敦子のもつ、ストイックでクールな部分は、 坂真綾であっても変わらないし、 若さや未熟な役柄もあって、逆に若い草薙素子にぴったりだ 今回のシリーズは、まだ映像化されていなかった

    攻殻機動隊ARISE border1 Ghost Pain - DJ犬による映画雑談
    suzukikouzi
    suzukikouzi 2013/06/25
    士郎正宗さんのマンガが原作で、テレビや映画、OVAなど、何度も映像化されてきた「攻殻機動隊」を新たにアニメ化した第1弾
  • ホビット 思いがけない冒険 - DJ犬による映画雑談

    ホビット 思いがけない冒険 ある日、ホビット族のビルボ・バギンズは 魔法使いガンダルフから、ドワーフ王国を取り戻すための 壮大な冒険に誘われる。 「実際は劇中に何度か現在のビルボを、 登場させるつもりだったらしい」 J.R.R.トールキンによる、 「指輪物語」の前日譚に当たる物語を、 『ロード・オブ・ザ・リング』の ピーター・ジャクソン監督が映画化。 『ロード・オブ・ザ・リング』シリーズが、 壮大なスケールで重厚な人間ドラマを描く、 いわゆる、重くて難しい話だったのに比べ 今回は、ストリー的にわかりやすく、 また、主要人物が性格的に軽口をたたく奴らなので、 非常に親しみやすいものになっている ビルボ・バギンズ役のマーティン・フリーマンの、 味わい深い演技のうまさが、よくでているのだが、 ガンダルフとのやりとりは、リングよりも、 さらに面白くなっている この作品のストーリーは、 失った故国を

    ホビット 思いがけない冒険 - DJ犬による映画雑談
  • ロックアウト - DJ犬による映画雑談

    ロックアウト 2079年。極限まで高まった人類の 安全への欲求は、刑務所の管理体制にまで及んでいた。 それは、地上ではなく宇宙に浮かぶ究極の監獄だった。 「存在感が希薄な大統領。気持ちや意欲などが弱い」 リュック・ベッソン製作、 ガイ・ピアース主演によるSFアクション。 大統領の娘の救出と、自らの嫌疑を晴らすために 同地へ潜入する元CIAエージェントの活躍を描く。 宇宙に浮かぶ監獄となれば、 無重力による、派手なアクションを 想像してみたくなるが、 この映画では、そんなシーンが無い、 普通に重力によるアクション中心であって 地上との違いを感じない それよりも問題なのは、スリルを感じないところ 脱出ものなら、犯人と人質と主人公と 三つ巴の駆け引きが生じるものだが、 これが早々と、終わってしまい、 あとは、鬼ごっこのはじまり 囚人の頭が悪すぎて、 まともな交渉もできないのも問題だが、 最も凶暴

    ロックアウト - DJ犬による映画雑談
  • ザ・レイド - DJ犬による映画雑談

    ザ・レイド ジャカルタの麻薬王が支配する30階建ての高層ビル。 ギャングに殺し屋、ドラッグの売人たちのアジトのビルに、 20人の精鋭からなるSWATチームが強制捜査に入る。 「シラットは、欧米の軍隊や法執行機関で 取り入れられている。」 麻薬王が支配する高層ビルに突入したSWATと、 ギャングたちによる戦いを描いたアクション映画 インドネシアの伝統武術シラットの使い手 警官ラマを主人公に、迫力の銃撃戦と肉弾戦が ノンストップで展開される 宣伝に偽りなしの久々の映画 このアクションは歴史に残る 格闘、バイオレンスが これでもかと、テンポよく続いていくが 特に、狭い廊下での空間をうまく 利用した、数々の手数がすごいの一言 上半身から下半身など、当たり所が 分散されているので、カメラでキメをとるのは 意外と難しいところだが カメラワークのよさもあって、 痛さがダイレクトに画面から伝わる 相手にな

    ザ・レイド - DJ犬による映画雑談
    suzukikouzi
    suzukikouzi 2013/06/06
    ジャカルタの麻薬王が支配する30階建ての高層ビル。ギャングに殺し屋、ドラッグの売人たちのアジトのビルに、20人の精鋭からなるSWATチームが強制捜査に入る。
  • ダイ・ハード ラスト・デイ - DJ犬による映画雑談

    ダイ・ハード ラスト・デイ ニューヨーク市警刑事ジョン・マクレーンは、 疎遠になっていた一人息子ジャックを連れ戻す為に、 ボヤキ交じりにモスクワへと旅立った。 「ラスト付近でのちょっとした裏切りは、 こんな展開になれている人にはちょうどいい」 ブルース・ウィリスの出世作として知られる 人気アクション・シリーズの第5弾。 “世界一運の悪い男”、ジョン・マクレーンが、 長年疎遠になっていた息子を救うためにモスクワへ乗り込む 世界一タフで頑固な男の息子は、 果たして、どんな成長を遂げているのか? 全シリーズを観た観客への、 時間の経過を感じさせる展開は、 前回の娘の登場で、気をよくしたのか 今度は、息子が騒動に巻き込まれるというお話し 良くも悪くも、息子は想像通りの遺伝をみせるわけだが、 まだ、しっかりと髪の毛だけはある シリーズの最大の特徴でもある 騒動に巻き込まれてしまうパターンは、 今回の

    ダイ・ハード ラスト・デイ - DJ犬による映画雑談
  • ヱヴァンゲリヲン新劇場版Q - DJ犬による映画雑談

    ヱヴァンゲリヲン新劇場版Q 衛星軌道上に封印されていた エヴァンゲリオン初号機からサルベージされた碇シンジ。 しかし目覚めた世界では14年が経過していた。 「巨大戦艦ヴンダーおよび数十隻の僚艦からなる艦隊は、 すごい迫力です」 人気アニメ「新世紀エヴァンゲリオン」 同作を新たな解釈を加え、再映画化した 新劇場版の第3作。 劇中で「将棋崩し」の場面が出てくるが この作品は、従来の世界観を一度崩し 再構築していく 前作より、14年が経過し、登場人物も 世界も変わってしまった今作品 長い眠りから覚めた主人公の碇シンジは、 長い間離れていた所に久しぶりに戻ると 別世界になっており面らう というか、なんとか受け入れようとするが やはり、どこか無理が重なってしまう 碇シンジが犯した、「ニアサードインパクト」の 罪や過失を償う罪滅ぼしは、非常に過酷だった 綾波 レイを救えた事実こそが、 人の唯一の希

    ヱヴァンゲリヲン新劇場版Q - DJ犬による映画雑談
    suzukikouzi
    suzukikouzi 2013/05/19
    巨大戦艦ヴンダーおよび数十隻の僚艦からなる艦隊は、すごい迫力です
  • プラチナデータ - DJ犬による映画雑談

    プラチナデータ 近い将来の日。国策として、極秘裏に収集した 全国民のDNAデータ“プラチナデータ”を利用した 高度なDNA捜査が導入されていた 「豊川と杏はでかい」 東野圭吾の同名小説を、『るろうに剣心』の大友啓史監督が、 二宮和也主演で映画化したSFサスペンス。 「私は無実だ!」といういつものパターンも この映画のなかでは、二重人格をもつという 主人公の複雑な性格のために、 疑いを完全に払拭できないところがミソだ 二宮和也は文字通りの、難しい役をやっているが 途中、途中に挟まれる追走劇が アクションとしては、おまけ程度にしか思えないので むしろ、主人公の人間性に時間を掛けたほうがよかったと思う 普段の生活がどうであったとか・・・ 周りの評判はどうであったとか・・・ そこら辺があると、感情移入しやすいが 二重人格だと、よけいにその辺が不利になる 二宮が腕利きのスパイだったわかるけど 素人

    プラチナデータ - DJ犬による映画雑談
    suzukikouzi
    suzukikouzi 2013/05/15
    東野圭吾の同名小説を、『るろうに剣心』の大友啓史監督が、二宮和也主演で映画化したSFサスペンス。
  • ライジング・ドラゴン - DJ犬による映画雑談

    ライジング・ドラゴン 19世紀、イギリス・フランス軍が 中国に侵攻した際、十二支の動物にまつわる 清王朝時代の国宝が持ち出された。 「『サンダーアーム/龍兄虎弟』『プロジェクト・イーグル』とは あらゆる意味で別物になっている」 中国清王朝の伝説の秘宝を巡り、 世界中を駆け巡るトレジャー・ハンターの活躍を描く アクション・アドベンチャー。 「体を張った格アクションからは 今作限りで引退」と宣言した。 という宣伝文句よりも、 近年問題となっている 過去に奪われた古代美術品の 文化財返還問題がテーマになっているのが面白い 中国からしたら、フランスなど格好の標的で 過去の侵略をボロクソのように、罵倒するわけだが 私生活では、政治的な発言でお騒がせな ジャッキーが、中国とフランスの間に挟まれるという 構図などは、苦笑いせずにいられないんだけど とりあげられる国も、エジプトを中心とした 文化財保護と

    ライジング・ドラゴン - DJ犬による映画雑談
    suzukikouzi
    suzukikouzi 2013/05/15
    「『サンダーアーム/龍兄虎弟』『プロジェクト・イーグル』とはあらゆる意味で別物になっている」
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