タグ

洋画とレビューに関するsuzukikouziのブックマーク (3)

  • ロックアウト - DJ犬による映画雑談

    ロックアウト 2079年。極限まで高まった人類の 安全への欲求は、刑務所の管理体制にまで及んでいた。 それは、地上ではなく宇宙に浮かぶ究極の監獄だった。 「存在感が希薄な大統領。気持ちや意欲などが弱い」 リュック・ベッソン製作、 ガイ・ピアース主演によるSFアクション。 大統領の娘の救出と、自らの嫌疑を晴らすために 同地へ潜入する元CIAエージェントの活躍を描く。 宇宙に浮かぶ監獄となれば、 無重力による、派手なアクションを 想像してみたくなるが、 この映画では、そんなシーンが無い、 普通に重力によるアクション中心であって 地上との違いを感じない それよりも問題なのは、スリルを感じないところ 脱出ものなら、犯人と人質と主人公と 三つ巴の駆け引きが生じるものだが、 これが早々と、終わってしまい、 あとは、鬼ごっこのはじまり 囚人の頭が悪すぎて、 まともな交渉もできないのも問題だが、 最も凶暴

    ロックアウト - DJ犬による映画雑談
  • ザ・レイド - DJ犬による映画雑談

    ザ・レイド ジャカルタの麻薬王が支配する30階建ての高層ビル。 ギャングに殺し屋、ドラッグの売人たちのアジトのビルに、 20人の精鋭からなるSWATチームが強制捜査に入る。 「シラットは、欧米の軍隊や法執行機関で 取り入れられている。」 麻薬王が支配する高層ビルに突入したSWATと、 ギャングたちによる戦いを描いたアクション映画 インドネシアの伝統武術シラットの使い手 警官ラマを主人公に、迫力の銃撃戦と肉弾戦が ノンストップで展開される 宣伝に偽りなしの久々の映画 このアクションは歴史に残る 格闘、バイオレンスが これでもかと、テンポよく続いていくが 特に、狭い廊下での空間をうまく 利用した、数々の手数がすごいの一言 上半身から下半身など、当たり所が 分散されているので、カメラでキメをとるのは 意外と難しいところだが カメラワークのよさもあって、 痛さがダイレクトに画面から伝わる 相手にな

    ザ・レイド - DJ犬による映画雑談
    suzukikouzi
    suzukikouzi 2013/06/06
    ジャカルタの麻薬王が支配する30階建ての高層ビル。ギャングに殺し屋、ドラッグの売人たちのアジトのビルに、20人の精鋭からなるSWATチームが強制捜査に入る。
  • ダイ・ハード ラスト・デイ - DJ犬による映画雑談

    ダイ・ハード ラスト・デイ ニューヨーク市警刑事ジョン・マクレーンは、 疎遠になっていた一人息子ジャックを連れ戻す為に、 ボヤキ交じりにモスクワへと旅立った。 「ラスト付近でのちょっとした裏切りは、 こんな展開になれている人にはちょうどいい」 ブルース・ウィリスの出世作として知られる 人気アクション・シリーズの第5弾。 “世界一運の悪い男”、ジョン・マクレーンが、 長年疎遠になっていた息子を救うためにモスクワへ乗り込む 世界一タフで頑固な男の息子は、 果たして、どんな成長を遂げているのか? 全シリーズを観た観客への、 時間の経過を感じさせる展開は、 前回の娘の登場で、気をよくしたのか 今度は、息子が騒動に巻き込まれるというお話し 良くも悪くも、息子は想像通りの遺伝をみせるわけだが、 まだ、しっかりと髪の毛だけはある シリーズの最大の特徴でもある 騒動に巻き込まれてしまうパターンは、 今回の

    ダイ・ハード ラスト・デイ - DJ犬による映画雑談
  • 1