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洋画とDJポチに関するsuzukikouziのブックマーク (5)

  • トロン:レガシー(Tron Legacy) - DJポチのボヤキ

    DJポチが、公開前の最新映画の情報を中心に、科学、経済、歴史、沖縄と話題になっていることをボヤいています。 監督: ジョセフ・コシンスキー Director: Joseph Kosinski 配給: ウォルト・ディズニー・スタジオ Studio: Walt Disney Pictures キャスト: ギャレット・ヘドランド, ジェフ・ブリッジス, ブルース・ボックスレイトナー, Cast: Garrett Hedlund, Jeff Bridges, Bruce Boxleitner 公開::2010年12月17日 Release: December 17, 2010 [あらすじ](Plot:Synopsis) 主人公サムは父親(ケヴィン)が謎の失踪(しっそう)をしてから 20年たったある日、失踪しているはずの父から メッセージを受け取る。 消息を追ってケヴィンのオフィスに足を踏み入れると

    トロン:レガシー(Tron Legacy) - DJポチのボヤキ
  • ハリー・ポッターと死の秘宝 PART1 - DJポチのボヤキ

    J・K・ローリングが手掛けた世界的ベストセラー・ファンタジー小説映画化シリーズ第7弾にして最終章。前後編2部作となる第7章では、 宿敵ヴォルデモート卿の復活により世界中に闇が立ち込める中、 17歳になったハリーが最後の冒険に向けて動き出す。 監督は、シリーズ第5作と第6作に続き、デヴィッド・イェーツ。 シリーズ初となる全編3D上映である。 果たして、ハリーは分霊箱を見つけることができるのか? 今までの6年間で明かされなかった全ての真実を解き明かしながら、 避けることのできないヴォルデモートとの最終決戦が迫る。 監督: デビッド・イェーツ Director: David Yates 配給: ワーナー・ブラザース Studio: Warner Bros Pictures キャスト: エマ・ワトソン, ダニエル・ラドクリフ , ヘレナ・ボナム=カーター Cast: Emma Watson,

    ハリー・ポッターと死の秘宝 PART1 - DJポチのボヤキ
  • ハート・ロッカー - DJ犬による映画雑談

    ハート・ロッカー 2004年、イラク・バグダッド。 873個もの爆弾を処理してきた ジェームズが派遣されてくる 「観測手を伴った格的な 狙撃シーンもみどころ」 イラク戦争に爆弾処理のエキスパートとして 従軍し死と間近で対面している兵士たちの 葛藤を描くドラマ 2010年の第82回アカデミー賞の 作品賞で『アバター』の ジェームズ・キャメロン監督をやぶった作品は アカデミー史上初となる監督同士の 「元夫婦対決」を制した キャスリン・ビグロー監督の作品 『ハート・ロッカー』だった 対テロ戦争における戦争の変化を 描きだすものとして、取り上げられたのが 爆弾処理班と呼ばれる、もっとも危険な仕事だ 屈強な恐れ知らずの米軍兵士が、 物陰から安全を確保できる距離で、 彼らの仕事をただ見守るだけの光景は ある意味滑稽ですらあるのだが 不安定に動き回る手持ちカメラを使い、 リアルな映像で描きだした処理光

    ハート・ロッカー - DJ犬による映画雑談
  • 第9地区 - DJ犬による映画雑談

    第9地区 南アフリカ上空に突如現れた巨大な宇宙船。 政府は“第9地区”に仮設住宅を作り、 彼らを住まわせることにする。 「ザ・フライを久々に思い出した」 口コミで評価を集め 年度アカデミー賞で作品賞をはじめとする 4部門にノミネートされた話題作。 第9地区にでてくるエイリアンの 特徴は、彼らが難民だということだ 人間よりも高度な科学力と 肉体をようする彼らですら 事と次第によっては、落ちぶれると いうことを皮肉たっぷりに描いている 前半は、ドキュメンタリースタイルで アパルトヘイトを彷彿とさせる 差別の実態が映し出され 難民キャンプのような 不衛生な暮らしをしいられる人々の 社会問題を浮き彫りにしていく 今年度、日本代表が大活躍をした FIFA・Wカップの開催地 南アフリカの知られざる一面だ 前半でもうひとつ重要なのは、 主人公ヴィカスが 善人ではなく、虐待もいとわない 嫌な性格の奴だと

    第9地区 - DJ犬による映画雑談
  • ぼくのエリ 200歳の少女 - DJ犬による映画雑談

    ぼくのエリ 200歳の少女 ストックホルム郊外に母親と2人で暮らす 12歳の少年オスカーは学校で陰湿な苛めにあう 苦痛に満ちた毎日を送っていた。 「今時な少年オスカーと今時な ヴァンパイア少女エリとの恋の物語」 学校で陰湿な苛めにあう オスカー少年は 刃物片手に復讐を夢見て 毎晩、イメトレに励んでいる 古今東西の犯罪者にも 興味をもつ、少し病んだ性格の彼に ある日、初めての友達ができた それが、隣に引っ越してきた 美しい少女だが、中身は200歳の バーさんであるエリ 彼女の正体は、ヴァンパイア というあらすじになっている 外見とのギャップに違和感を覚える のかと思いきや、このバーさんは 相手が美しい少年だから 乙女心が芽生えたのかは知らないが その辺りは、大人の色気で悩殺してくる エリ役のリーナ・レアンデションは 12歳ながらも、大きな瞳で 魅力たっぷりの演技を披露するから 観ているほうも

    ぼくのエリ 200歳の少女 - DJ犬による映画雑談
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