会議に、飲み会のスケジュール調整に。 みんなで予定を合わせるための、 新しいタイプの日程調整ツール。 自分の都合を○×で埋めるだけ!! メアドなど個人情報登録も一切不要。 Pick up! 「ちょー助」は同種のサービスの中で最も古く、当時は言わば「発明」でした。 同種の他社サイトが、人名を模したネーミングになっているのも、パイオニアである「ちょー助」の影響と言えます。 現在でも、類似サービスとは一線を画す、機能面の充実を誇っています。
会議に、飲み会のスケジュール調整に。 みんなで予定を合わせるための、 新しいタイプの日程調整ツール。 自分の都合を○×で埋めるだけ!! メアドなど個人情報登録も一切不要。 Pick up! 「ちょー助」は同種のサービスの中で最も古く、当時は言わば「発明」でした。 同種の他社サイトが、人名を模したネーミングになっているのも、パイオニアである「ちょー助」の影響と言えます。 現在でも、類似サービスとは一線を画す、機能面の充実を誇っています。
ソフトウェア開発の仕事をしているマイケル・ハンガーさんは、複数のプロジェクトを日々抱えて、仕事に挑んでおりました。そして、それぞれのプロジェクトに割り当てる工数をどのようにして記録または計画するのか? という問題に直面し、大変頭を悩ませていたそうです。 そこで彼は、使えそうなソフトウェアやポストイットなどの道具を片っ端からリストアップ。でも、ありきたりのやり方ばかりで、いまいちしっくり来ません。 その時です。 娘がLEGOで遊んでいる姿を思い出し、そのLEGOを活用してみるという革命的な手法が、彼の頭をよぎったのです。 それから彼は1日の就業時間をプロジェクトごとに色分けされたLEGOで組み立てることを開始。「なんだよLEGOか」とあなどるなかれ。この手法ならどのプロジェクトに、どの位の工数がかかっているのかが一目瞭然。 ハンガーさんによると、 何時から何時までどのプロジェクトの仕事をした
「これ、Gmailで!」というブックマークレットがあります。「あ、面白いな!」と思ったページを見つけたら、そのページタイトルとURLをGmailで送信できるもの。Firefoxの個人ツールバーに入れておくとわりと便利。 私の場合は、送り先をエイリアス指定にしておいて (123@gmail.comだったとしたら、123+gmailthis@gmail.comという風に) 振り分けがしやすいようにして、さらにタイトル部分にも[G]の後に、サイトのタイトルが入るようにしました。 これGmailで! で、これを応用してRemember the Milkにタスクを送る方法が、真性引き籠もり:remember the milkに感動。で紹介されていたので、リストを追加したりしてちょこっとだけ変更してやってみた。 これRTMで! これをドラッグでツールバーに入れるとブックマークレットに。その後、プロパテ
マーク・フォースター『マニャーナの法則』(ディスカヴァー・トゥエンティワン刊) 私は、この本を通じ「仕事をすべて終わらせる」ことの大切さをお話ししています。ただし、「すべて」の内容が明確でないと、終わったかどうかがわかりませんから、それがわかったうえで、毎日、その日の仕事が終わるようにする必要があります。 今までのタイム・マネジメント術は、1日の仕事に関し、この「すべて」が何かを定義していませんでした。つまり、終わったかどうかが明確にはなっていなかったわけです。(p.170) まずは、次の問いについて考えてみてほしい。解答は末尾で。 次の仕事は「今日中に」対応するべきか? クライアントから電話。情報がほしいとのこと。資料はファイルにあるので、メールで送るだけだ。 職場の仲間からメールが届いた。内容は「このサイトは必見。プロジェクトに必要な情報がつまっている」 PCの時刻表示が間違っているの
お勉強をするときの心得を書き留めておくことにします。思い出したり考えたりしても、すぐ忘れてしまうので。 ■課題遂行編 ・途中で出てきた疑問はそのままにしない。きちんと解決・理解する。 ・目標にむけたステップを具体化。そのために必要なことを詳細に把握する。 ・課題解決にかかる時間を見積もり、スケジュールを立てる。 ・周辺の事項をできるだけ参照する。 ■スケジュール管理編 ・課題の解決にかかる時間をあらかじめ見積もる。 ・その際、サバを読まない。 ・細かく見積もる。時間単位で課題を把握する。 ・余裕を持って問題を解決するために、沢山の時間を作っておく。自分の想定に3割り増しくらいの所要時間を想定する。 ・優先事項をはっきりさせる ・以上を鑑みて、自分の処理能力を上回る(設定した期日までに終えられない)仕事をかけもちしない。 ■自己啓発編 ・「将来こうなったらいいな」と「今こうしたい」とを、今ど
これはやられた!感があるサービス。 Don’t Break The Chainでは「毎日やりたいこと」がきちんとできているか、カレンダー式にチェックしていくことができる。 カレンダーをクリックして色をつけていくだけ、というシンプルさではあるが、「あなたは継続して○日続けています」と表示されたり、4ヶ月まとめて見れたりとなかなか使い勝手が良さそうだ。 またこうしたカレンダーは複数持つこともできる。身につけたい習慣ごとにこのカレンダーを持つと良いだろう。しかもこのように作ったカレンダーはiGoogleに貼り付けることもできてしまう。 やらなくちゃな・・・という習慣を身につけるために何ができるか。こうしたシンプルなツールは素敵ですね。
杉田さんは、マーケティング代理店の電通ワンダーマン勤務などを経て、2005年4月よりベンチャーバンク営業部門を統括している。同年11月には、ベンチャーバンクコミュニケーションを設立、同社社長に就任して建設デベロッパーなどのマーケティング業務を行っている。当然、その業務は半端な量ではない。それだけの業務をこなす秘訣はどこにあるのか。 「仕事の好きな人」と「仕事に厳しい人」の違い 自らの仕事であるマーケティングで杉田さんが信条としているのは、徹底的に考えること。 お客はまず商品を知るところから始めて、徐々に自分で調べたり商品を手に取ったりといった段階を踏んで、最終的に購買行動につながる。その段階ごとの橋渡しをうまくしてあげるのがマーケティングの役目だと杉田さんは考えている。その段階が途中で切れたり、説明不足だったりしないように、できるだけスムーズに移っていけるようにするのが大切であり、そのため
バージョンアップを果たしたSunbird&Lightning。Googleカレンダーの内容を表示して、Sunbird&Lightning側で読み書き修正することが可能になっている。 カレンダーソフト「Sunbird」と「Lightning」(メールソフトThunderbirdに組み込んで使う)に新バージョンが登場した。この2つのソフトの魅力の1つは、Googleカレンダーと同期できる点にある(もう1つの大きな魅力は、メールソフトであるThunderbirdにカレンダーを組み込んで同時に使えることだ)。 Googleカレンダーを読み込める──というアプリケーションはしばしばあるが、Sunbird/Lightning側で行った変更がGoogleカレンダーに反映されるのは大きな利点だ。 ではどのように操作したらいいか見ていこう 最初に拡張機能「provider for google calend
普段からGmailを使っている方に最適──。Gmailのラベルやフィルタを活用して、GTDを実践する方法を紹介します。 GTDの提唱者、ディビッド・アレンさんのホームページにて、Gmailを使ってGTDを実践する手法が紹介されていました。Gmailが提供するラベルやフィルタといった機能をGTD的に使う方法です。 GTDを実践するにはどのようなツールを使っても良いのですが、普段からGmailを使っている方は参考にされてみてはいかがでしょうか。 Taking Gmail beyond email GmailでGTDを実践する方法 Gmailには「ラベル」という便利な機能が搭載されていますが、GTDツールとして実践するには次のように考えます。 「ラベル」はToDoリスト。 ラベルに分類されたメールが、それぞれのToDo項目。 GTDではやりたいことをいくつかのリストに分けて管理しますが、それらの
『オンラインだけで、大抵の仕事はこなせてしまうんじゃないだろうか?』 。そんな疑問を持ったのが今回の企画の始まり。最初のトライは、「手帳」をオンラインに変えてみることだ。 ここ最近のオンラインサービスの充実ぶりは素晴らしい。わざわざアプリケーションをインストールしなくても、ブラウザ上でできるオンラインサービスだけで済んでしまうことが多い。まさにインターネット様々だ。こんなにオンラインサービスが充実しているのだったら、『オンラインだけで大抵の事はこなせてしまうんじゃないだろうか?』 いや、こなせるに違いない。 というわけで、新年を迎えたのを機に、日常的なあれやそれを全部オンラインサービスで片付けてみることにした。まず手始めにとりかかったのが「手帳」すなわち、スケジューラだ。 新年になったらまず手帳を新しくするという人も多いのではないだろうか。そう、「新しい年には新しい手帳で」というやつだ。僕
時としてカレンダーは、日付を伝える以上の役割を負うことがあります。スケジューラーとして、ポスターとして、癒しグッズとして(ex.相田みつを)等々。特に壁に張り出すタイプのものには様々なメッセージが掲げられていることがありますが、WEBサイトの開発に携わる方々にこんなカレンダーはどうでしょうか: ■ Bad Usability Calendar 2007 is here! (IAllenkelhet) ユーザビリティに関する Tips を集めて、カレンダー形式でまとめています(1ヶ月につき1つなので、計12個のアドバイスを掲載)。サイズはA3なので、プリントアウトして壁に貼るとよいかも。ちなみに各PDFファイルへの直リンクはこちら: ■ Bad Usability Calendar 2007 / 2006 (共にA3サイズ英語版) ちなみに2007年版の内容はこんな感じ: グラフィックデザイ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く