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workとcontentsに関するsuzukishikaのブックマーク (7)

  • 「お前らの作品は所詮コピーだ」――富野由悠季さん、プロ論を語る (1/5) - ITmedia News

    「機動戦士ガンダム」の監督として知られる富野由悠季さんが10月27日、「東京コンテンツマーケット2008」(独立行政法人・中小企業基盤整備機構関東支部主催)のトークセッションに登場し、「プロフェッショナル・クリエイターの条件」というタイトルで自らの“プロ論”を披露した。 「自分流の言葉づかいしかできなくて当に申しわけない」と言いながら、集まったクリエイターに刺激的な言葉を投げかける富野さん。セッションは、コンテンツ関連のコンサルティングを手がけるQPRの清田智社長との対談形式だったが、事実上富野さんの独演会だった。 「コンテンツ」という言葉はおかしい セッションのタイトルは「プロフェッショナル・クリエイターの条件」ですが、これは無理やりつけたタイトル。ここにいる人(コンテンツマーケットの出展者など)はプロクリエイターの条件を満たしてますから。ぼくみたいなロボットアニメの専門家がぐだぐだ言

    「お前らの作品は所詮コピーだ」――富野由悠季さん、プロ論を語る (1/5) - ITmedia News
    suzukishika
    suzukishika 2008/11/03
    食えるための方法は、時代に振り回されたらダメですよ。左右のブースと似たようなことをやっちゃだめ。「自分のは独自性があります」と言うかもしれないが、お前程度の価値基準で独自性があると思っちゃダメなんだよ
  • 特別講義。TSUYOSHI TAKASHIRO -BLOG-|honeyee.com Web Magazine

    suzukishika
    suzukishika 2008/10/26
    駄作でも何でも作り続けてください。
  • リミックスして巻き込め! ―― ビジネスチャンスをすぐつかむための“DJ力” ―― 

    「僕をデザイナーと呼ばないでください」 小林節正氏がそう告げると会場が一瞬ざわめいた。去る1月17日に催された日産業デザイン振興会と千葉大学による「クリエイティブ・マネジメント・セミナー」、第1回目の冒頭部での話だ。それもそのはず、同氏はの「SEtt」やカジュアルファッションの「GENERAL RESERCH」など、オリジナルブランドを次々立ち上げてきたデザイナー。だがセミナーが進むにつれ、発言の謎が解けていく。 飽和状態のメンズファッションビジネス ―― すでにリミックスされた世界 ―― 今のファッションビジネスは、70年代後半の黎明期から四半世紀たち、やっと世代交代した90年代半ばの延長線上にある。小林氏によればすでに業界は飽和状態で、「とくにメンズものはゼロからオリジナルを生み出すのは不可能」だという。 それどころか生きている時点で、服に限らず先人の考えたものを見聞きし、編み出し

    リミックスして巻き込め! ―― ビジネスチャンスをすぐつかむための“DJ力” ―― 
  • http://www.yasuhisa.com/could/entries/001190.php

  • stillwantto.be

  • 絶望の果てに - 雑種路線でいこう

    わたしはMiAUとは意見を異にしているが、白田氏や津田氏、八田氏といったMiAUの面々が著作権について深く勉強され、状況によっては建設的な提案のできる常識人であると信ずる。彼らがMiAUを通じて活動家に転じたのは、まさに岸氏が指摘するような「現行著作権法の抜改正がすぐにはできない」という絶望の中で、権利者の代弁をする論客は数多あれど、ネット利用者を代弁する論客はいないではないか、否ブログスフィアには数多いるのかも知れないが平場に出てきていないではないか、という問題意識からであろう。 彼らが絶望の上で利用者としてのポジショントークを意図的に演じている以上、彼らに権利者への「思いやり」を期待するのは筋違いだ。そして最終的に現行著作権法の抜改正、例えばフェアユースの導入による事前規制から事後紛争解決への転換を志向するにしても、諸外国をみても例がなく、新たな既得権益として制度改革を阻害する虞の

    絶望の果てに - 雑種路線でいこう
    suzukishika
    suzukishika 2007/11/27
    【超重要】そもそもプロのコンテンツとアマチュアのコンテンツが明確に分離したのは、数千年は下らない創作の歴史の中で、マスメディアの発達したせいぜいこの100年近くのことに過ぎない。
  • 「オリジナリティがない」が口癖の編集者と、仕事をしてはいけない理由。 | ある編集者の気になるノート

    これはこれは、とっても耳が痛いお話。 『オリジナリティがない』は、バカな編集者の常套句(活字中毒R。)バカな編集者が連発するセリフに、 「オリジナリティがない」 「キャラが立っていない」 というのがあります。 このセリフが意味するところは、ひとつ。 「その編集者は、オリジナリティがない、と感じた作品を批評するだけの脳みそを持っていない」 ということです。 料理評論家はまずい料理べたときに「まずい」とは言いませんよね。どこがどう悪いのかきちんと指摘するはずです。 小説も同じこと。 オリジナリティがない、などと言うことは誰にでもできる批評です。キャラが立ってない、もしかり。 幼稚園の感想文じゃねえんだ!って感じですね。 ましてや編集者という職業は、小説を批評するだけでなく、その小説の良いところと悪いところがわかった上で、面白い作品になるよう、作家を導くのが仕事の一つでもあります。 この2つ

    「オリジナリティがない」が口癖の編集者と、仕事をしてはいけない理由。 | ある編集者の気になるノート
    suzukishika
    suzukishika 2007/11/20
    なんかいいよねと同じく、なんかダメだよねも禁止。/「なぜダメなのか、どうすればよくなるのか」を考える癖をつけるのが、いまさらながら編集の仕事の第一歩なのだと思います。
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