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writingとlifeに関するsuzukishikaのブックマーク (9)

  • 週末アーティスト宣言(ちょっとおおげさに) - シリアルポップな日々:serialpop days

    深夜でもパソコンを使うぞ 週末のみは深夜でもパソコンを使うことを自分に許可する 「プロフェッショナル・仕事の流儀」での井上雄彦を見て、こんなことしてはいられない、という思いに駆られるんですね。 だから、思いついたら即、実践、、、僕の場合、4-hours writingというか、書くことがメインですので、 モレスキンやノートに手書きで書く 紙copi Netにブログの下書きとして書く のどちらかが多いんですね。 深夜にパソコンを使わないようにする というルールは、平日のみにして、週末は「アーティスト」でいいんじゃないでしょうか。 って、当に切実に表現したい人は、平日と週末の区別などしてはいられないんでしょうが、、、ですから、僕は真正のアーティストではないのかもしれません。 しかし、アーティストなのかどうかなんてことは、誰か別の人にまかせておけばいいんです。 モレスキンでAutofocus、

    週末アーティスト宣言(ちょっとおおげさに) - シリアルポップな日々:serialpop days
  • Okdt BLOG: 無心に鍋を見守る人の話

    年始から様々な出来事で振り回され兼ねない感があったのだが、はっとさせられる文章に出会った。ある保健教諭が書いたものだ。 ・・・ 保健とも教育とも全く関係のないだが、・・・辰巳芳子さんの『あなたのために―いのちを支えるスープ』(文化出版局)である。  実は料理で、題名を見て分かるとおり、様々なスープの作り方が載っている。もちろん、今晩のメニューの参考にすることもあるのだが、あまりに丁寧すぎる工程なため、慌しい毎日を過ごす私にとっては、あまり実用的意味はなく、むしろ、心を落ち着かせるためのと言ってもいい。  ひとつひとつの材料を丁寧に扱い、ゆっくりと呼吸を合わせ、火と対峙し、なでるようにいとおしむようにスープを作っていく。そんなふうな気持ちで、私も毎日の生活を送っていきたい、と、このを開くたびに思うのだ。特に大切にしている一節を書き出してみる。 愛につられ、無心に、   よくなるよう

    suzukishika
    suzukishika 2009/01/07
    エモーションとロジックが見事にマッチする情景を見させてもらった。心に促され、論理的に行動する。それは循環することがある。
  • シューカツ中の君へ - 雑種路線でいこう

    文化系トークラジオLifeの「第二ロスジェネ?就職氷河期の生き方」を聴き終えた。そういえば先月IVSのあと宮崎市街で鳥刺しをいつつ百年の孤独を飲んでいたら、珍しく妹から電話があって、就職活動の相談に乗ってほしいという。もうそんな歳かよと驚いたのだが、よくよく考えると就職氷河期ど真ん中の時期に大学2年でネットベンチャーに飛び込み、今の会社への転職もすんなり決まった自分としては、アドバイスできることなんて何もない。だいたいシューカツなんてやったことないんだから。 僕の話なんか聴くより、似たような境遇の先輩の話を聴けば、とアドバイスしようとしたが、彼ら空前の売り手市場だったんだよね。そういう意味じゃ先輩の話も参考にならない。いまは空前の不景気だからな。さーて何をアドバイスしようか迷った。結局あまり何も考えずに飲みに誘って話を聴くと、IT系はどうだろー、とか聞いてくる。あと、受けようとしているの

    シューカツ中の君へ - 雑種路線でいこう
    suzukishika
    suzukishika 2008/12/10
    「物書きになりたい?そんなの片手間で書いて、運が良ければ独立できるんだよ。文壇バーに連れて行ってやるから、編集者と話を合わせてみろ。そのうち仕事をもらえ。」
  • 「全てを手帳に記録する」、ユビキタス・キャプチャーの実践 | Lifehacking.jp

    [ あたりでは気づいたらふつうに使われていました。 最近よく使われるようになったこのユビキタスという言葉には、「汎用的」とか「どこでもみつかる」という意味がありますが、ここでは「全ての場所で全ての出来事を」という意味に使っています。つまり、「ユビキタス・キャプチャー」というのは、「人生に起こる全ての出来事を記録してゆく」という手法です。 井上光晴氏の「小説の書き方」(新潮選書) に A, B, C の三つの練習ノートを作るという話があるのですが、そのうち最初の A ノートは朝から夜までの全てのできごとを書いてゆくものとして紹介されています。これもユビキタス・キャプチャーの一種ですが、こうして記録してゆくことによって様々な効果が生まれます。 ものごとに**「忘れる」すきを与えない安心の感覚**。創造性や発想力。そしてなによりも、人生の一瞬一瞬を捉えて放さないぞ、という「コントロール」の感覚で

    「全てを手帳に記録する」、ユビキタス・キャプチャーの実践 | Lifehacking.jp
  • 特別講義。TSUYOSHI TAKASHIRO -BLOG-|honeyee.com Web Magazine

    suzukishika
    suzukishika 2008/10/26
    駄作でも何でも作り続けてください。
  • My Life Between Silicon Valley and Japan - チャンドラーと村上春樹、書くこと

    「ロング・グッドバイ」(早川書房)に、村上春樹が長大な「訳者あとがき」を書いている。その中でチャンドラーの手紙を引用し、書くことについてこう述べている。 うまく文章を書くことは、彼にとっての重要なモラルだった。彼はある手紙の中にこのように書き記している。 「私は思うのですが、生命を有している文章は、だいたいはみぞおちで書かれています。文章を書くことは疲労をもたらし、体力を消耗させるかもしれないという意味あいにおいて激しい労働ですが、意識の尽力という意味あいでは、とても労働とは言えません。作家を職業とするものにとって重要なのは、少なくとも一日に四時間くらいは、書くことのほか何もしないという時間を設定することです。べつに書かなくてもいいのです。もし書く気が起きなかったら、むりに書こうとする必要はありません。窓から外をぼんやり眺めても、逆立ちをしても、床をごろごろのたうちまわってもかまいません。

    My Life Between Silicon Valley and Japan - チャンドラーと村上春樹、書くこと
    suzukishika
    suzukishika 2008/10/26
    作家を職業とするものにとって重要なのは、少なくとも一日に四時間くらいは、書くことのほか何もしないという時間を設定することです。べつに書かなくてもいいのです/書くか、まったく何もしないかのどちらかです
  • 吉野家で牛丼かっこんでいる41の男が考えていること - ある広告人の告白(あるいは愚痴かもね)

    なんか「なぜ吉野家は券機を置いていないのか。」というエントリがはてなブックマークで数多くブックマークされて、たぶんお盆休みと重なったことでエントリが少ないこともあり、はてなブックマークのトップページからなかなか落ちず、その間に多くのサイトにも取り上げていただいたり、ココログのアクセス集中ブログのトップになったり、そんなこんなでアクセス解析が今まで見たこともない状態になっています。こんなこともあるんですね。(あ、それと、この場を借りて。はてブのタイトルと文の吉野屋を吉野家に修正していただいた方、ありがとうございます。) でもまあ、アクセスがいつもより多いからといってパソコンが発熱するわけでもなく、サイレンが鳴るわけでもなく、街で女の子から声をかけられるわけでもないので、いまいち実感がありませんし、ブログというのはパーマリンクの集合体なので、エントリ単位で読まれているみたいで、新しいエント

    吉野家で牛丼かっこんでいる41の男が考えていること - ある広告人の告白(あるいは愚痴かもね)
    suzukishika
    suzukishika 2008/08/18
    これからデザイナーなり、コピーライターなりになろうと思っている人は、もうひとつ自分の表現世界を持っておくほうがいいと思います。
  • 弔辞の比較 - レジデント初期研修用資料

    赤塚不二夫 氏の葬儀で、タモリが読んだ弔辞の比較。たぶんそこに集まった記者の人が聞き書きしたものだけれど、 新聞社ごとの立ち位置とか、葬儀に集まった人に対する考えかただとか、いろいろ邪推できて面白い。 比較したのは朝日新聞と、産経新聞。産経新聞のほうが文字数が多いから、 たぶん産経新聞のほうがオリジナルに近くて、朝日新聞は、それに編集を加えた印象。 asahi.com(朝日新聞社):タモリさん声震わせ「私も作品」 赤塚不二夫さん葬儀 - 文化 赤塚不二夫さん葬儀 タモリさんの弔辞全文(産経新聞) - Yahoo!ニュース 朝日新聞のタモリは、亡くなった赤塚に語りかけるというか、どこか客観的な、 何だか卒業式で生徒を送り出すときの「教師」のような口調。 産経のタモリは、 訥々とした話しかたで、葬儀に集まった人達に、師匠としての赤塚を紹介する「弟子」のような、 そんなイメージを持った。 以下比

  • 鳥のように食い、象のように糞をしよう : could

    スゴいプレゼンをする人と言えば、真っ先にスティーブ・ジョブズが頭に出てくる方もいると思いますが、他にもたくさん素晴らしいプレゼンをしている方がいます。最近では YouTube などでその人のジェスチャーやスライドを使うタイミングを確認しながら見れる場合も増えてきているので、内容と共に参考にしたり学習したりしています。最近インスパイアされたといえば、「Presentation Zen」の著者である Garr Reynolds さんのプレゼン。Google で行ったプレゼンを YouTube で全編観覧することが出来ます。 この中で印象的だったのが Eat like a bird and poop like an elephant という言葉。つまりこのエントリーのタイトルである「鳥のようにい、象のように糞をしよう」ということになります。元々 Guy Kawasaki の言葉で、詳しくは R

    鳥のように食い、象のように糞をしよう : could
    suzukishika
    suzukishika 2008/06/16
    とにかく出し続けることは長期的にみて驚きの結果になることが多い
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