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  • 『本年度採蜜スケジュール(予定)』

    レンゲが格的に咲いて来て、いよいよ巣箱を置きましたよ♪ どんな蜂蜜が採れるかなあ~? 今年は花が咲くのが例年より一週間ほど早まっており、採蜜のスケジュールも忙しい! 【年採蜜予定スケジュール】 リンゴ……5月4日ころ 菜の花……5月7日ころ~20日ころ レンゲ……5月20日ころ~ アカシア……5月末~6月上旬 栗……6月半ば クロバー……7月~8月 そば……7月~8月 クローバー畑はレンゲ畑のとなりに今年から新しく作りました! どうなることやら???

    『本年度採蜜スケジュール(予定)』
  • 『レンゲ咲き始め』

    去年の9月に蒔いたレンゲが咲き始めてきた!これから一面に咲くであろう‼

    『レンゲ咲き始め』
  • 『レンゲ畑のとなりにホワイトクローバー畑を作ろう!』

    蜜源増殖プレジェクト── 数年前から蜜源を確保するため日にレンゲ畑を復活させようというプレジェクトを行っていますが、今年は順調に進んでおり、昨年より立派なレンゲ畑ができそうです! そして年、更にそのとなりにホワイトクローバーの畑も作ろうと、新たなプロジェクトがスタートしました。 日名シロツメクサ(白詰草)はヨーロッパ原産の多年草ですが、昔はそこらじゅうに生えていて、よく四葉のクローバーを探したものです。 当場ではカナダ産のクローバー蜜を扱っていますが、国産のものはあまり見かけませんネ。 レンゲ畑のとなり、およそ500坪くらいの休耕地を耕し、先週4月5日に1.5kgのホワイトクローバーの種を蒔きました。 レンゲが咲くのは5月ころですので、クローバー蜜が採取できるのは7月~8月ころでしょうか? 今年は畳一畳くらいの大きさの看板も作りましたよ♪(遠くからでは小さいかも知れませんが・笑) 高

    『レンゲ畑のとなりにホワイトクローバー畑を作ろう!』
  • 『ビーポーレン(ミツバチ花粉)は花粉症にいいの?悪の?どっちなの?』

    最近、ビーポーレンという品が注目されはじめていますね。 これはビー(bee)つまりミツバチと、ポーレン(polle)つまり花粉が合体した言葉で、ミツバチが集めた花粉のことを言います。 外勤から帰って来たミツバチの足を見ますと、たまに赤や黄色の色鮮やかな団子をつけている者がいますが、それがビーポーレンです。 集められた花粉は、花の蜜やミツバチの唾液分泌物と混合されて巣房に貯蔵されます。 これは蜂蜜同様ミツバチのエサになるのですが、ビーポーレンが注目されているのは、その豊富な栄養素が美肌効果やアレルギー、あるいは更年期に有効なことが分かってきたからです。 ひとむかし前はあまり見向きもされなかったのに。。。(笑) ところがインターネットをいろいろ見ていると、花粉なのに花粉症に良いとか悪いとか、情報が氾濫してこれまたどちらを信じてよいか分からない状況が生まれています。 あるサイトでは、 「様々な

    『ビーポーレン(ミツバチ花粉)は花粉症にいいの?悪の?どっちなの?』
  • 『蜂蜜エッセイ(68)「元気の素」』

    すっかり更新、ご無沙汰してしまいました。 いよいよ長野にも春がやってきましたよ~♪♪♪ 当場のミツバチたちもそろそろ動き出す頃ですね。 久し振りの蜂蜜エッセイはペンネームなんどすさんで「元気の素」です。 ------------------------------ 「元気の素」 公共交通機関の発達していない東アフリカ・タンザニアでは、職場の同僚の多くは徒歩で通勤してくる。中には1時間以上もかけて来るのがいて、その一人がサヌアリだった。 「少し休んでから、仕事にとりかかったらいいのに」 着くなりすぐに仕事を始めるので、労りの言葉をかけた。 「ばっちり栄養補給しているので、心配ご無用です」 なんとも頼もしい。 「タンザニアでは、朝は紅茶一杯と聞くけど、しっかりべてくるのかい?」 「私も紅茶だけです」 じゃ、他の人はどうして元気がないのだろうと思ってしまった。 「紅茶になにか秘密があるのかい?

    『蜂蜜エッセイ(68)「元気の素」』
  • バレリーナ芸人 松浦景子(吉本新喜劇・吉本坂46) on Twitter: "明日深夜0:55~1:50 関西テレビ様で生放送される 『ワンアクション』という番組で 今から簡単ネット投票できるみたいです!✨ もしよかったら、松浦景子に 1票よろしくお願いします😂🙇… https://t.co/CwJfqHpjA9"

  • 長内 あや愛/ayame osanai on Twitter: "ブログ、満7年達成! 8年目も頑張ります💪 https://t.co/ndDlw8gZKn"

  • 『第2回蜂蜜エッセイおよび2017年第1回はちみつ川柳結果発表』

    今日は3月8日「みつばちの日」ですネ! そして第2回蜂蜜エッセイ最優秀賞、および2017年第1回はちみつ川柳優秀賞の結果発表の日です。 これまでたいへん多くのご応募をいただき、誠にありがとうございました! 選考にはとても苦労しましたが、以下の方々に決定いたしました。 【第2回蜂蜜エッセイ結果】 《最優秀賞》 思い出のホットケーキ あまなっとうさん https://www.xn--h9jg5a3d.net/essay/esy285-2.php 《優秀賞》 はちみつ行事 幾井良子さん https://www.xn--h9jg5a3d.net/essay/esy243-2.php 《佳作》 蜂蜜レモン 時代遅れさん https://www.xn--h9jg5a3d.net/essay/esy295-2.php →蜂蜜エッセイ https://www.xn--h9jg5a3d.net/essay/

    『第2回蜂蜜エッセイおよび2017年第1回はちみつ川柳結果発表』
  • 『蜂蜜エッセイ(67)「青春の味」』

    今日の蜂蜜エッセイはペンネームこっちさんで「青春の味」です。 ------------------------------ 「青春の味」 「草野球チームのマネージャーになってほしい」。クラスで一番のモテ男だったマコトくんは、真っ直ぐにフミちゃんの目を見てそう言った。小学5年生のときのことである。 「マネージャーって具体的に何すればいいの?」フミちゃんはかったるそうに聞いていたが、まんざらでもなさそうだった。あのマコトくんにストレートに頼まれれば悪い気はしないだろう。 マコトくんはちょっと戸惑いながら「そうだな。例えば試合でレモンの蜂蜜漬けを作ったり…」 と答えた。 草野球チーム。マネージャー。レモンの蜂蜜漬け。何やらずいぶんお洒落な言葉が飛び交って、私はドキドキしながら二人の会話を聞いていた。いま思い返しても二人はかなり背伸びをしていたと思う。自慢ではないが、私の地元はとんでもなく田舎だ。

    『蜂蜜エッセイ(67)「青春の味」』
  • 『蜂蜜エッセイ(66)「どこにいても大好きな味」』

    今日の蜂蜜エッセイは、ペンネームゆみこんぶさんで「どこにいても大好きな味」です。 ------------------------------ 「どこにいても大好きな味」 私は冬にアメリカ友達の家に1週間ほどホームステイをさせてもらった。アメリカの冬は寒い。毎晩の様に暖炉の前でホットココアを飲んだ。友達の作るココアは最高に美味しかった。ある晩一緒にココアを作ることになった。「このココアには隠し味があるんだよ」そういって友達が取り出したのは蜂蜜。これをスプーン1杯分たっぷりといれて混ぜる。マグカップからココアと甘い蜂蜜の匂いがする。翌日、私はある事を思いついた「ねぇ!知ってる?日では運動した後とかに蜂蜜レモンをべるよ!作ってみようよ!」そして、友達と蜂蜜レモンをつくった。蜂蜜レモンをべると甘酸っぱくどこか懐かしい味がした。少しべたあと蜂蜜レモンをお湯に溶かして飲んだ。甘酸っぱい匂い

    『蜂蜜エッセイ(66)「どこにいても大好きな味」』
  • 『蜂蜜エッセイ(65)「スラウェシの蜂蜜」』

    おはようございます。 天気はいいですが、やっぱり寒い。。。 今日は比企紀和さんの蜂蜜エッセイをご紹介します。 ------------------------------ 「スラウェシの蜂蜜」 私の朝はバターロール、ハム、サラダ、紅茶、が定番だ。数年来、紅茶には蜂蜜を入れている。この一杯が何とも言えず、力をあたえてくれる。 60代でインドネシアのスラウェシ島に赴任したことがある。州都のマカッサルにいた時、少し離れた高地の村に避暑に誘われた。狭い山道をライトバンでくねくね登ったその村は涼しく,眺めもよかった。ある朝早く、村人が「蜂蜜とり」に誘ってくれた。せっかく上ってきた高地なのに、山をどんどん下り、蒼たるジャングルのような森に入り込んだ。道なき道を木の枝を落としながら、草を踏み、ただひたすら歩かされ、くたくたになったころ、草木が途切れ、空がみえた。その生い茂った樹木の上の方に、お茶碗を

    『蜂蜜エッセイ(65)「スラウェシの蜂蜜」』
  • 『蜂蜜エッセイ(64)「人差し指を瓶に突っ込む。」』

    第2回蜂蜜エッセイの募集は20日に締め切られました。 多くのご応募、たいへんにありがとうございました。 21日以降にあったものは次回分に回す予定です。ご了承ください。 さて今日のエッセイは木村達人さんで「人差し指を瓶に突っ込む。」です。 ------------------------------ 「人差し指を瓶に突っ込む。」 甘いものを口の中が欲している。 いつもの戸棚に甘いお菓子が見当たらない。おせんべいはあるけど、ちょっと違う。 母が整理して並べている調味料の戸棚の奥に瓶が置いてある。これを使うときは、母がホットケーキを作ってくるときくらいだ。 たまに日曜日の朝はホットケーキを作ってくれる。私は卵と牛乳と小麦粉と砂糖、ふくらし粉が入ったボールを泡立て器で混ぜるのを手伝う。 使い込まれた黒いフライパンで焼くと、タネが張り付いて、なかなか絵のような綺麗な形で焼けない。 皿に乗せられた熱

    『蜂蜜エッセイ(64)「人差し指を瓶に突っ込む。」』
  • 『蜂蜜エッセイ(63)「ねえねえ、春だね」』

    連日多くのご応募をいただいております第2回蜂蜜エッセイは、日が締め切り日です。 まだの方は急いでください、お待ちしておりま~す! さて、今日のエッセイはペンネーム渡会五郎さんで「ねえねえ、春だね」です。 では、どうぞ! ------------------------------ 「ねえねえ、春だね」 「ピンクじゃない、赤のお花がいいの!」と、孫が喚く。 息子はミュージシャン崩れの会社員、嫁は元漫画家。二人の血を継いだ孫も右脳ばかりが発達していて、我が家ではリビングのテーブルに置く花の鉢で季節の移ろいを楽しむのだが、私がいかにも春らしいと思って準備した桜草が気に入らないのだ。出窓に飾ってあった赤いカランコエの花を自分で選び、その脇に何を思ったか、ピエロの人形を置くと、七歳は満足そうな笑みを浮かべた。 孫の感性で模様替えされたテーブルに、なる程と私は感心した。花の赤とピエロの赤い鼻がちゃん

    『蜂蜜エッセイ(63)「ねえねえ、春だね」』
  • 『蜂蜜エッセイ(62)「真冬、蜂の恩恵」』

    今日の蜂蜜エッセイはペンネーム生田コウさんで「真冬、蜂の恩恵」をご紹介いたします。 ------------------------------ 「真冬、蜂の恩恵」 初詣に行きましょうと誘いがあり、後輩と二人で電車に乗って出雲大社まで出掛けた。年が明けて一週間経っていたが、まだまだ参拝する人は多い。 女二人の旅は寄り道がつきものだ。参拝したあとは神門通りをぶらぶら、どうしても勾玉だとか兎の雑貨だとか、そういう可愛らしい物に心惹かれ、高くて手が出ない水晶玉を眺めたり、おみやげを物色したり……と、あてもなくさ迷っているうちに一軒。はちみつソフトという魅力的なスイーツの看板を発見してしまう。 これはべるしかないでしょうと私達がお邪魔したのは「はちみつ工房 花の道」。入った瞬間目に付いたのは、蜂の群れ!綺麗に瓶詰めされた蜂蜜や、蜂蜜を使った色とりどりの飴が陳列されている棚の上に、四角い蜂の住処が

    『蜂蜜エッセイ(62)「真冬、蜂の恩恵」』
  • 『蜂蜜エッセイ(61)「スイートハニー」』

    第2回蜂蜜エッセイの締め切り間近となりました。 これまで多くのご応募をいただいております。 みなさんもぜひ挑戦してみてください! で、今日のエッセイはペンネーム ホシノユカリさんで「スイートハニー」です。 ----------------------------- 「スイートハニー」 「見て、綺麗!蜂蜜色の満月!月の美しさはロンドンで見ても、日で見ても変わらないね」ベランダでロンドンの夜空に浮かぶ満月にうっとり。夏休み、ロンドン駐在中の恋人の元へ遥々会いに来たのだ。 「日では『月が綺麗ですね』は、『I love you』って意味なんだろ?って、ロンドンにも留学していた夏目漱石が言ってたぞ」得意な彼に私は感心する。 「そうなの?相変わらず物知りね」研究者の彼はとかく博識だ。月が余りにも綺麗だったから、肌寒かったのに薄着で夜遅くまでベランダにいたせいか、翌朝目覚めると喉と頭が痛い。体もだる

    『蜂蜜エッセイ(61)「スイートハニー」』
  • 『蜂蜜エッセイ(60)「お守りはちみつ」』

    今日はあやさんで「お守りはちみつ」という蜂蜜エッセイです。 お読みください! ----------------------------- 「お守りはちみつ」 冷蔵庫を買い替えることにした。結婚して30年。3回目である。 電気屋さんが運び入れてくれる時間を確かめてから、冷蔵庫の中のものをテーブルに出していく。冷凍品は、3日前から卓に登場させ、ほぼ使い切ってある。だから、冷蔵室と野菜室が主である。 卵、めんつゆ、トマトジュース、みそ、ヨーグルト、チーズ。醤油の小袋の多いこと。賞味期限が切れて2年も経っているベーキングパウダーが、冷蔵室の一番上の棚の隅から出てきた。次に、野菜室に移る。レタスの下敷きになった、ぶよぶよのきゅうりに触って驚く。小さいタッパーも出てきた。「あ。」思わず声が出た。うわあ、懐かしい。 これは、30年前のはちみつだ。 結婚して1年目に娘が生まれた。冬に生まれたので、風邪

    『蜂蜜エッセイ(60)「お守りはちみつ」』
  • 『蜂蜜エッセイ(59)「蜂蜜のハーモニー」』

    今日の蜂蜜エッセイはペンネーム奈緒さんで「蜂蜜のハーモニー」です。 ----------------------------- 「蜂蜜のハーモニー」 1月最後の土曜日のこと。通常、土曜日は学校が休みだが、この日はクラス全員が朝早くから教室に集っていた。窓の外は雪が降っている。中学で初めての合唱祭番を迎えた。課題曲の「雪の降る街を」がピッタリの朝だ。 「最後の練習をしよう」と指揮者担当のクラスメイトが主導する。30分くらい練習した。番までの時間はあとわずか。 「レモンの蜂蜜漬けを持ってきたよ」 音楽部の女子が、大きなタッパーを取り出した。タッパーにはたっぷりと蜂蜜が入っていて、薄切りにしたレモンが広く敷き詰められている。この日のために、蜂蜜にレモンを漬け込んだそうだ。クラス全員、45人分。レモンは、蜂蜜のなかでハーモニーをうみだしているように見えた。1人1枚ずつ、口にした。ほんのりと甘い

    『蜂蜜エッセイ(59)「蜂蜜のハーモニー」』
  • 『蜂蜜エッセイ(58)「父と蜂の子」』

    蜂蜜エッセイ、今日は足立京子さんで「父と蜂の子」です。 ----------------------------- 「父と蜂の子」 父が臨終を迎えたのは、私が小学校五年の夏休みが終わる一週間前だった。結核で長患いの末のことだ。その父から教えられたことは多かった気がする。あれはまだ七、八歳のころだったと思う。「京子、来てごらん」呼ばれて飛んで行くと、父は物干し竿をかかげている。二股の先を見ると大きな蜂の巣が目に入った。弟と妹も聞きつけてくる。「大きな蜂の巣だろう。今から取ってやるからな。みんな少し離れて」「分かった」私は蜂に聞こえないように答える。二歳下の弟と三歳の妹は声を殺して上を見上げていた。父の手にぶれはない。「みんな下がって」初めて目にする蜂の巣はデカかった。こわごわ眺めると、いくつも蜂の子が動いている。衝撃的な光景だったことには間違いない。「どうだ。美味しいだろう。甘いだろう」「蜂

    『蜂蜜エッセイ(58)「父と蜂の子」』
  • 『蜂蜜エッセイ(57)「はちみつオタク」』

    雪が降ってます。 寒い! 今日の蜂蜜エッセイは、北川のらさんで「はちみつオタク」です。 ではどうぞ。 ----------------------------- 「はちみつオタク」 蜂蜜にはまっています。何がきっかけだったのか。友人にもらったマヌカハニーののど飴あたりだったと思います。 年を取って風邪はひき易いだけではなく、治りにくいことに閉口することが多くなりました。ピリピリと喉を刺激するマヌカハニーが意外に有効だと感じ、蜂蜜のことを色々調べてみました。 すると予備の知識としてはあったものの、体にいいことがずらり。人生の残り時間が少なくなるほどに、健康にいいことが大好きになるのですね。芋づる式に蜂蜜知識が目の前に現れ、いまや蜂蜜オタクです。 生姜のすりおろしやレモンのはちみつ漬けはもちろん風邪予防です。小さなガラスの器に作っておいて湯で割って飲みます。冷凍のブルーベリーの蜂蜜シロップはヨ

    『蜂蜜エッセイ(57)「はちみつオタク」』
  • 『蜂蜜エッセイ(56)「ほぐされて、ありがとう」』

    今日の蜂蜜エッセイは東山ふたえさんで「ほぐされて、ありがとう」です。 ----------------------------- 「ほぐされて、ありがとう」 義父が亡くなった。義母は、やはり寂しそうだ。元気づけたいが、私は口下手。そこで、梅の蜂蜜漬けを使ったゼリーを作って持って行った。二人で向き合ってべたが、話題には困らなかった。義母は、梅の蜂蜜漬けの作り方を熱心に私に尋ね、今年は自分も作ってみると言った。優しい甘さの蜂蜜は、人の心も口もほぐす。そう実感した。蜂蜜さん、ありがとう。 ----------------------------- 言葉にできなくても真心というものは伝わるものですね。 最近の世の中は、心のない言葉ばかりでけっこう疲れます。 心を置き去りにした社会──変えていきたいと思う昨今です。 蜂蜜エッセイは随時募集中です! はちみつやミツバチにまつわるあなたの物語があったら

    『蜂蜜エッセイ(56)「ほぐされて、ありがとう」』