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2015年2月22日のブックマーク (2件)

  • haphysics blog - 幸福の物理ブログ

    近年、C++の後継となる言語としてRustと呼ばれるプログラム言語が注目されている。 研究やアルバイトではC++を書いているので、今までRustを使う機会は全くなかった。 だけど、わず嫌いはいけないなと思い、趣味Rustを書くための動機を考えてみた。 そして、組み込み開発をRustでやるのが良さそうという結論に至った。 実は、STM32をHALライブラリ無しで動かそうと、ARMアセンブリを読んだり、C++のTMPでLチカしてみたりと、裏でいろいろやっていたのだ。 どうせなら、この取り組みで使っているC++Rustに置き換えれば、Rustへの理解につながるのではないか?というワケ。 そこで、Rustを使った組み込み開発の先行研究をサーベイしてみた。 すると、いくつかの記事を見つけることができた。 Introduction - The Embedded Rust Book 組込みRust

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  • でらうま倶楽部 : OpenGLでガリガリアプリを書ける GLFW 3.1 の紹介

    2015年01月21日17:32 カテゴリプログラム OpenGLでガリガリアプリを書ける GLFW 3.1 の紹介 コード書いとる?? 先日GLFW3.1が公開されましたね。 GLFWは、OpenGLを使ったアプリを書くためのシンプルなフレームワークです。OSごとに異なるOpenGLのコンテキスト生成などを、ごく簡単に扱えるように手助けしてくれます。WindowsOSXLinuxの環境で一貫したOpenGLアプリが書けるキー入力、マウス入力、GamePad入力をサポートマルチモニタ対応GLFWの機能は、OSごとに異なるデバイスなどの扱いを吸収するに留まっています。そして、専用の描画関数や画像読み込み処理などは一切用意されていません。つまり描画関連は自分でガリガリ書く必要があるのですが、結果としてOpenGLの学習にはとても向いているといえるでしょう。 今回は、3.1で追加された機能の

    でらうま倶楽部 : OpenGLでガリガリアプリを書ける GLFW 3.1 の紹介