YouTubeの広告で自民党のCMが流れてくるんだけど、賃金上げ!少子化対策!安心できる生活!みたいな感じで、「こいつら国民が求めてることちゃんと分かった上で敢えて無視してるんだな......」という不信感が高まった
おはようございます。銭湯の神です。 先日、銭湯で湯舟に入っていたら、使っていたタオルを知らない間に誰かに持って行かれてしまい「これは詰んだ」と泣いていたのですが一念発起、「着ていたTシャツで全身を拭き、ビショ濡れのTシャツをそのまま着る」というライフハックを駆使して事なきを得ました。 まあそれはどうでも良いんですけど、僕が住んでる中野区に「シティプロモーション事業助成」というのがありまして、めっちゃ平たく言うと「中野区のPRに繋がりそうな事業には100万円の助成金出すよ~」っていうやつなのですが、「せっかくだしなんか応募しよ!」と思ってこれを出しました。 子連れゆっくり入浴DAY(仮)!!!! どうですかこれ。めちゃめちゃ良くないですか。 日本全国からサウナ好きが集い、開店時間と共にジャーンジャーンと銅鑼が鳴って3万の雑兵どもがサウナ室に駆け込む事でお馴染み、死ぬほどの人気銭湯である東中野
みなさま、こんにちは。Kazuto Tanabe です。 今回は、Anker 736 Charger (Nano II 100W) をレビューします。本製品は最大100Wの出力が可能な USB-C*2、USB-A*1 を搭載した3ポート USB-C&A 充電器です。 本記事の公開・修正についての詳細はこちらよりご確認いただけます。なお、本記事で使用した製品は初期ロットであり、出力の改善を行ったリニューアル版ではありません。 ※既に販売が再開されている様子ですが、同社はこれらが改善品か否かを言及しておらず、本誌でも確認を行っていないため詳細は不明です。販売再開後の製品詳細についてのお問い合わせは、お答えできることが何もありませんのでご遠慮下さい。 ・Anker からのリリース本記事の公開を受け、販売元の Anker が検証を行い、以下の声明を発表しています。 本製品は法的に求められているPS
私たち日本の漫画家は、その大半がフリーランスとして創作活動を行っております。その中には前々年度の課税売上高が1,000万円以下のいわゆる「免税事業者」に該当する者が多く存在します。 インボイス制度(正式名称:適格請求書等保存方式)では、出版社等の発注元が仕入れ税額控除を行うためには、取引事業者から登録番号が記載されたインボイス(適格請求書)を発行してもらう必要があります。インボイスを発行するためには所轄の税務署に登録しなくてはならないため、免税事業者は課税事業者への変更を余儀なくされます。 インボイスを発行できない場合、発注元と漫画家との関係悪化もしくは最悪、免税事業者であることを理由に取引が中止される等のリスクが考えられます。また課税事業者へ変更したとしてもシステム導入・専門的なサポート等なしではインボイス発行に伴う事業者の事務処理負担が増加することも懸念され、これらはいずれも漫画家の創
(左)かが屋・加賀翔さん、(右)ぼる塾・酒寄希望さん(Photo by 日高恭悟)。この対談の直前、酒寄さんはものもらいになってしまい、 お写真でも左目が少し腫れています。酒寄さんが、ものもらいと、 今回の対談について綴ったコラムはこちら→『CanCam.jp』さん「思い、思われ、食べ、ぼる塾。」 2019年2月から現在まで産休・育休に入っている、ぼる塾の酒寄希望。酒寄のnote連載では、“4人目のぼる塾”としての葛藤と、それでも変わらない4人の空気感をユニークな文章で伝えている。 2020年8月に体調不良でドクターストップを受け、約8ヵ月の休養期間を過ごしたかが屋・加賀翔。復帰後は、相方・賀屋壮也とコンビで単独ライブ、YouTubeチャンネル『かが屋文庫 かが屋のオフィシャルコントch』のほか、自伝的小説『おおあんごう』(講談社)を執筆するなど精力的な活動を再開している。 それぞれの事情
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