物語と歴史に関するswallow_lifeのブックマーク (2)

  • 京都・妖怪堂カフェ(町屋カフェ)

    DRINK MENU 珈 琲(HOT&ICE) ..・・・・・・・・¥500 お 茶(HOT&ICE) ..・・・・・・・・¥300 コーラ .・・・・・・・・・・・・・・・・・・¥350 ファンタ(オレンジ) ・・・・・・・・・¥350 BEER(おつまみ付) ・・・・・・・・¥500 チューハイ(おつまみ付) .・・・・¥500 FOOD MENU タコセン ・・・・・・・・・・・・¥300 妖怪タコヤキ ・・・・・・・・¥500 SPECIAL MENU 店主の妖怪話(一時間) おひとり ・・・・・・・・¥800 ネットショップ教室 ・・・・¥クリック

    swallow_life
    swallow_life 2010/06/20
    京都によった際には行ってみたい。
  • 指導者というものはどのようなことを語るべきなのか - L'eclat des jours(2010-05-13)

    _ 指導者というものはどのようなことを語るべきなのか なぜか、屋で目に付いたので、ルワンダ中央銀行総裁の思い出話を買って読み始めた。 はるか昔のことである。革命した大統領がいて、植民地時代の官僚やら、外国からやってきた顧問だとかがいる。 問題点として2重の為替の存在があり、切り下げをして一化すべきか、そうすべきではないか、と諸説乱れとび、当たり前だがそれぞれの主張は言っている側の利益にかなうことである。 そこで赴任したての中央銀行総裁は各所から意見を聞いている。それぞれ自分勝手なことを喚き立てては去っていくのでうんざりしているところに大統領からお呼びがかかる。大統領は実際問題として途方に暮れているのだ。 では、大統領、あなたはこの国をどうしたいのか? 急激な発展を望むのか、それとも地味だが恒常的な発展を望むのか、それによって採るべき技術は異なる。技術政治を実現するためにあるのだから、

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