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本体は金属製でかなり頑丈。踏むとカチカチというクリック感がある。筆者の場合はICレコーダー用再生ソフトの再生・停止キーを設定し、録音したインタビューなどの文字起こしをする際に使っていて、とても便利 「ああ、手がもう1本あったらなぁ…」 何か作業をしているときに、そんなふうに思ったことない? 楽器を弾くときや、荷物を持ちながら自転車に乗るとき、はたまたパソコンで作業をしているときとか…。猫の手も借りたいじゃないけど、手がもう1本あったら楽ちんだと感じるシチュエーションはしばしばある。 パソコンでの作業に関して、それを足で解決してしまおうというアイテムが「USBフットスイッチ」だ。一見しただけでは、USBのコードがつながったペダルで何ができるものなのかよくわからないかもしれないけど、これが案外スグレモノ。このフットスイッチには、マウスのクリックやキーボードのキーを自由に割り当てられるのだ。
ウイルスを検出する、という行為は似ているようでいて、ウイルスを駆除する、という行為とはまたひと味違った作業なわけで。 アンチウイルスで駆除出来ない場合、さー困った、となってしまいがちです。システムがやられてしまった場合、ドライブのウイルス検出にLinuxを使ってみる、という手はどうでしょうか? Linux派の方であれば、Linuxの最大の魅力の一つは、起動してくれないドライブの修復し、ファイル復元、削除、ウイルスの駆除などが可能だということをご存知かも知れません。ですが、Linuxと普段戯れることがない方であれば、そのやり方がわからない、かと思います。テクノロジーブログgHacksにそのやり方が詳しく説明されているのでそちらをご紹介。しかも紹介するだけではなく、そのやり方をさらに有効にする方法も加えてどうぞ。 gHacksが提案しているように、Linuxを走らせているマシンがすでに1台以上
FeelHomeはWindows/Mac OSX/Linux用のオープンソース・ソフトウェア。時々、外出先でデスクトップパソコンにデータを残してきたことを思い出したりする。それを防ぐのにDropboxのような仕組みは素晴らしいのだが、たまたま共有していないファイルに限って忘れてしまう。 デスクトップ側 そんな時、自宅やオフィスにあるコンピュータのファイルをちょっと操作できれば便利だ。予め準備しておく必要はあるが、デスクトップにFeelHomeをインストールしておけば良い。これでいざ忘れたとしても外部からコンピュータにアクセスできる。 FeelHomeはオープンソースではあるが、Nuxinovへのユーザ登録(無料)が必要になる。このサーバを介してデスクトップへアクセスする形だ。デスクトップ側ではFeelHomeを起動しておき、ログインしておく必要がある。 ファイルブラウザ クライアントからは
先週、Google Apps向けアプリのためのマーケットプレイス「Google Apps Marketplace」が公開されました。「Google Apps Marketplace」では様々なアプリケーションがリストされていますが、こちらではその中から米Lifehacker選のオススメアプリをランキング形式でご紹介しましょう。 ■10位 Box.net 「Box.net」はオンラインファイルストレージサービス。ファイル保存容量に制限がなく、GmailやGoogleカレンダーから保存したファイルにアクセスしたり、Googleのウェブサイトにワンクリックでファイルを公開することができます。また、他のウェブアプリベンダーが提供する機能により、ドキュメントの印刷・編集・ファックス送信などが自由自在なのも魅力。 価格:Business版ユーザは無料。新規ユーザは月15ドル。 [Google Apps
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