脳とあとで読むに関するswdrskerのブックマーク (2)

  • 頭皮の上から脳のある部分に電気ショックを与えると記憶力がブーストされることが判明 外科手術は不要 : 痛いニュース(ノ∀`)

    頭皮の上から脳のある部分に電気ショックを与えると記憶力がブーストされることが判明 外科手術は不要 1 名前:ごまカンパチ ★:2019/06/23(日) 13:05:04.38 ID:W39bp6yM9 脳の活動の正体は脳細胞の間に走る電気信号であり、これまで脳に電気刺激を与えると高齢者のワーキングメモリ(作業領域)が劇的に若返ることや、夜寝ている間に脳に刺激を加えると記憶力がアップすることなどが実験により明らかになっています。学術ジャーナルMIT Press Journalsに掲載された論文によると、今回新たに「頭皮の上から電気的刺激を与えるだけで記憶力をブーストすることができる部位が発見された」とのことです。 脳のある特定の領域に電気を流すことで、記憶力を大幅に増強することができることを突き止めたのは、ロサンゼルス大学のジェシー・リスマン助教授らの研究グループです。研究グループは、平均

    頭皮の上から脳のある部分に電気ショックを与えると記憶力がブーストされることが判明 外科手術は不要 : 痛いニュース(ノ∀`)
    swdrsker
    swdrsker 2019/06/24
    メモ 1.ニューロンを沈静化する電気刺激とは? 2.前頭前皮質だからそうなったのか、別にどこでもいいのか? 3.平均値でなくANOVAの有意性で見たい
  • 理研ら、ヒトの脳全体のシミュレーションを可能にするアルゴリズムの開発に成功

    理化学研究所の計算科学研究機構プログラミング環境研究チームとドイツ ユーリッヒ研究センター、スウェーデン王立工科大学の国際共同研究グループは3月26日、次世代スーパーコンピュータでヒトの脳全体シミュレーションを可能にするアルゴリズムの開発に成功したと発表した。 脳を構成する神経細胞は、電気信号を発して情報をやりとりする。脳全体で約860億個ある神経細胞同士はシナプスでつながり合い、複雑なネットワーク(神経回路)を形成している。 この神経細胞の電気信号のやりとりをヒトの脳全体の規模でシミュレーションすることは、現在の最高性能のスーパーコンピュータを用いても不可能。しかし今回、同研究グループは新たなアルゴリズムによってメモリの省力化を実現。既存のスーパーコンピュータ上でのシミュレーションを大幅に高速化できたことから、2020年以降に登場するポスト「京」(21~22年の運用開始を目標に、スーパー

    理研ら、ヒトの脳全体のシミュレーションを可能にするアルゴリズムの開発に成功
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