2021年12月15日のブックマーク (3件)

  • プロのUIデザイナーに学ぶ!UIとUXの印象がよくなるデザインの知識とテクニックのまとめ vol.9

    デザインはちょっとした一手間を加えるだけで、ぐっとよくなります。 プロのUIデザイナーによるWebページやスマホアプリのUIUXを改善するデザインの知識とテクニックを紹介します。 第9弾は見出しや文など、テキストのデザインのテクニックです。 UI & UX Micro-Tips: Volume Nine. by Marc Andrew 下記は各ポイントを意訳したものです。 ※当ブログでの翻訳記事は、元サイト様にライセンスを得て翻訳しています。 はじめに 1. ホワイトスペースはデザイン要素 2. 明るいテキストと画像のコントラスト比を適切に保つ 3. 見出しや文にぴったりな垂直のリズム 4. 書体の読みやすさは、x-heightまたはIl1で確認 5. テキストブロックのサイズに応じてline-heightを調整 6. テキストのカラーパレットはシンプルにし、濃淡だけを変える はじめ

    プロのUIデザイナーに学ぶ!UIとUXの印象がよくなるデザインの知識とテクニックのまとめ vol.9
    swdrsker
    swdrsker 2021/12/15
  • 郵便番号APIのようなシンプルなREST APIをlambdaで作る時にマスターデータを何で持つべきか計測してみた

    こういうAPIを作らなければいけないときって割とよくあると思います(有料データベースと契約してて、csvでもらったデータをAPIで使えるようにするとか) そんな時に一番シンプルな解決方法として思いつくのがaws lambda + API Gatewayになると思います そんな時にふとした疑問が生まれました 元のcsvって何の形式で持つのが一番効率良いのだろう こういうのって何となく適当に選んじゃうことが多いのですが実際に計測して選ぶことも大切なので色々計測してみました 別解 多分goあたりでプログラム体に含めてコンパイルしちゃうのが早いと思いますが、今回はrubyでやりたかったのでそれ以外の解決策を考えてみます 準備 郵便局の出している住所 <-> 郵便番号データをサンプルとして使います 元データがcsvなのですがその時点で以下のようになっています 行数:12万4500行 ファイルサイズ

    郵便番号APIのようなシンプルなREST APIをlambdaで作る時にマスターデータを何で持つべきか計測してみた
    swdrsker
    swdrsker 2021/12/15
    JSONとYAMLでそんな変わるんだ
  • Figmaでグラフィックデザインをする際に使用しているプラグインや機能を紹介します|Yang

    🙏 注意 🙏 この記事で紹介しているプラグインの仕様は2021年時点のものです。最新版とは仕様が異なる場合があります。 どうも!Yangと申します。 Feedforceという事業会社で、データフィード管理SaaSのプロダクトデザイナーをやっています。 この記事は「Figmaアドベントカレンダー」13日目の記事です🎄 昨日の投稿は@aizawa213さんの「Figmaプロトタイプ入門」でした🥂 最近、苦手なグラフィックデザインの練習も兼ねてFigmaでちょっとしたグラフィック制作をはじめてみました。 今回はその制作過程で使用しているプラグインやFigma自体の機能を、具体例とともに紹介させていただこうと思います。 他の方が技術的かつとても有益な記事を書かれている中、勢いで書き上げた拙い文章かつn番煎じな内容で大変恐縮ですが、少しでも誰かの役にたてば幸いです・・・。 実際の制作物このレ

    Figmaでグラフィックデザインをする際に使用しているプラグインや機能を紹介します|Yang
    swdrsker
    swdrsker 2021/12/15