2019年8月21日のブックマーク (1件)

  • 実録「あおり運転の恐怖」もし、男が運転席の窓を叩いてきたら…(現代ビジネス編集部) @gendai_biz

    サングラスの男が、何か叫びながら車外から腕を突っ込み、運転席の男性を何度も何度も殴りつける――。 お盆の列島を震撼させた、宮崎文夫容疑者(43歳)による常磐自動車道「あおり運転暴行事件」。宮崎容疑者と、同乗し携帯電話で暴行の様子を撮影していた喜奈津子容疑者は、8月18日に逮捕された。 被害者の車に搭載されていたドライブレコーダーの映像を見て、恐怖とともに「人ごとではない」と感じた読者もきっと多いことだろう。編集部は今回、都内でこの夏「あおり運転」被害に遭遇した50代の男性に話を聞くことができた(以下「」は男性の証言)。 「お前、いつも走ってるだろ!」 この男性があおり運転の被害に遭ったのは、今年7月某日のこと。場所は東京都心のあるトンネルだった。 車好きの男性は、道が空いている早朝に、よく自慢の愛車で都内をドライブするという。この日も朝早く自宅を出て、いつものコースで運転を楽しんでいた。

    実録「あおり運転の恐怖」もし、男が運転席の窓を叩いてきたら…(現代ビジネス編集部) @gendai_biz
    sweeping_cat
    sweeping_cat 2019/08/21
    紹介されている事例はどっちもどっちって感じがする。むしろ、自分のやったことを過小評価し、お互いに相手を加害者だと思っていることが結構あったりするのだろうか。