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ブックマーク / dev.classmethod.jp (21)

  • #awssummit AWS Summit Tokyo 2014 参加詳細レポート:【パネルディスカッション】 クラウドで実現する次世代マーケティングとは? | DevelopersIO

    #awssummit AWS Summit Tokyo 2014 参加詳細レポート:【パネルディスカッション】 クラウドで実現する次世代マーケティングとは? しんやです。今回AWS Summit Tokyo 2014ではなぜかプレス腕章を巻いて参加しておりました。最近は時々プレス枠でイベントに潜り込んでレポートを書かせて頂いたりしております。 さて、その『AWS Summit Tokyo 2014』のイベント2日目、懇親会前の最終時間帯に行われたパネルディスカッションのうちの1つ、当レポートで取り上げる事となる『【パネルディスカッション】 クラウドで実現する次世代マーケティングとは?』ですが、こちらのパネルディスカッションは弊社にとって、とても感慨深いものでした。 何故感慨深かったのか。それは今回登壇頂いたお客様方と弊社がそれぞれ、何らかの形でお仕事をご一緒させて頂いているからです。すかい

    #awssummit AWS Summit Tokyo 2014 参加詳細レポート:【パネルディスカッション】 クラウドで実現する次世代マーケティングとは? | DevelopersIO
  • 【AWS】非エンジニアのための初めてのAmazon Web Services 資料をまとめてみた | DevelopersIO

    はじめに こんにちは植木和樹です。2013年2月2日は私がAWSに初めて触れた日で、日が1周年となります。JAWS-UG北陸(金沢)の勉強会でアマゾンデータサービスジャパンの堀内さんによるハンズオン(実際に画面を操作しての体験会)が開かれ、そこでEC2やRDSを触れたのが初となります。 実際にはその3ヶ月ほど前から、ネットに流れてくるAWS関係のニュースをみたり、自分のクレジットカードを使ってアカウントを作ったりはしていたのですが、マネージメントコンソールを用いた操作をちゃんとしたのがこの日が初めてだったわけです。 さてAWSを始めた方の多くは、まずEC2にApache+PHPを起動しRDSでMySQLを用意して・・・というエンジニア向けなところから入ってくる場合が多いようです。上記の通り私もその口で、それまで10年程やっていたインフラ(サーバー)エンジニアの延長としてAWSと関わり始め

    【AWS】非エンジニアのための初めてのAmazon Web Services 資料をまとめてみた | DevelopersIO
  • Amazon VPCのネットワークACLについて | DevelopersIO

    Amazon VPCのネットワークACLとは? Amazon VPCのネットワークACL(アクセスコントロールリスト)は、サブネット内外のトラフィックを制御するファイアウォールとして任意のセキュリティを提供します。セキュリティグループの設定と同じようにACLのルールを適応することによって、VPCに追加のセキュリティ層を提供します。EC2はサブネット指定ができませんのでネットワークACLを利用することはできません。 セキュリティグループとネットワークACLの違い VPCセキュリティグループとネットワークACLには違いがあります。比較表を見てください。

  • [iOS 7] [iBeacon] Mac を Beacon 端末にする | DevelopersIO

    2014/11/06 更新 CBPeripheralManager が Yosemite (OS X 10.10) では動かないバグがあるようです。 そのため Mac で試す場合、Mavericks 以前の OS X バージョンで実行する必要があります。 http://stackoverflow.com/questions/25492316/cbperipheralmanager-startadvertising-not-working-on-os-x-yosemite 現在既にバグレポートが報告されているようなので、 次のバージョンでFixされることを期待するしかないようです。 情報を提供くださいました ppia さん、誠にありがとうございます! 2014/11/19 更新 Yosemite (OS X 10.10) で CBPeripheralManager を動作させたい場合、 Bl

    [iOS 7] [iBeacon] Mac を Beacon 端末にする | DevelopersIO
  • [iOS 7] 新たな領域観測サービス iBeacon を使ってみる | DevelopersIO

    領域観測サービス iBeacon の機能は CoreLocation.framework の領域観測サービスの一部として実装されています。領域観測サービスはジオフェンシングを実現するの為の機能で、任意の領域への iOS デバイスを持ったユーザーの出入りを検出することができます。 従来の領域観測サービスは地理的領域観測と呼ばれるもので、位置情報を基に領域への出入りを監視します。iOS 7 では、この領域観測サービスに iBeacon が追加されました。iBeacon は Beacon による領域観測を行う機能で、任意の場所に設置した Beacon を検出して領域への出入り(接近・離脱)を監視します。また、検出した Beacon からの大まかな距離を測定することも可能です。 iBeacon は、地理的領域観測では難しかった非常に狭い領域への出入りを比較的高い精度で検出する事が出来るため、広い領

    [iOS 7] 新たな領域観測サービス iBeacon を使ってみる | DevelopersIO
  • 【メモ】githubの複数アカウントにSSH接続するための設定手順 | DevelopersIO

    すでにGitgithubアカウント(以降メインアカウントとする)を設定済みという前提で別のgithubアカウント(以降サブアカウントとする)を設定したいという場合があります。例えば仕事用のgithubアカウントとは別にプライベート用のアカウントに接続したい、案件毎に接続先を変える必要があるなどでしょうか。 すでに色々なブログで書かれていますが、具体的な手順を社内のあるメンバーに共有する必要があったので設定の手順をメモとして残しておきたいと思います。 github以外に接続する場合でも基的には同じ手順になります。 まだgithubの設定を行っていないという方はこちらの「Set up git」の手順を進めてください。SSH Keyの生成はこちら「Generating SSH Keys」です。 また、そもそもGitって何?という方はこちら「サルでもわかるGit入門」をどうぞ。 この記事の解説

  • Amazon VPCを使ったミニマム構成のサーバ環境を構築する | DevelopersIO

    よく訓練されたアップル信者、都元です。AWSにおいては、ネットワーク環境をあまり気にせず、数クリックで簡単にサーバを構築できるのは一つのメリットだと言えます。しかし、格的に運用するシステムに関しては、ネットワーク環境をコントロールする需要も出てきます。AWS Virtual Private Cloud (VPC)を使えば、AWS上に仮想ネットワークを定義し、その上に各種サーバを配置することができます。 深く考えずに非VPC環境に構築してしまったAWSサーバ環境は、簡単にはVPC環境に移行することはできません。従って弊社では、小さなシステムであっても、最初からVPC環境にシステムを構築することを推奨しています。「非VPCが許されるのは小学生までだよねー」とボスが申しておりました。かといって、ネットワークの構成をゼロから考えて構築するのもひと苦労であるため、エントリーでは、システムの初期段

    Amazon VPCを使ったミニマム構成のサーバ環境を構築する | DevelopersIO
  • Amazon EC2でIDS(侵入検知システム)を導入する – AIDE – | DevelopersIO

    IDS(侵入検知システム)とは IDS(Intrusion Detection System)は、不正な第三者からの侵入を検知して通知する仕組みです。主にネットワーク型とホスト型があり、前者の代表的なツールはsnort、後者はtripwireです。始めは、自前でセットアップしたsnortから試そうと思ったのですが、Amazon EC2はプロミスキャスモード(ネットワークに流れる全てのパケットを受信するモード)を禁止しているため使えません。解決方法として、商用snortを提供しているSourcefire社の専用AMIを使う必要がありそうです(プロミスキャスモードで動くのかな?)。よし、じゃぁこのAMIを使おうと思ったら、このAMIは東京リージョンには無いw。そこで、ネットワーク型のIDSは別の機会として、今回は、ホスト型IDSの動作確認をすることにしました。ホスト型IDSで、Amazon L

  • AWS上で Sophos UTM 9 の Web Application Firewall (WAF) を使ってSQLインジェクション攻撃を検出・防御してみた | クラスメソッド開発ブログ

    よく訓練されたアップル信者、都元です。今回のテーマは「WAF on AWS」です。 WAFとは 通常、ファイヤーウォールと言えば、レイヤー2や3(IP, TCP/UDP)における通信制御を思い浮かべると思います。どのIPアドレスから、どのポートに対する通信を許可する、または拒否する、所謂パケットフィルタリングです。これに対してウェブアプリケーションファイヤーウォール(WAF)とは、レイヤー7(アプリケーション層)で動作するファイヤーウォールです。具体的には、SQLインジェクションやXSS等の攻撃を検知して防御する働きを持った、リバースプロキシサーバだと考えると分かりやすいでしょう。 Sophos UTMとは UTMとは Unified Threat Management の略で、日語では「統合脅威管理」と訳されたりします。先に紹介したWAFをはじめ、システムにとってのあらゆる脅威を統合的

    AWS上で Sophos UTM 9 の Web Application Firewall (WAF) を使ってSQLインジェクション攻撃を検出・防御してみた | クラスメソッド開発ブログ
  • AWSにおける静的コンテンツ配信パターンカタログ(アンチパターン含む) | DevelopersIO

    独自ドメインSSLだとCloudFront使えないから横綱無理だよねー、という話がありました。うん、確かにそうでした、執筆時点では…! 日2013/06/12、CloudFrontの独自ドメインSSL対応が発表(英語・日語)されましたので、みなさん揃って横綱になればいいと思います。 よく訓練されたアップル信者、都元です。AWSを利用して構築した環境から、クライアント(モバイルやブラウザ等)に対してHTTPを使って静的なコンテンツを配信したいケースって、多いですよね。多いというか、むしろどんなシステムにも多かれ少なかれ、静的なコンテンツ配信があると思います。 スケーラビリティ・柔軟性・可用性・パフォーマンス・コスト 静的なコンテンツというのは、コンテンツをリクエストに応じて生成したりせず、完成品としてのファイルが手元にある状態です。例えば、多くのWebシステムにおいて、ほとんどの画像やJ

    AWSにおける静的コンテンツ配信パターンカタログ(アンチパターン含む) | DevelopersIO
  • [開発環境] Android Studioをインストールしてみる | DevelopersIO

    Google I/O 2013 画像多めです 日2013/05/16の日時間午前1時から、Google I/Oの基調講演がLive中継されていました。眠い目をこすりつつ見ていたわけですが、その中でAndroid Studioという非常に気になる開発ツールがあったので興奮気味に目が覚めました。IntelliJをベースにしたAndroid開発環境のようです。ライブレンダリング、多言語によるレイアウトを同時に確認できたり、今までADTではなかった機能が盛り沢山のようです 今日からダウンロード可能なのでさっそくインストールしてみます 環境 OS:Mac OSX 10.8.3 インストール まずは、今日からダウンロードできるアーリーアクセス版を取得します。こちらからダウンロード 規約に同意してダウンロード Application以下にコピー Android Studio おおおお!ほんとにInt

    [開発環境] Android Studioをインストールしてみる | DevelopersIO
  • [iOSアプリ開発] いまさら聞けないモダンな書き方 | DevelopersIO

    Xcode 4.4 から Objective-C が書きやすくなりました、という今更のいまさらな話ですが、ネット上に転がっている少し前のサンプルソースなどは古い書き方のものもあるようなので、今回はよく使う NSArray と NSDictionary と NSNumber の書き方についてだけ備忘録として残しておこうと思います。 NSArray インスタンスの生成 // 古い書き方 NSArray *oldArr = [NSArray arrayWithObjects:@"value1", @"value2", @"value3", nil]; NSMutableArray *oldMutableArr = [NSMutableArray arrayWithObjects:@"value4", @"value5", @"value6", nil]; // 新しい書き方 NSArray *n

  • EC2上でCentOSを使う 〜 AWS Marketplaceを利用してみる | DevelopersIO

    ※ このエントリは通常のEC2利用経験があり、Security GroupやKey Pairのような概念を理解している方を対象としています。 EC2でCentOS EC2で利用するLinuxディストリビューションのうち、気軽に利用するデファクトと言えばAmazon Linuxです。その他にもUbuntu等いくつかのディストリビューションがEC2のQuick Startのウィザードから利用できるようになっています。 しかし、やむなき理由で敢えてCentOSを利用したい、という場面も稀に存在します。そういった時、Community AMIからCentOSを検索しても、世界中のAWSユーザが公開する様々な目的のAMIが大量に表示されてしまい、自分の目的に合ったAMIや、最もシンプルな構成のプレーンなAMIを見つけ出すのはかなり困難と言って良いでしょう。 AWS Marketplace そこで、A

  • 色々な言語・環境(計8言語12種類)でAWSを触ってみた | DevelopersIO

    様々なAWSAPIやツールを紹介:『Tools for Amazon Web Services』 AWS SDKs & Tools しばらく前に、上記『Tools for Amazon Web Services』というページが公開されました。AWS利用に関するToolやAPIが整理され、ここを見ればどんな情報が用意され、何が出来るのか…そういった事が一目で把握出来るようになりました。 ただ、見渡してみるとその種類の多さにちょっと面らいますw (※種類数は2013年04月末現在のもの) SDKs:8種類 IDE Toolkits:2種類 Command Line Tools:23種類 Command Line Tools(復数サービス対応):2種類 既に使っている言語でAWSを利用する、またはAWS利用に当たって言語や環境が決まっている、と言うのであればそこまで悩むものでも無いかも知れま

    色々な言語・環境(計8言語12種類)でAWSを触ってみた | DevelopersIO
  • インフラエンジニアに贈るAmazon VPC入門 #1 概要とルーティング | DevelopersIO

    ども、大瀧です。6月にNothing's Carved In Stoneの新譜が出ると聞いてテンション上がっている今の勢いを生かし、シリーズものにチャレンジしてみます。 シリーズの目次はこちら 前振り(読み飛ばし可) インフラエンジニアのみなさーん、AWS触ってますかー? 「うちのシステムはAWSを使っていない」、「AWSじゃない国産クラウドを使う予定」など、AWSの認知度は一般にはまだまだ低いのが現状だと思います。しかし、組織のインフラは今後遅かれ早かれ、オンプレミスだけでなくクラウド環境と合わせて付き合っていかなければならないことは明らかですし、先行しているAWS技術が他のクラウド製品のコンポーネントに与えている影響も、実はとてつもなく大きかったりします。 現状、多くのクラウド製品では、クラウドで利用できる機能を説明するときに"●●版S3"、"●●版セキュリティグループ"というように

    インフラエンジニアに贈るAmazon VPC入門 #1 概要とルーティング | DevelopersIO
  • AndroidのRadioButtonをiPhone風にしてみた。 | DevelopersIO

    以前書いたブログで、AndroidのListViewを少しだけiPhone風にしましたが、 今回は、Android の RadioButton を、iOS の UISegmentedControl のようにしてみようと思います。 iOSの UISegmentedControl とは、タップできる RadioButton のようなものです。 これをAndroidの drawable で作成します。 それでは左側のボタンの背景から作っていきます。 まず、選択されてない通常時のdrawableを作ります。 segmented_left_normal.xml <?xml version="1.0" encoding="utf-8"?> <shape xmlns:android="http://schemas.android.com/apk/res/android" android:shape="r

  • Twitter製フレームワーク「Flight」を試してみた! | DevelopersIO

    こんにちは。クラスメソッドの稲毛です。 前回のパッケージ管理ツール「Bower」インストールに続いて、いよいよ編となります「Flight」フレームワークです。 通常なら「Flightとは?」から始める所ですが、今回はどんどんサンプルを作っていくことで理解を深めてみました。 Flightのインストール まずはBowerを利用してFlightを構成するスクリプトファイルをインストールする必要がありますので、アプリケーションを作成する場所に下記の内容で「component.json」というファイルを用意します。 component.json { "name": "Flight Sample", "version": "1.0.0", "dependencies": { "flight": "~1.0.0" } } 用意できたらコマンドプロンプトを起動し、component.jsonがあるディレ

  • Android 開発者必須!SupportPackage で SDK バージョン間の実装の違いを解消しよう | DevelopersIO

    SupportPackage とは? SupportPackage は Android 4.0 から導入された、 SDK バージョン (APIレベル) 間の実装の違いを解消するために提供されたサポートライブラリです。 Android 4.0 で多くの機能が追加され、また実装方法もより効率的に、よりシンプルになりました。Android 4.0 用のアプリを開発するときは問題ないのですが、それ以前の SDK バージョンに対応しようとする場合、クラスが参照できなかったり、改善される前の方法でしか実装できなかったりします。 分かりやすい例として Fragment が挙げられます。 Fragment は Activity 内で UI や振る舞いを分割するときに便利な、 Android 3.0 で初めて導入されたコンポーネントです。標準では Android 3.0 以降の SDK でしか使うことができ

    Android 開発者必須!SupportPackage で SDK バージョン間の実装の違いを解消しよう | DevelopersIO
  • HTML5 × CSS3 × jQueryを真面目に勉強 – #8 jQueryプラグインの作り方について詳しく | DevelopersIO

    僕は人の名前を覚えるのが苦手です。それはさておき、jQueryプラグインの作成方法について頻繁に忘れるので、手順をここにまとめておくことにします。コレさえ読めば急にプラグインを大量に作れといった無茶ぶりをされても大丈夫。 多い日も安心♪(ゝω・)vキャピ はじめに - jQuery プラグインの構成 細かい差はあれど、基的にjQueryプラグインは以下のような構成で成り立っています。 // 匿名関数で全体をラップ - (5) (function($) { // このプラグインの名前 - (1) $.fn.name_space = function() { //要素を退避 - (2) var elements = this; // 要素をひとつずつ処理 - (3) elements.each(function() { // 具体的な処理をここに記述 }); // method chain

  • iOS6 Mobile SafariがAjax POSTでキャッシュする問題を回避する方法 | DevelopersIO

    iOS6出た! iOS6が出来ましたね。社内ではiPhone5を入手した社員がLTEの速度に驚いていました。私はまだiPhone4Sですが、iOS6にして新しい機能を楽しんでいるところです。さて、iOS6にしてSafariの仕様が変わって困ったと言った投稿が海外のフォーラムで挙っています。それも、基的なPOST通信についてです。これは困ったということで、動作を確認して対策方法についてシェアしたいと思います。 どんな時にPOSTをキャッシュする? まずはどんな状況か確認してみたいと思います。 Cache-ControlもExpiresも無い場合 : iOS6 Mobile SafariはPOSTをキャッシュする Cache-Control max-age=0指定 と Expires指定 : iOS6 Mobile SafariはPOSTをキャッシュする Cache-Control: no-