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ブックマーク / honcierge.jp (2)

  • 海外のサイバーパンクSF小説おすすめ6選!入門から名作まで

    1980年代に流行した「サイバーパンクSF小説」は、電脳社会に抑圧されながらも人間らしさを追い求める「パンク」なストーリーが特徴。そのクールな世界観が人気を集めています。この記事では、海外の名作といわれる小説をご紹介。気になったものからぜひ読んでみてください。 サイバーパンクSFの代名詞となった小説『ニューロマンサー』 かつて伝説のハッカーの弟子だったケイス。雇い主を裏切った制裁として脳神経を焼かれ、電脳空間に入り込む能力を失いました。電脳都市チバ・シティで、ドラッグ浸りの日々を送っています。 そんな彼のもとに、ある日ストリート・サムライのモリイと名乗る女が現れ、謎の男アーミテジと引き合わせます。 失った能力を再生させる代償としてアーミテジから危険な仕事を引き受けたケイスは、モリイとともに、陰謀とテクノロジーと暴力が支配する電脳世界へと舞い戻っていくのです。 著者 出版日 サイバーパンクS

    海外のサイバーパンクSF小説おすすめ6選!入門から名作まで
  • 三田紀房(マンガ家) - 売れるマンガはパターンでつくれる (マンガ家・三田紀房インタビュー) | 特集!あの人の本棚

    さまざまなプロフェッショナルの考え方・つくられ方を、その人のもつ棚、読書遍歴、に対する考え方などからひも解いていこうというインタビュー。第1回のゲストは、マンガ家の三田紀房さんです。『ドラゴン桜』や『エンゼルバンク』、そして現在連載中の『インベスターZ』や『砂の栄冠』など、意表をつく展開で読者をぐいぐいとひきつける三田さんのマンガの原点は、どこにあるのでしょうか。古典文学ばかり読んでいたという、高校時代のお話からうかがっていきます。 昔から、小説やマンガの「内容」よりも「構造」におもしろみを感じていた ――さまざまな著名人に棚を見せていただくこの連載、第1回は三田紀房先生をゲストにお迎えしました。 三田紀房(以下、三田) 棚ねえ、去年かなりを処分したから、すかすかなんですよね。自分の著作が何十巻とあって、これからも増えていくから、それらを入れるスペースをつくらなきゃと思って。 ―

    三田紀房(マンガ家) - 売れるマンガはパターンでつくれる (マンガ家・三田紀房インタビュー) | 特集!あの人の本棚
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