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ブックマーク / www.barks.jp (20)

  • 【俺の楽器・私の愛機】1159「アナクロどうなるギター」 | BARKS

    磁力線まみれでスティール弦は鳴らないかと思ったら、意外にもロング・サスティンです。ネックが重いせいかもしれません。当はガット弦を張って、光ピックアップにしたかったのですが、3月に発注して未だ届かず。やれやれ。 ◆   ◆   ◆ 凄い凄い、微分音ギターだ。楽器人最多登場の千葉県が誇る変態プレイヤー、ガンボヤーヤーさんがついにこんな領域まで突入してきた。しかも磁力を使うというナイスすぎるアイディア。マイクロトーナル・ギターにチャレンジしている人って、みんな指板が接着剤で汚れているけど、単弦カポまで実用化できちゃっているなんてところが凄い。天才すぎる。もう何でもできるやん。最強やん。チョーキングはできんけど。鉄の指板って冷たそうだけど、Rはついているんですか?(JMN統括編集長 烏丸) ★皆さんの楽器を紹介させてください 「俺の楽器・私の愛機」コーナーでは、皆さんご自慢の楽器を募集しています

    【俺の楽器・私の愛機】1159「アナクロどうなるギター」 | BARKS
  • 【俺の楽器・私の愛機】061「我が心の師、Kyoji Yamamotoモデルですともw」 | BARKS

    ご覧の通り、YAMAHA HR-Iです。 かれこれ33年?くらいの愛用、私のメインギターです。 購入したのは今はなき大阪京橋のYAMAHAのショップ。同い年の店員氏に「黒のレスポールカスタムかHR-Iか迷ってんねん」と言うと、ギターの並行輸入を自らやってた彼は「レスポールの当たり外れを考えたらHR」と即答。 私「けど試奏無しでは買えんわ」 店員「日楽器製造(当時)から買取で仕入れないと、店に置けないんですわ」 「ほなレスポール探すわ」 という会話で一旦終了。 すると数日後我が家に電話がありまして「HR仕入れました」。 一か八かに出たのか?(笑) 早速弾きに行ったんですが、正直なところ手の小さい私にはネックはちょっと太過ぎる感じで。 しかし憧れの心の師モデルで、震えるほどのハイスペック、さらに店員氏の男気にも心打たれた私は、お店の隣の銀行で出金、キャッシュでお持ち帰りしましたねw で、ご存

    【俺の楽器・私の愛機】061「我が心の師、Kyoji Yamamotoモデルですともw」 | BARKS
  • 【対談】DAISHI [Psycho le Cému] × RYUICHI [LUNA SEA]、「できないことをやろうとしている」 | BARKS

    【対談】DAISHI [Psycho le Cému] × RYUICHI [LUNA SEA]、「できないことをやろうとしている」 かつては同系列の音楽事務所(Sweet Child / Sweet Heart)に所属していたLUNA SEAとPsycho le Cému。そのヴォーカリストにしてフロントマンのRYUICHI(河村隆一)とDAISHIの初対談が実現した。 ◆Psycho le Cému × LUNA SEA 画像 今年結成32周年を迎え、コロナ禍で延期となっていた30周年記念ツアー<LUNA SEA 30th Anniversary Tour 2020 -CROSS THE UNIVERSE->を再開させているLUNA SEA。一方、結成22周年を迎え、やはりコロナ禍による紆余曲折を経て8月14日に地元・姫路での凱旋公演<理想郷旅行Z 〜二十年後の僕たちへ・・・〜>を行う

    【対談】DAISHI [Psycho le Cému] × RYUICHI [LUNA SEA]、「できないことをやろうとしている」 | BARKS
  • BARKS - v.a.(洋楽) へヴィ・メタル・ファン、精神障害に認定される

    スウェーデンに在住するヘヴィ・メタル・ファンが、彼の音楽に対する執着は精神病であると認定され、扶助金を受けることや仕事場で音楽をかけること、コンサートのために職場を離れることが許された。 この男性ロジャー・ツルグレン氏(42歳)は、'71年にブラック・サバスを聴いて以来“ロック中毒”になり、この10年間、他人に自分の状態を理解してもらおうと苦闘してきたそうだ。そして、精神科医による度重なる検査の結果、このたび正式に病んでいることが認められたという。 『Daily Mirror』紙によると、ツルグレン氏はこう話しているという。「大人になって、別のジャンルを聴くべきだっていう人もいるだろう。でも、俺にはそれはできない。へヴィ・メタルは俺のライフ・スタイルだ。事実、音楽に入れ込み過ぎて、仕事にも影響を及ぼしてる。いくつかの仕事は辞めざるを得なかった」 彼は現在レストランで皿洗いのアルバイトについ

  • ジーン・シモンズ「ロックが死んだのは、若いファンが原因」 | BARKS

    「ロックは死んだ」との持論を持ち続けるキッスのジーン・シモンズは、それを招いたのは若い世代のミュージック・ファンだと考えているそうだ。 2014年、『Esquire』誌での息子との対談で「ロックは歳を取って死んだんじゃない。殺されたんだ」と話し、その後も「ロックは死んだ」と繰り返し発言してきたシモンズは、ニューヨークのラジオ局Q104.3の番組で、それはラジオのエアプレイやストリーミング数の観点からかと問われると、こう答えた。 「あらゆる点でだ。そして、その原因は若いファンたちだ。君らが、自分らの愛するものを葬ったんだ。ストリーミングが出てきてすぐ、君らは、陰に潜んでいた素晴らしいニュー・バンドたちのチャンスを奪ったんだ。彼らは音楽をリリースしたって、ちっとも金にならないから仕事を辞められない。君らがダウンロードしている限り、1ペニーの100分の1とか1000分の1にしかならない。100万

    ジーン・シモンズ「ロックが死んだのは、若いファンが原因」 | BARKS
  • S・ヘイガー、M・アンソニー、オジー、キッスら、エドワード・ヴァン・ヘイレンを追悼 | BARKS

    エドワード・ヴァン・ヘイレンの突然の訃報、早すぎる死に世界は衝撃を受け、大きな悲しみに包まれた。数多くのミュージシャンから沈痛な追悼の言葉が上がっている。 ◆追悼メッセージ 元バンド・メイトのサミー・ヘイガーは「胸が張り裂け言葉を失っている。ファミリーに愛を」、マイケル・アンソニーも「言葉が出ない…胸が張り裂けている。家族へ愛を」と、多くの人たちと同じ想いを綴った。 キッスのジーン・シモンズは「悲しみに打ちひしがれている。エディはギター・ゴッドというだけでなく真に美しいソウルの持ち主だった。安らかに、エディ!」、ポール・スタンレーは「オー、ノー! 言葉にならない。先駆者であり、常に音楽に全てを捧げていた。善き人。1976年Starwoodで初めて彼がプレイしているのを見たことを覚えてる。彼はエディ・ヴァン・ヘイレンだった。ものすごくショックで悲しい。ウルフィと家族にお悔やみを」と、その人柄

    S・ヘイガー、M・アンソニー、オジー、キッスら、エドワード・ヴァン・ヘイレンを追悼 | BARKS
  • ジョン・ライドン、認知症の妻をフルタイムで介護 | BARKS

    元セックス・ピストルズ/PiLのジョン・ライドン(ジョニー・ロットン)が、40年以上連れ添うノラさんの認知症が悪化し、現在、フルタイムで彼女を介護していると明かした。 ライドンは英国の新聞『The Mirror』にこう話した。「ノラはアルツハイマーなんだ……。俺はフルタイムで彼女の介護をしている。誰にも彼女の頭を混乱させはしない。俺にとっては、真の彼女はまだそこにいるんだ。俺が愛する人物は毎日、どの瞬間にも存在する。これが俺の人生だ。彼女が物事を忘れてしまったのは残念だが、俺らみんな、そんなもんだろ?」 「どんどん悪くなっている。脳がだんだん記憶できなくなり、記憶のいくつかは突然、完全に失われる」状態だが、ライドンのことは認識しているという。「これがスゴイとこなんだが、俺ら、高い金払って何人かのいわゆる専門家ってものに診てもらわなきゃならなかったが、彼らは、彼女が俺のことを決して忘れない

    ジョン・ライドン、認知症の妻をフルタイムで介護 | BARKS
  • 【インタビュー】Mummy-D「ラッパーがジジイでもやれるってことを証明したい」桑名市PRソングという“挑戦” | BARKS

    RHYMESTERのMummy-Dが書き下ろし楽曲「くわなにさくはな」を発表した。この曲は、三重県桑名市の魅力をPRする企画「Dig K」(Dig桑名)の一環として制作されたナンバー。今回はなぜMummy-Dが「Dig K」に関わることになったのかを聞いた。 ◆Mummy-D 関連画像 ■町の歴史をラップミュージックで表現する、という可能性 ──桑名市のPR企画のために楽曲を書き下ろすことになった経緯を教えてください。 Mummy-D:このオファーを受けたのは、俺が単純に歴史が大好きだから。俺はみんなが引くレベルで歴史と地理が好きなんだよ。めちゃくちゃ詳しい。だから二つ返事で引き受けた。 ──観光大使をやることに、ラッパーとして拒否感みたいなものはなかったんですか? Mummy-D:全然ない。ラッパーとしてのアティチュード云々より、俺はラップの可能性を追求する方に興味がある。ラップは何かを

    【インタビュー】Mummy-D「ラッパーがジジイでもやれるってことを証明したい」桑名市PRソングという“挑戦” | BARKS
  • サミー・ヘイガー「人生最後の公演は、ヴァン・ヘイレンを希望」 | BARKS

    サミー・ヘイガーは、最後にもう一度、ヴァン・ヘイレンとプレイしたいそうだ。もし人生であと1回しか公演ができないと言われたら、彼らとのパフォーマンスを望むという。 ◆サミー・ヘイガー画像 ヘイガーは『OC Weekly』のインタビューで、ヴァン・ヘイレンについて問われると、こう話した。「リユニオンが1つだけあるとしたら……、もしもう1回チャンス、もう一度だけ人々を集められるっていうなら、俺はヴァン・ヘイレンを選ぶ。ツアーとかアルバムを作るとか、継続するっていうんじゃない。俺らはそういう状況にはないからな。個人的に、俺は彼らと同じ思考回路にはなれないと思う。思考回路が違うんだから、一緒に何かを作ることはできないだろう。でも、もう1回、楽しい時間を過ごすなら? ヴァン・ヘイレンが1番、それのみだ」 「もし、人生であと1回だけ公演が残ってるって言われたら、俺は誰とやりたいかって? エディ(・ヴァン

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  • イギー・ポップ「俺を嫌っている連中を苛立たせるために長生きしてやる」 | BARKS

    Photo by Rob Baker Ashton イギー・ポップは、友人やバンド・メイトの死を経験し、自分の人生や死について考えるようになったそうだ。彼は少なくとも80歳までは生きたいという。 ◆イギー・ポップ画像 イギーは『The New Yorker』のインタビューで、元バンド・メイトたちの死に「感極まった」と話した。「俺の生存率はどれくらいなんだろうって考え始めたよ。もし明日死ぬってなったら、俺はどう感じるんだろうって思い、いま自分がやってることに目を向けた。俺が唯一望むのは、俺を嫌っている連中を苛立たせるために(少なくとも)80にはなってやるってとこだ」 彼は今年4月に72歳になったが、リタイアはとくに考えていないそうだ。「いつも思うんだよ。もし俺が音楽を作るのを止めたら、俺はコーヒーではなく紅茶を飲むようになるんだろうか? もっと頻繁に歯を磨くようになるんだろうかって。それとも

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  • 西川貴教、『消臭力』新CMで青い衣装の“消臭男士” | BARKS

    西川貴教がエステーの消臭芳香剤『消臭力』シリーズ新CMの「CM消臭力」編にて、“空気を変えろ”というミッションに消臭男士として挑む。全国放送は7月22日21時、フジテレビ系列の提供番組から。 ◆西川貴教 画像 “空気をかえよう”はエステーの企業スローガンであり、消臭力はエステーの代表商品だ。2011年放送の消臭力CM「夢の共演」編以来、西川貴教と制作チームは楽しくて前向きな気持ちになれるCMを作ってきたという。一方で、西川貴教は2018年、人名義での音楽活動をスタート。自ら新人と名乗り、イチからの挑戦を続ける西川貴教の姿に制作スタッフは、自分自身の空気を変えて、世の中の空気までも変えようとしていると感じたそうだ。そして完成した新CM「CM消臭力」編は、西川貴教のチャレンジに刺激を受けて制作された、これまでにないものに仕上がった。 エステークリエイターの鹿毛は、新CMソングを作るために西川

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  • 【速レポ】<京都大作戦2019>マキシマム ザ ホルモン、「ずっと言いたかった言葉、言っていいですか。京都大作戦へようこそ!」 | BARKS

    【速レポ】<京都大作戦2019>マキシマム ザ ホルモン、「ずっと言いたかった言葉、言っていいですか。京都大作戦へようこそ!」 <京都大作戦2017>での雷雨による中断と、その後の短縮ライブ。未だ記憶に残っているあの出来事から2年。今日の空は快晴ではないものの、今のところ大雨にはなりそうもない天気だ。そうした様々な思いを巡らせながら、腹ペコ諸君たちは源氏ノ舞台に視線を集中させていた。期待も高まり続けるなか、ついに迎えた16時25分。 ◆マキシマム ザ ホルモン 画像 高らかにSEが鳴り響くと、腹ペコもオーディエンスも餓鬼の群れと化した声を上げる。とにかく“待ってました”感がすさまじい。ステージのセンターに立ったナヲがポーズを決めれば、ほぼ全員が同じポーズ。グラウンドには壮観な景色も広がった。そしてマキシマムザ亮君、上ちゃんも出てきたところで、バンドサウンドを一発かます。ダイスケはんはスクリ

    【速レポ】<京都大作戦2019>マキシマム ザ ホルモン、「ずっと言いたかった言葉、言っていいですか。京都大作戦へようこそ!」 | BARKS
  • 【ロングインタビュー】今語られる、1980年代埼玉ロックシーンの悲喜交交 | BARKS

    森永淳哉という人を知っている人は少ないかもしれない。1980年代後期にパッセンジャーズというバンドのギタリスト/コンポーザーとしてメジャーデビュー。その後は、多くの(主にロック系の)アーティストのライヴのサポートやレコーディングの場で活動してきたが、その立場はいわゆるスタジオ・ミュージシャンとも少し違うように思う。そして実は、のちにメジャーアーティストを数多く輩出する埼玉のロックシーンにことごとく関わっている重要人物なのだ。 パッセンジャーズは1987年にポニーキャニオンからデビュー。ヴォーカルの大野美樹、ギターの森永淳哉、ベースの松原剛、ドラムズの水梨隆による4人組。当時のシーンには珍しく、カラッと乾いた土の匂いを感じさせるサウンドと物語性の強い歌詞を打ち出したバンドで、アルバムを4枚リリースした後、解散した。そこでブレーンとして、ほとんどの曲を書き、演奏面でもバンドを引っ張ってきたのが

    【ロングインタビュー】今語られる、1980年代埼玉ロックシーンの悲喜交交 | BARKS
  • 【ライブレポート】ポール・ギルバート、Li-sa-Xとの競演もあり超絶プレイを堪能できた一夜限りのZepp東京公演 | BARKS

    【ライブレポート】ポール・ギルバート、Li-sa-Xとの競演もあり超絶プレイを堪能できた一夜限りのZepp東京公演 MR. BIGのポール・ギルバートが9月26日、Zepp東京でデビュー30周年記念ライヴ「”PG-30” PAUL GILBERT : DEBUT 30th ANNIVERSARY SPECIAL CONCERT」を実施した。一夜限りとなるスペシャルな来日公演で、この模様は会場すぐそばのZeppダイバーシティをはじめ、Zeppなんば大阪、Zepp名古屋、Zepp札幌に同時中継され、各地のファンがポールの超絶プレイを堪能した。 ◆ポール・ギルバート~画像~ デビュー30周年記念ライヴの1曲目は、40分にわたる怒涛の、そして圧巻としかいようがないスペシャル・メドレーだった。1986年にレーサー Xのギタリストとして音楽キャリアがスタートしたポールの30年間を総括したもので、そのレ

    【ライブレポート】ポール・ギルバート、Li-sa-Xとの競演もあり超絶プレイを堪能できた一夜限りのZepp東京公演 | BARKS
  • フェンダー、歴代の名作を融合させた新シリーズやエフェクトペダル、アコギなどNAMM発表の新製品をお披露目 | BARKS

    フェンダー、歴代の名作を融合させた新シリーズやエフェクトペダル、アコギなどNAMM発表の新製品をお披露目 フェンダーミュージックが、THE NAMM SHOW 2018で発表された春夏に向けた新製品の展示会を国内で開催。エレクトリックギターの新シリーズや個性的なアコースティックギター、エリック・ジョンソンのシグネチャーモデル、格参入となるエフェクトペダルなど、数多くのモデルを披露した。いずれも発売次期は順次アナウンス予定となっている(一部はすでに発売中)。 ■50/60/70年代の代表的な仕様を再現したAmerican Originalシリーズ ▲American OriginalのラインナップはStratocasterやTelecaster、Jazz Bass、Precision Bassに加え、JaguarやJazzmasterも用意。StratocasterとTelecasterは

    フェンダー、歴代の名作を融合させた新シリーズやエフェクトペダル、アコギなどNAMM発表の新製品をお披露目 | BARKS
  • ピコ太郎、プロデューサー古坂大魔王と初の2ショット | BARKS

    ピコ太郎がプロデューサー古坂大魔王と豹柄のダルマに目を入れ、大晦日放送の「第67回NHK紅白歌合戦」出演決定を祝した。 ◆ピコ太郎×古坂大魔王 画像 ピコ太郎が出演するのは前半戦最後の企画「紅白HALF TIME SHOW」で、自身の代表曲「PPAP」を披露することが決定している。紅白歌合戦を目標にしてきたピコ太郎は「目標にしていた紅白歌合戦が動画をアップしてから4カ月で達成できるとは信じられないピコ。多くの諸先輩方が出てこられた紅白の同じ舞台に立てると思うと膝が大爆笑していて隣がうるさいと言っています。出る限りには一生懸命歌って踊って皆さんを楽しませたいと思いますピコ。テニスのダブルスで言うところの前衛ではなく後衛(光栄)です。」と述べた。 プロデューサー古坂大魔王も「まさかこんなことになるとは近所のおじちゃんも想像していなかったと思います。人が目標にしていた紅白出演が達成できるとは思

    ピコ太郎、プロデューサー古坂大魔王と初の2ショット | BARKS
  • 【ミサレポート】聖飢魔II、期間限定再集結 第一ツアー<全席死刑TOUR>完結 | BARKS

    聖飢魔IIの地球デビュー30周年記念・期間限定再集結の第一大黒ミサツアー<全席死刑TOUR>が11月8日、福岡サンパレスホテル&ホールにて千秋楽を迎えた。 ◆聖飢魔II 画像 魔暦元年(西暦1999年)に解散した聖飢魔II。今回の期間限定再集結は、解散後に発表された楽曲も含め、これまでに発表された曲を「前期の曲」「後期の曲」に分け、ツアーを行なっている。つまり、活動前半の曲から選曲され行われた第一ツアー<全席死刑TOUR>と、後半から選曲され行われる第二ツアー<続・全席死刑TOUR>となるのである。ちなみに、この福岡ミサで発表された<地球デビュー30周年記念・期間限定再集結・大黒ミサ FINAL〜>日武道館2DAYSは、両日とも違った構成で行われるという。 <全席死刑TOUR>はパワフルでテクニカル、他にはない世界観を持った聖飢魔IIのミサステージが展開された。「地獄の皇太子」「蝋人形

    【ミサレポート】聖飢魔II、期間限定再集結 第一ツアー<全席死刑TOUR>完結 | BARKS
  • フィリップスの名機イヤホン、9月下旬発売 | BARKS

    フィリップスからイヤホンSHE9720が登場する。ブラック、レッド、ブルー、ホワイトの4カラバリで9月下旬に発売となる予定だ。 ◆フィリップス画像 イヤホンマニアであれば型番でお分かりの通り、SHE9720は、抜群のコストパフォーマンスで最高の人気と実績を誇る名機SHE9700~SHE9710に続く最新後継モデルだ。 SHE9720は、ネオジウムマグネットを採用したφ8.6mmスピーカードライバーを搭載し、透明感のあるバランスのとれた音質を実現、体にターボバス孔(空気孔)を設けることで、深みのある豊かな低域を再現するという。角度の付いたアコースティックパイプとイヤーキャップが外部からの雑音を大幅に低減し、小さな音量でも高音質で音楽を楽しめる。 税別3,980円前後という手に取りやすい価格だが、そのサウンドのクオリティは価格破壊を産んできた歴代モデルから引き継がれたもの。満足すべきヒットモ

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  • 椎名へきる、電撃結婚 | BARKS

    歌手、声優として活動する椎名へきるが、11月8日(土)に結婚、挙式を行った。お相手は一般男性とのことで、詳細は公表されていない。 ◆椎名へきる画像 椎名へきるは、第3次声優ブームを牽引した声優アイドルとして、声優初の日武道館単独公演実現や「ミュージックステーション」出演など、数々の金字塔を打ちたて、2014年で歌手デビュー20周年を迎えるアーティストだ。 めでたい結婚とデビュー20thというメモリアルな年を飾るべく、あわせてニューシングル「Hello Goodbye」がリリースされることも明らかとなった。この20年の想いがこめられた渾身のシングルとのことで、ワーナーミュージックダイレクト限定販売となる通常盤のみならず、12月29日(月)大阪なんばHatchと12月30日(火)東京国際フォーラムホールCにて開催される<20周年LIVE>のチケットと一緒になった「チケットCD盤」も発売となる

    椎名へきる、電撃結婚 | BARKS
  • G.o.d. Guitarists On Demand / BARKS アーティスト

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