2011年5月30日のブックマーク (2件)

  • 耽美派文学の愛読者の皆さん!美を語りましょう | 生活・身近な話題 | 発言小町

    耽美派文学と言ってもその内容は人によってやや異なるかもしれませんが、 私は高校一年で泉鏡花や谷崎潤一郎、永井荷風などの浪漫の香りの高い小説の世界に魅せられました。 北原白秋の詩や吉井勇の短歌などにもそんな耽美的な傾向がありますね。 作家や詩人など内容はおまかせします。貴方が耽美派と思われる文学の世界をここで語り合いたいと思います。 守備範囲は広く取った方が面白いと思いますので、芥川を入れる方もいるでしょうし、佐藤春夫などもいいと思います。 また彼らのルーツである欧米文学からポーやワイルド、ボードレールなども面白いでしょう。 精気に満ちたこれからの春にふさわしい妖艶で華麗なるトピにしたいと思っています。 皆さんどんどんご投稿下さい。 なおあまり専門的になっても困るので気軽なコメントが嬉しいです。例えばこの小説のここが好き!とか この詩のこのフレーズが振るいつきたいほど素敵とか、そんなノリでも

    耽美派文学の愛読者の皆さん!美を語りましょう | 生活・身近な話題 | 発言小町
  • エラー率わずか0.00000625%、驚異のインド式昼食配達システム「ダッバーワーラー」

    の物流システムのものすごさはよく知られたところ。徹底的なコンピューター化による管理と、そして日の道路・通信インフラの優秀さによって高速かつ精密な輸送を可能にしているわけですが、これにまさるとも劣らないシステムがインドにもありました。社会的なインフラがまだまだ未整備なのにも関わらず、伝票もPOS端末も携帯電話も一切なんにも使わずに毎日20万の昼を時間通りに届ける「ダッバワーラー」という驚異のシステムが存在しているのです。一体どんな人達なのでしょうか。 目次 ダッバーワーラーとは ミスは1600万回に1回、驚異の低エラー率 超複雑なネットワークを人力で運営するダッバーワーラー達 なぜダッバーワーラーは超低料金で超優良サービスを提供できるのか? ダッバーワーラーと組織の社会貢献 ダッバーワーラーとは インドの人達には、3きちんと調理した温かい物をべる、という文化があります。これは

    エラー率わずか0.00000625%、驚異のインド式昼食配達システム「ダッバーワーラー」