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デザインの話に関するswitchedのブックマーク (19)

  • Webdog - Uw Online Speurneus

    Als je op zoek bent naar een betrouwbare partner voor je koeltransportbehoeften, kijk dan niet verder dan Petit Forestier. Met… Hallo, Willem hier! Welkom op mijn blog: Webdog! Ik heet Willem en heb dit blog vernoemd naar mijn hond Bram. Nou ja, niet vernoemd, maar toch wel een beetje opgedragen aan hem. Vandaar de woordspeling. Behalve mijn hond zijn andere belangrijke dingen in mijn leven: mijn

  • 記憶に残るウェブサイト - PLUG

    良書。少なくとももう1回読まねば。 記憶に残るウェブサイト [ トップクリエイター10組へのインタビュー集] 作者: インタビュアー:川上俊,栗田洋介,深沢慶太出版社/メーカー: ビー・エヌ・エヌ新社発売日: 2008/02/22メディア: 単行(ソフトカバー)購入: 1人 クリック: 63回この商品を含むブログ (22件) を見る ・「いいアイデアなら、いいからやってしまえ。許可を得るより、謝るほうがずっと簡単だ」マーレイ・フーパー ・「あなたの正しいところはここで、僕の正しいところはここです」ということ。間違っているというところばかりに集中するんじゃなくて、「みんながそれぞれの見方において正しいんだから、じゃあどうやってものごとを見ていくか」っていうことじゃないかと思います。 ・絵画みたいにスタティックなものでもないし、みんなが来てワーっとやっていく"公園"みたいな場を作っている感じ

    記憶に残るウェブサイト - PLUG
  • ISETAN。 - ポエトリー・デザイン

    イセタン新宿店に行ってきました。 新宿に行くのはひさしぶりです。 イセタンはよくなってる。と聞いてから、ずいぶんたちます。 たしかに、すてきなお店でした。 によると、「店員が話しかけるタイミングと、さっと引くタイミングが…絶妙」とのこと。うーん、あいかわらず裏方志向。 わたしがとても気に入ったのは、オシャレちっくな内装がそれなりに「やれ」て、 ウッディな床がすこしすり減っていたりして、そういう時間の流れが、感じられたところです。 東京ミッドタウンとか、表参道ヒルズとか、 あたらしくて尖ったオシャレ施設は、そりゃぁ最初は「気合い」で時代の最先端!をやってられるかもしれないけれど、 長い目で見たら、その尖ったカッコつけはどうよ。息切れしない?というギモンもあるわけです。 でも、床の擦り切れたイセタン新宿は、その姿勢がすっかり「板について」ました。 ううん、いいね。 時間と体力のあるときに、メ

    ISETAN。 - ポエトリー・デザイン
  • Information: 10度楽しめるスケッチ

    スケッチをしながらふと思ったんですね。 スケッチはアイディアを絞り出す、考え出すために描くものだとずっと思っていた のですが、そうじゃない側面もあるなあと。 アイディアを広げる為じゃなくて、「思いつき」を消去する為に「見えるようにし ているん」じゃないかと。 あれやこれや思いついたものが製品として「成立するかどうか」それをまず自らが チェックする為に見えるようにしているだと。 なぜそういう「考え」に行き着いたかというと、デザインの評価として「発想が面白 い」ということにわたしはあまり重きをおいていないことに気がついたからです。 どうしてかといえば「冗談が通じない人もいるだろう」と思っているからです。 「発想」と「冗談」は一緒じゃないと思うかもしれませんが、どちらも多分にその ものに対して基礎教養というか「下地」がないと「面白さ」が半減してしまいます。 わたしはすぐれたものは「絵」みたいな

    switched
    switched 2008/04/04
    "10回繰り返し見ても笑える冗談"
  • TBS「情熱大陸」の取材を受けています。 | ナガオカ日記 | D&DEPARTMENT

    « J-waveの収録に行ってきました。 | メイン | 今月の26日、福岡に行きます。 » 2008年03月26日 TBS「情熱大陸」の取材を受けています。 TBS「情熱大陸」の取材を受けています。今日で3日目。密着して頂き、この先、4月いっぱい続きます。 企画者として、やはり、テレビ局の企画に乗りながらも、自分だったらこうするというコンテを描いてしまうのです(笑) そして、気づくのです。自分がかなりポイントのない人間なのだと。 日々の様子を追いかけてもらいながら、「で、何?」という視点で自分を客観視しても、結局、この人はここがすごいよね、情熱的だよね、という部分が見当たりません。 あの番組に出たい!!みたいな夢というか、憧れはありましたが、いざ、まな板の上にあげられると、いかに自分が凡人かということを痛感します。 まず、「仕事」をただ、している人は、無理なのです。「仕事以上」

    switched
    switched 2008/03/26
    (0゚・∀・)ワクテカ!
  • デザインの力 色の悩み…

    2024-03 « 12345678910111213141516171819202122232425262728293031» すっかり冬眠していたかのようにエントリーしてませんでした。お越しいただいたみなさんには申し訳ないのですが、何しろ2月末から怒濤の忙しさもあって、余裕がなかったとでも言いましょうか、何で仕事がこんなにも重なるのか?不思議なぐらいでありました。みなさんはいかがおすごしですか?花粉症、大丈夫ですか? さて、今回のお題は「色」についてですが、グラフィックデザインには欠かせない作業のひとつとして「印刷」するための「色指定」があるのですが、20年近くこの仕事をしていて未だに解決できていないテーマの1つです。もちろん色校正とは来そのためにある訳ですが、その校正に1回いくら万円?みたいな風潮もあってか、クライアントによっては「一発で決めろよ」的な視線をあびたりあびなかったり…

  • Appleファンの怒りが示す設計思想の根本的な違い - 日経エレクトロニクス - Tech-On!

    ビジネス分野の物書きならばよく知っているように,カリフォルニア州クパチーノ注)の「神童」の仕事を少しでもけなそうものならば,Appleファンの逆鱗に触れて,たちどころに打ちのめされてしまう。我々がMacBook Airの分解記事で,Apple社の設計は効率の点で改善の余地があると指摘した後に出くわしたのは,ちょっとしたそれだった(関連記事)。我々の主張を米Wired誌のブログが取り上げて以来,記事を非難するコメントが次々に届いている。 注)同地にはApple Inc.の社がある。 まず背景を整理しておきたい。日のノート・パソコン・メーカーは,小振りなサブノート・パソコンを長い間手がけてきた。日の消費者は少々高くてもコンパクトな機種を買ってくれるからで,ほとんどの機種が日市場だけに向けたものである。たとえば,誌の記者も重宝がっている,松下電器産業のレッツノート・シリーズ。同社のWe

  • http://blog.typocode.net/2008/02/rainy.html

    switched
    switched 2008/02/20
    アフォーダンスは「〜したくなる」つーか「〜させるようにする」
  • Information: 普及する事

    たしか昨年D&Departmentの勉強会の時「『わたしは会社員の時やフリーになったころ 嘱託でいたメーカーで、もっとも安い価格のものをデザインさせてください。』と言っ ていました。それはなぜかと言えばスイッチも少ないし、材質も選べない。そういう条 件の中でデザインするのはほんとに難しいから、デザイナーとしての醍醐味があるんで す。」そういうお話をしたと思います。 もうひとつ醍醐味で言えば、一番うれてみんなの手もとで愛される可能性を秘めている と言えるでしょう。 今日、新宿のビックカメラへ行ったら、わたしのデザインした冷蔵庫に「最安値」とい うPOPが貼ってありました。 こういう事を喜んでブログに書くプロダクトデザイナーは前代未聞だと思いますが、わ たしは、それを見て『ふふ』と思ったのですが、それは上に書いたような理由です。 安いものであっても「安物」ではないとも思っています。 そうやって

  • 20年くらいかけて、デザインの力を確かめよう。 | ナガオカ日記 | D&DEPARTMENT

    « D&DEPARTMENT PROJECTで働くみんなへ | メイン | アレックス・カーの「美しき日の残像」 » 2008年02月09日 20年くらいかけて、デザインの力を確かめよう。 NIPPON VISION展がはじまっています。構想して約1年。みんなの力でPROJECTとして進めてきました。 三重県の産業工芸試験場の水野さんの提案がきっかけで、僕はその時から大きく自分がかわったと、今、思います。特にそれがデザイン業界にいるデザイナーからの提言ではなく、三重県の小さな街で一生懸命に産地の活性に汗を流している方からの提案であったことも、心に響いたと思います。 デザイナーはデザインは自分たち業界と、一部のセンスのいい経営者や生活者のものだと信じます。しかし、今となっては、デザインは「デザインを語らない人」にこそ、必要なもので、もっともデザイン関係者の不得意なことだと、自分が苦戦し

  • Information: 深澤直人さん

    あらためてすごい人と同じ時代に同じ仕事をしているものだと思います。 いつの時代にあってもすごい人がいてそれなりに感じるものだと思いますがわた しの知る限り深澤さんほど仕事の質と世間の評価を広く高いレベルで得た人をあ げる事はできません。 プロダクトデザインに関わって30年になりますが、長い間「プロダクトデザイン 界のスター待望論」というのがあって、そういう人を探し出しながら果たせなか ったようにも思いますが、10年程前から知られるようになった深澤さんの出現 によってやっとその待望論が払拭されたんではないかと思います。 以前『1990年代の日のプロダクトデザインを当事者として語る事のできる人 はいないのではないか』とブログに書いた事が有りますが、2000年代になった 今深澤さんであれば、高い位置からも横の位置からもその有り様を語る事ができ る人だと思います。 とはいえ同業者(あまりいい表現

  • 佐藤可士和が語る“クリエーティブから見たインターネット”:NBonline(日経ビジネス オンライン)

    を代表するクリエーターの一人、佐藤可士和氏。テレビCM、プロダクトデザイン、CDジャケット、空間デザインなどのほか、ロゴやサイトのデザインまでを手がける幅広い活躍でよく知られている。これまで手がけたデザインは、楽天のロゴ、キリン「極生」のテレビCMと商品デザイン、SMAPのCDジャケットやNTTドコモの「FOMA N702iD」など、実に多岐に渡る。 個人事務所のサムライ(東京都港区)でクリエーティブディレクター、グラフィックデザイナーを務める佐藤可士和氏はここ最近のインターネットやケータイの普及、そしてこれらを活用したネットマーケティングをどう見ているのか。話を聞いた。 ケータイはみんなを街に解放した 消費者の情報に対する質を見分ける力が最近、ものすごく上がっていると思います。特に東京近辺に住む人。東京はやはりすごい街です。世界中のものがこれだけ集まっている都市はありません。表参道で

  • Information: 私見ですが

    いただいた年賀状の中の一枚にこう書かれていました。 『いつか、プロダクトデザインとインダストリアルデザインの違いを今度教えて 下さい』と。 ある意味、年賀状にこういう事が書かれているのはすごいのですが、プロダクト デザイナーと自分を呼んでいるわたしとしては、この事に答えなくちゃあいけな いかなあと思った訳です。 まず、ふたつの呼び名に「明確な違いはない」と思っています。 あえて言えばインダストリアルデザインの一ジャンルの有り様をプロダクトデザ インであって、もしひとつの呼び方しか許されないならここ日では「工業デザ イン」と呼ぶのが矛盾がもっとも少ないのかもしれません。 工業デザイナー協会はあってもプロダクトデザイナー協会は存在しません。 じゃあなぜ「プロダクトデザイナー」と自ら名乗り、プロダクトデザインを仕事 にしているかといえば「時流です」というもっとも答えにならない答えになるの です

  • コラム: 家電業界デザイナーインタビュー第3回:三洋電機

    2007年度のグッドデザイン大賞では、三洋電気の「eneloop universeプロダクト群」が、最も優れた作品に贈られる大賞を受賞 長い混乱の後、2007年9月中間連結決算で、3期ぶりの黒字業績を発表した三洋電機。通期予想も上方修正するなど、ここへきて復活の兆しが見えてきている。 その三洋復活で鍵となっているのが同社のデザイン戦略だ。 「eneloop」以降、「Think GAIA,Think Design」というデザインアイデンティティーの下にドラム式洗濯乾燥機の「AQUA」など、新しい考えを反映した製品が増え始め、着実にブランドイメージを上げ始めた。 2006年に「eneloop」がグッドデザイン賞金賞を受賞、2007年に「eneloop universeプロダクト群」として栄誉ある大賞を受賞するなど、2005年以降、「デザインの三洋」としてのイメージも固めつつある。 そんな同社で

  • ほぼ日刊イトイ新聞 - すてきなふだん字。

    そう。 ぼくらが見ている「形」のなかで、 見逃しちゃってるものがあるでしょう。 同じストライクでも、 ボールひとつ右に内角に寄っている、 みたいなことを、葛西さんは ぼくらと同じ暮らしをしながら、 ちゃんと、見てんだな、と。 ぼくは、今日は改めて 喜びとともに感じたのは、 葛西さんが見てるものの分量が 自分よりずっと多いんだ、 ということのうれしさでした。 葛西さんはフィギュアコンシャスに生きてて、 ちょっとした形の違いみたいなものに いいな、悪いな、どうすればいいんだろう、 みたいなことを、 きっとぼくら以上に見てるんだろうなって。

    switched
    switched 2007/12/25
    糸井重里×葛西薫
  • Information: 30年

    『ゴルフは簡単なスポーツだ。しかし簡単だと気がつくまで少々時間がかか る』ゴルフの神様ベン・フォーガンの言葉を昨日の「みなさんのおかげ」で 紹介していました。 デザインの神様でもないわたしが『デザインはあっけないほどシンプルなも のほど跡に残る』と言っております。 ここで困ったのが「少々時間がかからずに二十歳の頃からその事に気がつい ていた」という事です。 その気がついた事は、違ってはいないだろうという事で30年にわたってプロ ダクトデザインをしてきました。だから30年前にデザインしたものが今でも そう古くは見えないんだろうと思っています。 同時に、わたしがシンプルなカタチを作るのが「個性」だった時代もあった ことを書いておかなくてはいけないですね。うねりがありました。 カラフルでカタチもセオリー通りでないものがいいという時代が確かにあっ たのです。 わたしは有機的なカタ

  • 一生同じ仲間と働いてみたい。そう思いました。 | ナガオカ日記 | D&DEPARTMENT

    « 僕も1階レジにおります!! | メイン | それがきっとプロでしょうね。 » 2007年11月08日 一生同じ仲間と働いてみたい。そう思いました。 僕を含め、現代人の欲求は複雑になっています。どんなに田舎に住んでいても、世界じゅうの情報は入手できますし、テレビをつければ高画質でショッピング。 昔の人はおそらく職業の選択もできないくらいに、そして、ひとつの仕事についたら、転職するなんて選択肢もなく、当たり前のように終身雇用で、会社もそのつもりで採用しているから、教育や福利厚生がしっかりあって、家族のようであったと思います。それがいまや「自分のことは自分でやりなさい」的に就職も評価も、人付き合いも、そして、買い物も、もの作りも・・・・・・。 たくさんのスタッフと働いています。会社として終身雇用をとがんばっていますが、まだ若い会社です。なかなかそろいません。 社会保険をやっと導入し、来

  • ASYL design - 096)あらためてデザインのこと<4>/2007.04

    switched
    switched 2007/04/17
    デザイナーのステレオタイプ的な、、
  • 小林章欧文タイプ・セミナー「実践アルファベット!」質疑応答(1)

    Contact E-mail address registration Privacy Statement Japanese RECENT Tokyo TDC Exhibition 2019 / ginza graphic gallery April 3 – April 27, 2019 2019.03.01 — Tokyo TDC Vol.29 – The Best in International Typography & Design 2019.01.28 — Tokyo TDC Annual Awards 2019 Results 2018.12.14 — Call for entry “Tokyo TDC Annual Awards 2019” Entry Form Reception and Deadline RGB category : 2018.11.1 Other cat

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