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ブックマーク / www.jarchive.org (1)

  • 文字の応用例 - ミニコミとデザイン

    デザイナーズ・リパブリック風。「Helvetica Bold」で行間・文字間はキツめ。単語と単語の間にはスペースを措かず、かわりに単語の頭文字を大文字にする。nendoやPower Graphixxをはじめフォロワー多数。スイス・タイポグラフィの系譜といえる。 リトルプレス風。見出しに「ZENオールド明朝」や「丸明オールド明朝」、文に「秀英3号」「筑紫明朝」「游明朝体」などを使い、行間広めで空白を活かす。全部の書体を買うと10万円近いので気の趣味人向け。エコもしくは手芸系ミニコミはこの路線で。 一般的商業誌風。見出しに「ゴシックMB101」「見出ゴMB31」、文に「中ゴシックBBB」か「リュウミンL-KL」のセット(欧文はHelveticaなど)。行間広め。見出しやリードに文と同じ書体を使って抑揚をつけないことが多い。 オタクパッケージ風。視覚デザイン研究所のデザイナーズ・フォント

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