2015年5月15日のブックマーク (5件)

  • 日本は本当に右傾化しているか?カナダ人国際政治学者はこう考える ――スティーブン・ナギ国際基督教大学准教授|DOL特別レポート|ダイヤモンド・オンライン

    1971年カナダ生まれ。2007年早稲田大学アジア太平洋研究科のリサーチ・アソシエイト、2009年香港中文大学日研究学科助教授に就任、2014年より現職。早稲田大学「アジア地域統合のための世界的人材育成拠点」シニアフェロー、 香港中文大学香港アジア太平洋研究所国際問題研究センター研究員を兼任。研究テーマは東北アジアの国際関係、日中関係、アジアの地域統合及び地域主義、非伝統的安全保障、人間安全保障、移民及び入国管理政策。 DOL特別レポート 内外の政治や経済、産業、社会問題に及ぶ幅広いテーマを斬新な視点で分析する、取材レポートおよび識者・専門家による特別寄稿。 バックナンバー一覧 北東アジア地域では、中国、日韓国の関係悪化により、ナショナリズムが沸騰している。多くの国が日の“右傾化”を非難あるいは警戒しているが、筆者は一貫して、現代日とナショナリズムに関して、次のような関心を抱いて

    日本は本当に右傾化しているか?カナダ人国際政治学者はこう考える ――スティーブン・ナギ国際基督教大学准教授|DOL特別レポート|ダイヤモンド・オンライン
    switching_kn
    switching_kn 2015/05/15
    さておき過ぎだろ。
  • 時事ドットコム:出版差し止め命令確定=門田氏の日航機事故書籍−最高裁

    出版差し止め命令確定=門田氏の日航機事故書籍−最高裁 出版差し止め命令確定=門田氏の日航機事故書籍−最高裁 1985年の日航機墜落事故で手記を出版した遺族が、ノンフィクション作家の門田隆将氏の書籍に酷似した表現があるとして出版差し止めなどを求めた訴訟で、最高裁第1小法廷(桜井龍子裁判長)は13日付で、門田氏と出版元の集英社の上告を退ける決定をした。著作権侵害を認め、差し止めや書籍の廃棄、慰謝料など約57万円の支払いを命じた二審判決が確定した。  問題となったのは、日航機事故を題材にした2010年出版の門田氏の著作「風にそよぐ墓標」。事故で夫を亡くし、96年に「雪解けの尾根」を出版した大阪府の池田知加恵さんが訴えていた。  二審知財高裁は、一審東京地裁判決とほぼ同様に、門田氏の著作のうち14カ所の記述が、池田さんが手記で記した感情表現と酷似しており、「利用する許可を得たと認める証拠はない」と

    時事ドットコム:出版差し止め命令確定=門田氏の日航機事故書籍−最高裁
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    switching_kn 2015/05/15
    さもありなんという感じ。
  • 気がつけば、教室は何かの最前線。 - 小学校笑いぐさ日記

    担任している小2女児が、 「あのね先生、ラッスンゴレライって、韓国にめいれいされて日の悪口を言ってるんだよ」 と、“教えて”くれたのが連休前のことになります。 思わず 「……誰が言ってたんですかそんなこと」 「お父さん」 お父さんか……。 いや、まあ、さして人間関係が広くもない2年生のこと、「やっぱりそうか」という思いも正直あったのですが。 しかし、高校生・大学生ならいざ知らず、まさかいい歳こいた三児の父がそんな「ネットde真実」めいたことを娘に得々と言って聞かせるはずはなかろう、という願望めいた思いもあったりなかったり。 淡い願望は打ち砕かれたわけですけども。残念ながら。 まあ、学級担任が、ご両親の言うことを真っ向から否定するようなことを言うのも好ましくない(逆に言って、保護者が担任批判を始めると、担任は非常に困りますし)ので、その場は言葉を濁してしまったのですが。 しかし、日、8.

    気がつけば、教室は何かの最前線。 - 小学校笑いぐさ日記
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    switching_kn 2015/05/15
    『「ラッスンゴレライ」の真似をしている子どもに対して、「それは韓国が考えた日本に対する悪口だからやってはいけない」とか説いて聞かせている教員も、たぶん三桁のオーダー』本当に、三桁で済めばいいんだけど
  • (論壇時評)ことばを贈る 根本から考えるために 作家・高橋源一郎:朝日新聞デジタル

    東日大震災からまだ1週間しかたっていなかった2011年3月19日、わたしが勤めていた大学の卒業式が中止になった。理由は、「安全確保」のためとされた。それでも卒業式をやりたいという学生からメールをもらい、わたしは工事が終わったばかりの堂での「自主卒業式」に参加した。そこには数名の教員も参加した… こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

    (論壇時評)ことばを贈る 根本から考えるために 作家・高橋源一郎:朝日新聞デジタル
    switching_kn
    switching_kn 2015/05/15
    遅ればせながら、「祝辞」を読んだ。
  • Togetter - 「作家・高橋源一郎(@ takagengen)さんの「震災で卒業式をできなかった学生への祝辞」」

    高橋源一郎 @takagengen 「午前0時の小説ラジオ・震災篇」・予告1・今夜は、「小説ラジオ」をやります。最近フォローされた方はご存じないかもしれませんが、一つのテーマでの連続ツイートです。長い時には、2時間近く続くので、フォローを解除されてもけっこうです。 高橋源一郎 @takagengen 「小説ラジオ」・予告2・土曜日は、ぼくが勤めている大学の卒業式がある日でした。しかし、「非常時」のため、卒業式はなくなりました。けれども、その日、学生の3分の2ほどは、少々、着飾って、卒業式のない学校に集まったのでした。行くあてもなく、学内を彷徨する学生たちは難民のようでした。 高橋源一郎 @takagengen 「小説ラジオ」・予告3・結局、学生たちは、いつしか学内のホールに集まり、予定されたプランのない「卒業式」のようなものを行ったのでした。ぼくは、その場所へ「祝辞」を書いて持って行きまし

    Togetter - 「作家・高橋源一郎(@ takagengen)さんの「震災で卒業式をできなかった学生への祝辞」」