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2007年7月29日のブックマーク (11件)

  • 第7回 デキル奴は「文書化」上手:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン この20年間、毎日、あきれるほど多くの文章を書いている。 予備校講師、検事、弁護士。何をやっても、仕事柄、大量の文書を作らなければならない。そのうえ、趣味を書いたり、ブログを書いたりしているから、私は絶対、執筆中毒に罹患していると思う。 書いている量からすれば、私には、かなりの「文書化力」が備わっているのは間違いない。「文章力」ではない。「文章力」は素晴らしい内容の文章を書く能力のことである。 これに対し、「文書化力」は自分の頭の中にあることを短時間に大量に文書化する能力のことをいう。質より量を重視するのが「文書化力」だが、この言葉は、今適当に思いついた言葉なので、辞書など引かないでほしい。 文書化力の効用 来、「文章力」を身につけるの

    第7回 デキル奴は「文書化」上手:日経ビジネスオンライン
  • デザイン初心者の方が気をつけると良いポイントあれこれ - DesignWalker

    デザイン初心者の方が気をつけると良いポイントあれこれ - DesignWalker
  • ウノウラボ Unoh Labs: ベンチャー流Webサービスの作り方(開発チーム編)

    尾藤正人(a.k.a BTO)です 前回はWebサービスを作るときの企画の部分について書きました (ベンチャー流Webサービスの作り方(企画編))。 今回はWebサービスを作るときの組織作りについて書いてみたいと思います。 僕がウノウに入って始めたのがフォト蔵の開発でした。 当初は開発が僕、ディレクションが代表の山田という二人体制でやってましたが、 組織が大きくなるにつれてだんだんと人数が増えていきました。 現在は僕も山田もフォト蔵からは離れて新しいチームで開発を行っています。 二人体制から始めて、少しずつ人数を増やしていって、 立ち上げメンバーが開発から離れるまでいろいろ経験しながら 自分が感じた事を簡単にまとめたいと思います。 ・最終決断は一人で 何をするのか、戦略はどうするのか、方向性は何なのか、最終的な決断はリーダーが一人で行います。 個人の主張を尊重しすぎて、各々が好きな事を始め

  • 読書感想文の書き方 - iris6462のブログ

    感想に対する気持ちを整理するため「感想の書き方」を文章にしてみる。 世間では夏休みなので、学生達が参考にできるよう、「読書感想文の書き方」として紹介する。 もちろん、これからブログに小説の感想を書こうとしている人も参考にして欲しい。 では、さっそく、ウーパーなりに、感想の書き方を紹介してみる。 先ず、要点を最初に書く。を読んで、最も強く感じたことを一文に纏める。 感想文であろうと、他人が読む文章なので、興味をひけるよう、インパクトのある出だしにするのが良い。 私は書を読み終えたら、ポチに抱きついた。 例えば、動物と人の交流を描いた作品なら、このような出だしにすると、読者の興味を惹ける。 ポチとは何だろうか。飼い犬だろうか。何故、抱きついたのだろうかと、興味が沸いてくる。 この文章は、さらに「自分が何を感じたか」を示唆している。動物への愛情を突き動かされたのが分かる。 そう。 筆者が最も

  • Gmailは現在1億アカウント、1日数百万ペースで増加 ― @IT

    2007/07/27 日大学やlivedoorといった、すでに数万~数百万のメールアカウントを抱える組織がメールシステムやワープロ、表計算のITインフラとしてグーグルが提供する「Google Apps」を採用する例が増えている。今後、どこまで普及が進むのか、グーグルはSaaSというソフトウェア提供形態について、どういうビジョンを持っているのか。パートナープロダクトを担当するダン・スティッケル(Dan Stickel)氏に話を聞いた。 米グーグル プロダクト・マネージメント・ディレクター ダン・スティッケル(Dan Stickel)氏。検索サービスのシンジケーションやGmail、Google DocsなどGoogleのパートナープロダクトを担当。AT&T研究所、米マクロビジョン、米アルタビスタなどで要職を歴任し、2005年に米グーグル入社。ハーバード大学および大学院を卒業している。 数百万

  • 【2ch】ニュー速クオリティお金のたまる人、たまらない人

    例えば、、 たまる人:すっかり忘れていた預貯金が数十万単位で存在する たまらない人:意図的に忘れていた借金が数十万単位で存在する 車や家を買うとき たまる人:欲しくても頭金ぐらいはためてから店に行く いくつものモデルや物件を見学、納得がいくまで吟味する 自分が買えるよりもワンランク下のものを買う たまらない人:広告や人の噂を聞いて、欲しくなったらすぐ店に行く ひとつかふたつモデルを見たら、インスピレーションで即契約 自分が買えるよりもワンランク上のものをローンで買う

  • 自分はもうこれ以上は仕事できない、というところから5回くらいは壁を越えられる気がする - jkondoの日記

    仕事をしていて、「ああ、今の自分は仕事をしすぎだ、もうこれ以上仕事をしたら体が壊れる」とか思うことって結構あると思うんですけど、実際はそう思ってから少なくとも5回くらいは壁を越えられる気がします。限界っていうのは、ある程度は認知の問題で、自分の中で「この辺までだろう」と勝手に限界を作っている部分もあるなあという事を経験上思うのです。自分の中で、「よくあれくらいのやり方で限界だとか思っていたなあ」と過去の自分に対して思うことも多く、その反省を含めて思うのです。 別に仕事に限らず、いろんな事を集中的にやる場合に、何年間もかけて体と精神を鍛錬していって、集中できる量を増やしていく、っていうことが人間はできますよね。 例えば自転車でも、ちょっと軽く自転車に乗り始めた頃というのは峠一つ上るだけで精一杯で、まさか自分が標高差1000mもあるような峠に上れるとか、一流のレースで活躍できるなんていうのは到

    自分はもうこれ以上は仕事できない、というところから5回くらいは壁を越えられる気がする - jkondoの日記
  • 空中キャンプ してはいけない反省

    反省、という行為には、いまひとつよくわからないところがある。反省って基的にいいこととされているじゃない。世の中的にさ。己を省みる。しかし、しなくていい反省、するだけムダな反省、むしろしてはいけない反省というものもあるようにおもう。反省もほどほどになさいという意味あいのことを、僭越ではありますが、わたしが今からお伝えしていこうとおもう。 わかりやすい例をあげると、たとえば恋愛において。意中の相手にメールを送ったとします。しかし返信がこない。あれっ、なんでだろう。自分はなにかまずいことを書いただろうか。そんなことないとおもうんだけどな。うーん。そういえばこの前会ったときに、遅刻しちゃった。あの日はどうもお互いに機嫌がよくなかったような気がする。なにかヘンなことでも言ったかな…。ことほどさように、人はなぜかひとりでに「反省マシーン」と化して、自分のおこないをひとつひとつ検証してしまう。しかし実

  • とあるはてな社員の日記 - まっさらなサーバを30分で本番投入できるようにする

    すこし前にはてなスターのリリースがされたのですが、サービス開始直後にありがちなことに、時々負荷で遅くなったり、アクセスしにくくなったりしてしまいました*1。これではいけない、ということで、すぐ次の日に、バックエンドのサーバを一気に10台近くまで増やして、おおむね快適に使える状態になっていると思います。この時に、新しいサーバをまっさらな状態から、だいたい30分程度で番投入することができていました。これを、どのように実現したのかを軽く紹介したいと思います。 ちなみに、サービスの重さは、サーバ増強だけで済むものではなく、それ以降も、Javascriptが重い!とか、アプリケーションロジックで重いSQL を走らせてしまって遅いという問題は何回かありました。が、そこはインフラではなく、アプリケーションの問題で、アプリケーションの改善は、継続的に進んでいると思います。ので、今回は、インフラの話に限定

    とあるはてな社員の日記 - まっさらなサーバを30分で本番投入できるようにする
  • 地下鉄ホームのその先 :: デイリーポータルZ

    以前、地下鉄のホームを鑑賞したことがある。やんわりとしなを作るその姿に酔いしれたものだ。しかし、地下鉄ホームの魅力はこれだけではない。その先にもワンダーランドが広がっている。 (text by 大山 顕) ロンドンの地下鉄は「チューブ」と呼ばれているというが、これは地下鉄の来の姿をよく示していると思う。ぼくらが体験できる地下鉄空間とは、車両とホームと通路だけだが、地下鉄の来の姿とは、長い長いトンネルだ。そしてふつうその空間を体験することはできない。 通勤、通学などで毎日地下鉄を利用していて彼女のことなら何でも知っていると思いこんでいたが、それは彼女の表向きのほんの一部分。誰にも見せないすっぴんの姿がある。それを見てみたい。 ガードが堅い彼女だが、その素の姿をちらりとかいま見ることができる場所がある。それがホームの一番端っこというわけだ。

    swmpd056
    swmpd056 2007/07/29
  • 「耳をすませば」と「時をかける少女」の違い - Diary Blog of Dary

    kanoseさんところで「耳をすませば」と「時をかける少女」でになる話を見て、そういえば自分は耳すまはちゃんと見ていなかったのを思い出した。 ちょうどレンタルビデオの会員の更新で1借りれるので耳すまを借りてきて見てみた。いやあ、これは破壊力あるんだろうなあ。自分の場合は、酒を飲みながらブログのネタにするという視点で見ていたので大丈夫だったけど、ちゃんと見たらヤバイのかも。見る前から「耳すまと時かけの違いは描かれているテーマが違うんだろうな」と思っていたが、見た後も案の定そうだった。耳すまと時かけは中高生時代の等身大の人間を描いている点では共通しているが、その中心としている物が違っている。 耳すまは完全に恋愛を中心として物語が進んでいく。最初は図書館の貸し出しカードの名前から気になっていた男子(それも相思相愛)とひょんなことで知り合ってと瞬く間に恋愛が成功していく過程を描いている。途

    「耳をすませば」と「時をかける少女」の違い - Diary Blog of Dary