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2009年4月27日のブックマーク (5件)

  • 初心者が簡単にプロっぽく記事の内容を仕上げるテクニック*ホームページを作る人のネタ帳

    第3回目の特集は、記事の内容を少しだけレベルアップさせるテクニックです。 今回のトレーニングを全て終えた時、あなたのブログは少しだけレベルアップするかもしれないです。 あまりギスギスせずに記事を書きたいんだという方はそれでも良いと思います。 難しい事を要求するわけでもありません。特に、社長ブログや、社員ブログなどの、ぞくにいう『ブログ初心者』の方々を相手に考えた方法です。次の3つのステップにチャレンジしてみると、いつの間にか身についてしまうと思います。 興味のある方は是非やってみてください。やってダメだったら自分流を模索してみるのも悪くありませんので! 要点分解トレーニング さて、記事を書く前に、必ず記事にしようと思うネタがあるはずです。 ネタがないのに書こうと思ってかける人なら素晴らしいですが、大体事前にネタがあるはずです。 そのネタを、まず分解する事。 これがこのトレーニングの肝です。

    初心者が簡単にプロっぽく記事の内容を仕上げるテクニック*ホームページを作る人のネタ帳
  • 30代半ば独身女の愚痴

    ランチいってきた。となりには子供連れの主婦たちが優雅にランチ。ああ私は負け犬なんだって思った。彼氏もいない結婚もしていない。出会いもない。GWなにそれおいしいの?同じ独身の女友達と飲んでべて終わりじゃないだろうか。お互い慰めあって。主婦たちをうらやましいというより妬んでる自分が嫌い。旦那がいて子供もいてGWにはどこにいくとかそういう話してるの見て卑屈になってんの。すっごい楽しそうでさ。ママ友ってやつだろうね。時間も気にしないでランチしておしゃべりして。私30代半ば。賞味期限切れだよ。さびしいとかそういうのは考えないようにしてる。仕事があるだけましだって。こんな卑屈な私には彼氏なんてできない。人を妬んでばっかりでヤダ。でも妬みたくもなるんだよ。今日ランチで見かけた主婦たちは当に幸せそうだった!私は不幸。不幸に酔いしれてる。それくらいわかってる。

  • 「いいなぁ」という文章に近づくために必要なこと - GoTheDistance

    via はてなダイアリー 僕が文章を書きながら感じたこと・学んだことを書いておきたいと思います。内容はnakamurabashiさんのエントリとかなり似通っていますが、全く文体が異なるブロガーが同じような結論に達しているのも、また面白いものです。 まずは、書ききる! で、まずは「書ききる」こと。これは重要。最重要。 はてなダイアリー 僕も、これを一番最初に持ってきます。書きあげてちゃんと1つの形に残すことが、最も大切なことです。 文章は料理と同じで、「原材料をそろえる→調理する→出来あがる→べる→消化する」という1つのサイクルを定期的にこなすことで、段々上達していく類のものです。書ききれれていないのは、調理の段階で途中でやめてしまうか、出来上がったものがイメージと違うか、そういったことにより「べて消化する」ことをしないということ。これがよくない。書ききって「うーん、何か違うなぁ」「この

    「いいなぁ」という文章に近づくために必要なこと - GoTheDistance
  • さんざん語りつくされた脱オタクファッション論を語る

    ガリは筋トレしながらいまくって筋肉をつけて、一緒についた脂肪を今度はダイエットで落としてください。 デブはまず痩せてください。 そんでもってガリと同じように筋トレでデブマッチョになって、次にまた痩せてください。 まあ3年もかければいい体型になるでしょう。 ファッション雑誌では毎年春になると「今からでも間に合う!夏までにいい体!」なんて感じの特集が組まれますが、無理です。 最初の2年は捨ててください。 いい男への道は遠いのです。 題のファッションの話をします。 とりあえず、金はかけてください。 原価なんか考えちゃダメです。 1000円のネクタイと20000円のネクタイどこが違うの? 2980円のジーンズと59800円のジーンズどこが違うの? そういうことを考えちゃダメです。 世間が狂ってるのか、理解できないあなたの目が狂ってるのか、それはさておき、世間で10000円で売られている品は、1

    さんざん語りつくされた脱オタクファッション論を語る
  • 文章うまくならない方法 - 絶叫機械

    なんかぼくの中で決定的な何かが切れたので、文章がうまくならない、あるいは何を書いているのかよくわからない文章の書き方を伝授、もしくは伝染します。 同じことを二度、内容的には変わらないことを重ねて繰り返す。 誰が書いてもロクな文章にならない、もしくは独りよがりでウットリした文章になりがちなのが、このテクニックです。いわゆる冗語法と呼ばれ、笑いをとるために書かれる場合もありますが、その多くは書いている人が自分でも何を書いているか理解できてないときにあらわれます。たとえば感情にまかせて言葉を連ねているときなど、二行前に書いた結論をもう一度違う言葉で書いてしまい、ものすごく感情的であるということだけは伝わるが、何が言いたいのかはよくわからないという、独善的でナルシスティックなロクでもない文章になります。 句読点とか気にしない、し。 下手な文章とは、うまく伝わらない文章のことです。ふつう句読点をう

    文章うまくならない方法 - 絶叫機械