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communicationと*社会に関するswmpd056のブックマーク (10)

  • 愚痴をこぼさなくなった理由

    会社の後輩に同僚の愚痴をこぼされた。 以前だったら、同調して愚痴を言っていたが、今はそんなことはなくなった。 愚痴を慎むようになったのには、きっかけがあって それが後輩が愚痴をこぼしていた同僚にある。 同僚は総務の女性でぱっと見可愛いらしく、正義感が非常に強い。 (ということにしておく) 正義感が強すぎるため、そこ、言わなくてもいいんじゃないの?ということを人に注意する。 でも彼女自身は完璧でないし、人に文句を言えるような身分でもない。 自分を棚に上げておいて、何を言っているの?という事が頻繁にあるため、社内からは煙たがられている。 そんな正義感が強い彼女、少しでも納得できないことがあれば、 何分かけたのか、というくらいの長文愚痴メールを同調してくれそうな人間を選んで送ってくる。 メールだったら無視するか、適当に返せばいいのだが これが直接捕まって愚痴をこぼされると、かなりウンザリする。

    愚痴をこぼさなくなった理由
  • 「肉屋、鞄屋の人とは結婚して欲しくない」

    自慢の母だったんです。 父は私が幼い頃病死。そこから女手ひとつで育ててくれた。 1人でお店をはじめ成功させた。「みんな店長の人柄に魅かれてこのお店に集まってくるのよ」とお客さんにも褒められた。 60代後半に見えないくらい若いし、同年代の人と比べても柔軟な頭を持ってる方だと思ってた。 だから、その分ショックが大きかった。 「肉屋と鞄屋の人とは結婚して欲しくないなあ。 そういう人たちは昔「えったもん」と言われててね。 そんな人達と結婚したらあなた自身だけでなく子供、孫までかわいそう…」 買い物帰りの車中の会話。 今時こんな時代錯誤な思考をする人がいるとは しかもそれが自分の親。尊敬していた私の母。 結婚をする予定は今のところ全然ないしお肉屋さんや鞄屋さんの知り合いもいない。 なんとなく世間話ついでにポロっと喋った程度の会話。 その場では「その考えあんまり好きじゃない…」と濁らせたが、いつかハッ

    「肉屋、鞄屋の人とは結婚して欲しくない」
  • 飲みニケーションに代わるモノ。 ニートの海外就職日記

    軽い組織では会議や正式な場における指示、報告など公式的な指揮・命令系統を通じたコミュニケーションが活発であるが、重い組織ほど、これら「タテ」の公式ルートではなく、インフォーマルなコミュニケーションを通じて仕事を進めようという力が常に働くことが明らかになった。 たとえば、喫煙所や給湯室などでの会話を通じて補完しないと、仕事に必要な情報が十分に得られない。あるいは飲み会に参加した人だけが常に重要な情報を得ている──。このように、公式の会議やメールでは全体像がわからず、周辺から情報をかき集めてやっと合点がいくような組織ほど劣化が進み、きわめて重くなっているといえる。社内で個人的なネットワークや情報源が増えることは一見メリットに思える。しかし調査によると、実はそれ以上のデメリットがつきまとうという意外な結果が出た。 「飲み会に参加した人だけが常に重要な情報を得ている──。」これは身に覚えがあるw

  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    セメントドリンク、ブラウン管、吊るされた収納、OMORIカフェ、くり抜き、どや顔の初音ミク パチミラ福岡に出演する縁で博多に行きました。 楽しかったのでその時の写真をアップロードします。 博多駅のハートポスト 手描きのグリッチ カニの丸揚げ(おいしかった) フレッシュセメント という名前の飲み物(おいしかった)ごま+バナナスムージーっぽかった? 泡系…

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  • 他己ウケ - 日記&ノート(転叫院)

    私、餡子のためなら逆立ちだってしますよ。 こじらせている。 べたいと思ったらべたいのである。 ここが北カリフォルニアの片田舎であろうと、私があんみつがべたいと思えば、あんみつは今すぐ作ってべなくてはいけないものになる。いしん坊の思考は凄まじい。 子供が観ていたアニメで、赤ちゃんが空の…

    他己ウケ - 日記&ノート(転叫院)
  • 赤の他人が私に話しかける - 鰤端末鉄野菜 Brittys Wake

    旅にでる。汽車(電車にあらず)に乗る。カフェに座る。公園を歩いてみる。そういうときに、話しかけてくる人っていうのがいる。 北海道のローカル線(いまはもうない)に乗っていたら、向かいに座ったおばちゃん(当然知らない人)が「なああんた、これべなさい」といって(前置きとか一切なし)すあまをくれた。 九州の九重山系の温泉に入ってたら、温泉の中でお弁当を広げていたご家族が「なあ、あんたもこっちにきてべんしゃい」というので御呼ばれした。三段のお重に入った見事なおかずに、巻き寿司。「たくさんあるけん、遠慮せんとたんとべんしゃい」。廃線歩きして結構おなかがすいていたので――というか行けども行けども人家がなく、お昼はどうしようか真剣に困っていて、これは大層ありがたかった。 カッセルのドクメンタ会場のカフェで一日展示会場を歩き回った疲れをほぐしながらハーブティを飲んでいると、頼んでいないワインがやってき

    赤の他人が私に話しかける - 鰤端末鉄野菜 Brittys Wake
  • 結局社会は「イヤなことを言わないヤツ」で回るのではないかという仮説 - コデラノブログ 3

    インターネットが広く一般に普及して以来、イヤなことを言われたとか、いやだってホントのことだろとか、人と人との諍いやトラブルが表面化するようになった。というのも当たり前で、誰にでも公開の場で諍いをやるわけだから、それは人の目に付いて当然である。 基的に人間というのは、自分に関わり合いのないもめ事を他人事のように眺めるのは大好きなので、それらの喧噪はリンク数の増加、サーチエンジンの検索順位上昇、ブックマーク数といった要素を媒介に、加速度的に人を集めてゆく。 しかしよくよく考えてみれば、インターネットがなかった時代にイヤなことを言うやつが居なかったかというと、決してそんなことはなかった。実社会では上司や同僚に、必ず言わなくてもいいことを言う人間が居るものだ。そしてそれらは、面と向かって言われるというのが普通であったわけだ。 だがこれらは、普通1対1で言われるので、おおごとになることがなかった。

  • kmizusawaの日記

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  • 「女って○○だよね」…属性叩きに気をつけて! - ココロ社

    最近、「KY」という言葉が普通に使われるようになっているので、新コーナーを作ってみました。 KYというと、まれに、「異質な人間をKYという言葉で排除…軍の足音が聞こえる!」的なことをおっしゃる方もいますが、そうでしょうか。そもそも、の製造技術は進歩しているため、最近の軍は、そんなに騒々しい足音はしません。うるさい軍だったらすぐ見つかって殺されちゃうじゃないですか…軍の足音が聞こえないのが現代の恐ろしいところです! 「空気」で済ませてしまっては解決にならない 冗談はともかくとして、さらに冗談を続けますが、二言目には「KY」という言葉が吐かれる状況を苦々しく思っている方も多いかと思います。しかし、これはこれで、優しい言葉かもしれません。なぜなら、具体的に「キミは場の雰囲気に合った話題選びのスキルがとても低いね」と言われるより、「KYだねー」の方が、言われた方も楽だからです。「空気」が

    「女って○○だよね」…属性叩きに気をつけて! - ココロ社
  • 生まれて、すみません。ほんとうにすみません。

    自分は、人間として、ほんとうに欠陥品だなあと思う。 ちょっとお勉強ができる(けどせいぜい秀才レベル)程度の、つまらない人間だ。何も生み出せないくせして、プライドと頑固さだけは一人前なのだ。初対面で、とても愛想よく振る舞ったつもりなのに、すぐ見破られるくらいに。「きみさぁ、ぜったいプライド高いでしょ(プププwwwww」とか。はじめて会った見知らぬオッサンにさえ、言われる。みんな「中卒のオレが学歴について(ry」とかたのしそうに学歴学歴語るけど、クソの役にも立たないって、旧帝なんかにいる僕自身が、はからずも証明している。 目の前の他人に興味をいだく、ってどうしたらいいんだろう。他の人の気持ちに共感する、ってどうしたらいいんだろう。素直になる、ってどうしたらいいんだろう。僕はもう、ばかになりたい。ばかになりきれたら、どんなにか生きやすいだろう。 僕と同年代のふつうの子たちは、何も考えずに自然にで

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