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managementに関するswmpd056のブックマーク (45)

  • エンジニアにとって生産性の高い環境を追い求めているだけでは事業は成長しない - jkondoの日記

    最近ちょっと会社の中の歯車がかみ合い始めて、ごろごろごろと大きな回転が始まった感覚があります。 会社をやり始めて10年目。ようやくかよ、という突っ込みは真摯に受け入れるとして、何を変えたのが大きかったかというと社内のコミュニケーションのやり方です。特に、組織の中で直接つながりのある人どうし=上司と部下の間のコミュニケーション。なんか書いていると馬鹿らしくなってくるくらい基的な事で恥ずかしいですが、直接の部下に対してやるべきことをちゃんと伝えたり、部下から上司に対して行う、いわゆる「ほうれんそう」などです。 思えば、はてな仕事の進め方というのは、エンジニアにとって最も生産性が高い環境を追求する、ということに最適化してきたように思います。会議はなるべく減らして、必要な事ははてなグループかIRCに書いて伝える。プログラムを書いていると2時間くらい集中して作業をしたくなるので、その間なるべく作

    エンジニアにとって生産性の高い環境を追い求めているだけでは事業は成長しない - jkondoの日記
  • プロジェクト推進者のための議事録の書き方 - 人と組織と、fukui's blog

    2011年02月07日 02:53 カテゴリプロジェクトデザイン プロジェクト推進者のための議事録の書き方 Posted by fukuidayo Tweet プロジェクトを設計(デザイン)し、前に進める。という仕事に取り組み始めてから、ありがたい事に多くの仕事相談や依頼を受けるようになった。やってみて感じるのは、企画するだけでなくて、ものごとを確実に前に進めてくれる人をどこの企業も求めているんだなー、ということ。 プロジェクトを設計し、前に進める。というと大層なことをやっているように思えるかもしれないけれど、実は僕がやっていることは当に単純で、 ・アジェンダをつくり ・会議をファシリテートし ・議事録を作成する ということをしているだけだ。もちろんプロジェクトを円滑に進めるために必要であれば、情報共有やプロジェクト推進のツールを提供したりもするけれど、基的には無料で利用でき、汎用性

  • トヨタが雇った再建屋は日立出身のセールスマン、名古屋グランパスGM・久米一正【下】(1) | 経営実務 | 投資・経済・ビジネスの東洋経済オンライン

    トヨタが雇った再建屋は日立出身のセールスマン、名古屋グランパスGM・久米一正【下】(1) - 09/10/01 | 12:15 [上より続く]  「会社内の出世レースで勝っても仕方がない。好きなサッカーで飯をおう。そう決心したんです」  エスパルスでの年収は970万円に下がったが、給料以上のやりがいが新天地にはあった。  久米が真っ先にメスを入れたのが、地元出身者の優遇だ。清水はサッカーどころというプライドがあり、スタッフも選手も地元出身者の占める割合が高かった。そこで久米はいい選手なら他県出身者も獲得するよう指示。同時に、県内の高校サッカー部監督たちとのパイプも強め、地元のタレントもかき集めた。  優秀な若手が集まるようになったエスパルスは徐々にチーム力が向上。06年からは2年連続でJリーグの4位に輝いた。  この時期、同時並行で久米はあることに取り組んでいた。それはレイソル時代に試

  • 第2回 「締め切りは絶対に守るもの」と考えると世界が変わる | gihyo.jp

    「締め切りを守ること」の大切さ 今までたくさんの日米のエンジニア仕事をしてきた。その中には私よりも明らかに「賢いエンジニア」もいたし、ものすごい生産性でプログラムを作ってくれる「馬力(ばりき)のあるエンジニア」もいた。しかし、そんな中でも、私がものを作るうえで最も大切だと考えている「あること」をキチンとこなせる人は100人に1人もいなかった。その「あること」とは、「⁠常に締め切りを守れるように仕事をすること」である。 チームで仕事をする場合、どうしてもお互いが担当するタスク(=作業)の間に依存関係が生じる。そんなときに、どれか一つのタスクの完了の遅れが、ほかのタスクの完了に波及し、それがタスク間の競合を引き起こして全体のスケジュールがさらに遅れる、という事態はソフトウェア開発の現場ではよく見られる。そんな状況をできるだけ回避するには、プロジェクトに関わる人全員が、自分に割り当てられたタス

    第2回 「締め切りは絶対に守るもの」と考えると世界が変わる | gihyo.jp
  • 内海さんはいかにして企画七課をまとめているのか。: 不倒城

    目次・記事一覧(1) レトロゲーム(185) 日記(772) 雑文(512) 書籍・漫画関連(56) 子育て・子どもたち観察(115) ゲームブック(12) フォルクローレ・ケーナ・演奏関連(86) FF14(40) レトロでもないゲーム(337) 始めたばっか(13) アナログゲームいろいろ(37) 人狼(48) ネットの話やブログ論(61) 三国志大戦(20) 無謀的世評(52) ゴーストライター(16) 大航海時代ONLINE(40) FF3(6) Civ4(18)

  • かつてネトゲで数十人を率いた妻の「マネジメント論」 - chocontaの日記

    から言われたことをいくつかツイッター(URLはこちら)で紹介したのですが、 予想に反してかなりの反響がありました。 そんな「語録」を一度まとめてみました。 2010/06/03 07:44 かつてネトゲで数十人を率いていたという「相手が欲していることは何で、どうやったらモチベーションを高く持ってくれるかを必死に考え抜くの。そうしたら勝手にみんなが動いてくれる。それがマネジメントだよ。やってないから帰りが遅いんじゃないの?」…代わりに会社に行ってもらえませんか? 2010/06/04 07:46 (再掲)近所の豪邸の前で「ここの家主と僕との違いは何なんだあ!」と嘆いていたら、が「今まで背負って来たリスクの差じゃない?例えば受験勉強を頑張ると、落ちたら努力が無駄になるというリスクを背負うんだよね。遊んでいればリスクもないけど合格しない。そういうこと。」 2010/06/08 23:46

    かつてネトゲで数十人を率いた妻の「マネジメント論」 - chocontaの日記
  • 3分の1の時間と労力で人が育つ 行動科学マネジメントで「教え方」を学ぶ:日経ビジネスオンライン

    「部下がなかなか仕事を覚えない」 「どうしても結果を出せない部下がいる」 「仕事についていけないとすぐに辞めてしまう」…。 ここ数年、部下のマネジメントに関する悩みを耳にする機会がとても増えました。 話をうかがってみると、皆さん実に熱意あふれるリーダーばかりです。 自社が提供している製品やサービスに対して深い愛着を持っていて、会社のために貢献したいという思いも非常に強い。 そして何より部下のことを考え、育てたいと思い、課せられた目標を達成するために部下を叱咤激励しつつ、「彼らには充実感を持って、いきいきと働いてもらいたい」と心の底から願っています。 にも関わらず、自分が思うように部下は育ってくれない…。 部下が育たないのは、リーダー側に責任がある そんなとき、脳裏には次のような思いがよぎるようです。 「こんなに教えているのに、なぜ部下たちは理解しないのか」 「仕事が出来ないのは、彼らに“し

    3分の1の時間と労力で人が育つ 行動科学マネジメントで「教え方」を学ぶ:日経ビジネスオンライン
  • ベスト16に残ったサッカー日本代表の問題解決力

    2010年6月11日から1カ月間にわたって南アフリカ共和国で開催された2010 FIFAワールドカップ。ベスト16に残ったサッカー日本代表は「問題解決」や「業務改善」という点でも多大な示唆を与えてくれた――今回は連載「プロが教える業務改善のツボ」でおなじみの松浦剛志氏が、氏のコンサルティング業務のパートナーである田代真広氏とともに、サッカー経験者、業務改善コンサルタントという2つの視点から、サッカー日本代表に見る問題解決力のツボを分析する。 トップ冥利に尽きる一言 「出場している選手、していない選手関係なく、チームの勝利を前提にして、1人1人が何をするか考えて、動いてくれた」―― これはサッカー日本代表 岡田武史監督による2010年7月4日の帰国記者会見での発言である。スポーツであれ、仕事であれ、チームを率いたことがある方、あるいは現在率いている方は、このような岡田監督の発言を聞いてどう思

    ベスト16に残ったサッカー日本代表の問題解決力
  • ドラッカー流セルフマネジメント法 :投資十八番 

    ドラッカーはいいます。一流の仕事をするには、まず自己の強みを知ること。そして、仕事の仕方を知り、学び方を知る。価値観を知る。自己を知ることで、得るべき所がわかり、なすべき貢献が明確になる、と。 これは、エッセンスが凝縮されたドラッカー論文集で紹介したHBR6月号に掲載されていた1999年発表の論文「自己探求の時代」の要約です。もう少し詳しく紹介してみましょう。 自己の強みは何かを知る 自己の強みを知るには、フィードバック分析しかない。すなわち、なすべきことを決めたり、始めたりしたならば、具体的に書き留めて置くのである。そして、九ヶ月後、一年後に、その期待と実際の結果を照らし合わせなければならない。私自身、これを五〇年続けており、そのたびに驚いている。 自己について知るうえで、最も重要なのは強みを知ることだとドラッカーはいいます。強みを知るには、自分が行ってきた実績や行えなかったことを記

  • WBSには、守るべき3つのルールがある

    WBSには、守るべき3つのルールがある:WBSでプロジェクトを成功させる(2)(1/2 ページ) 前回はWBSの基としてWBSの基用語を紹介し、WBSが「レベル」と「要素」から成り立っていると説明した。今回は特に要素に着目し、要素分解ルールのコツを解説する。

    WBSには、守るべき3つのルールがある
  • 会社の悩みを解決してくれる早朝会議とは?:日経ビジネスオンライン

    前回は、ひどい会議の例を取り上げました。ただ、そういう会議が日で行われてしまっているのも、致し方がないかな、とも思います。というのも、日で売られているベストセラーになったという会議のを、私は以前に読んだことがあったからです。そこには、信じられないようなアドバイスの数々が並んでいました。 “なぜ、どうして、と質問するのはやめよう” “犯人捜しをしてはいけない” “司会は第三者に頼もう” これはほんの一例で、それこそ、もうありえない驚愕の内容が続出していました。ところが、こうした、デタラメとしか思えない内容がたくさん書かれたの中には、なんと10万部を超える売れ行きになったものもあるというのです。 なるほど、世の中で行われている会議の実態がいかにひどいものか、まさに示していると私は感じました。今やっている会議がうまくいかないので勉強をしようとを買い求めているはずなのに、こんなものを参考

    会社の悩みを解決してくれる早朝会議とは?:日経ビジネスオンライン
  • 実務能力というのは段取りのうまさなんだと思うんだ - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    取りまとめなど一人でやる仕事って、土曜日が一番はかどる。連絡をすることもされることもなく、考えることに没頭できるから。 仕事を進める上で、とりわけ多くの人が関わる事案というのは、仕切る際に結構進め方にコツのようなものがある。これが分からないと厳しいと思うのだが、実際にはあまりそういうのに無頓着で、ただ単に金が儲かればいいとか、サービスが期日どおりリリースできればいいと考えるマネージャーも多くて困る。自分のことを棚に上げていうけどさ。 でも、立場も役割も機能も違う人たちを集めて、何がしかの結果を出さなければならない仕事というのは実に多い。取りまとめる際に、利害は対立するし、共通の認識は違うし、問題に対する考え方も違う。これはしょうがないのだけれども、そこにプロジェクトがあって、人が集うからには方法論をある程度ノウハウ化しておかないと話を進められないと思うんだけどね。 ちなみに、私がそういう事

    実務能力というのは段取りのうまさなんだと思うんだ - やまもといちろうBLOG(ブログ)
  • リスクを見積もれる人、見積もれない人 - Feel Like A Fallinstar

    システムでもウェブサイトでも共通ですが、何かしらプログラムというか制作を行う場合に、見事にプロジェクト炎上させてしまう人と粘って何とか持ちこたえて納品に間に合わせる人が必ず出てきます。 もちろんそこにはスキルの差とか経験とか色んなものが絡んでるのですが、もうひとつ大きいと思うのが、いい意味で「臆病に」なれる力なんじゃないかと思います。 スケジュールを、希望ベースで引く人がいる 制作にはトラブルがつきもの。 相思相愛なんじゃないかと思うくらいの頻度で制作をしたらトラブルがやってきます。 にもかかわらず、こんなスケジュールを引いてしまう人が結構います。 ○月○日までにクライアント確認が取れて、そこから1週間で設計できれば、ちゃんと間に合います いや、それってあなたの勝手な仮定がうまく行くことが前提ですよね? そんなに世の中自分の思い通りには動いてくれません。 大体こういうことをすると、土日に

  • 「ホウレンソウ」がうまく回らない理由

    情報共有がうまくできずに苦い思いをしているリーダーは少なくない。一方でメンバーはリーダーに悩みを聞いてほしいと思っている。この差は、「ホウレンソウ」の考え方を少し変えることで埋められる。 あなたのチームでは、仕事において、どのように情報を共有しているだろうか? 情報をタイムリーに共有できる体制が整えば、プロジェクトの遅延や顧客のクレームにも迅速に対応できるようになる。 情報共有の基といえば、「ホンレンソウ(報告・連絡・相談)」がある。もしあなたが組織をまとめる立場であれば、「部下が報告してこない」といった悩みを抱えているかもしれない。一方で、一人で悩みを抱えずに、上司相談したいと思っているメンバーも多くいるだろう。 上司はホウレンソウをしてほしいと思い、メンバーもホウレンソウがしたいと考えている。お互いが抱く思いは同じはずなのに、それが実らないのはなぜだろうか。今回は、ホウレンソウによ

    「ホウレンソウ」がうまく回らない理由
  • なぜ「飲みニケーション」重視の会社は儲からないか(プレジデント) - ニュース・コラム - Yahoo!ファイナンス

    ■あなたの組織が素早く動けない理由 「会議より飲み会に出たほうが、仕事に必要な情報を集めやすい」「中期計画なんて形だけつくるもので、現場では役に立たない」「事業部長は大まかな方針だけ打ち出せばいい。市場での具体的な方策は現場を知る部課長以下で考えるべきだ」  社内を見渡したとき、誰でもいくつかは思い当たる言葉だろう。しかし、こういった傾向が強い組織には、ほぼ間違いなく、事業活動を進めるうえで望ましくない状況が起きている。  日企業が、急速に変化する製品市場にどう対応しているのかについて考察するため、2004年度から2年おきに大企業への質問票調査を実施してきた。日の大企業は、ビジネスユニット(事業部などの組織単位)のミドルクラスが組織を動かし、市場への適応を担うことが多いため、調査はビジネスユニット単位で行っている。  今年で3回目の調査によると、企業や業種を問わず、市場への適応を妨げる

  • ソフトバンクで身につけた仕事術は生きる~Part3

    「そんな状態では無理ですよ」会社の未来を担う社員が、こんな心細いことを言っているわけにはいかない。どうすればいいのかを必死で考えることになります。 書籍『ソフトバンク流「超」速断の仕事術』(ダイヤモンド社)の著者であるオルタナティブ・ブロガーの大木豊成氏に読みどころを紹介していただく寄稿の第3回。第1回はこちら、第2回はこちらです。 プロジェクトマネジメントの用語にある「スコープ」。竹中平蔵氏が大臣の時代に、ステークホルダーと同じく、よく使われていた言葉です。英語で書けばScope of workであり、作業範囲のことを指します。プロジェクトマネジメントをご存じの方は、SOWと表記することもあります。プロジェクトにおいて、作業範囲を確定することはとても重要です。 一方で、Out of Scopeというものは、その言葉どおり「作業範囲外」のことを指します。「なぜ作業範囲ではないものを、いちい

    ソフトバンクで身につけた仕事術は生きる~Part3
  • 第7回 社内民主主義との戦い方(その3) 部門の人員を半分にすれば、適正人員数が分かる

    部下をお持ちの管理職の皆様方は自部門の適正人員は何人だと認識しておられますか? 多分、現状の人員数が適当か、あるいは若干少ないと認識されておられる管理職の方が多いのではないでしょうか? しかし、それは大きな間違いです。 以前、私がBPR(ビジネス・プロセス・リエンジニアリング)を実施した際に、多くの管理者に対して「貴方の部門の人員数は過剰ですか? 不足ですか? それとも適正ですか?」と尋ねてみました。結果は予想通り「不足気味です」という回答が一番多かったのですが、私は質問の度に各管理者に対して「会社が2年連続赤字にもかかわらず、人員が不足しているという状況は、この会社の存続意義が無いということですよ」と正すと、全員が沈黙してしまったことを思い出します。 この管理者たちが「人員が不足気味だ」と認識する原因はどこにあるのでしょうか? それは、彼らの部下たちが「忙しい」と言っていることが大きな原

    第7回 社内民主主義との戦い方(その3) 部門の人員を半分にすれば、適正人員数が分かる
  • 「社長は部下を信じ切れずにいた」 カブコムは「ブラック企業」の典型か

    ネット証券大手のカブドットコム証券(東京都千代田区)元社員が引き起こしたインサイダー取引をめぐり、同社の外部調査委員会が、調査報告書を発表した。その内容は、来ならば秘密にすべき情報も、安易にメールで多くの人に送信してしまう「メール文化」が事件の背景にあることを指摘したほか、さらにその背景には「社長は部下を信じ切れずにいた」などと、社長のワンマンぶりを厳しく非難する異例の内容となった。 通常の社員が1日に500通のメールを受信 問題となったインサイダー事件は、三菱東京UFJ銀行がカブドットコム証券に対して行った株式公開買い付け(TOB)をめぐり、カブドットコム証券の社員が07年3月と11月の2度にわたって未公開情報に基づいて同社株を知人名義の口座で売買していた、というもの。この社員は社内規則違反が確認されたとして、09年5月13日付で懲戒解雇され、09年6月には、金融庁が課徴金の支払いを命

    「社長は部下を信じ切れずにいた」 カブコムは「ブラック企業」の典型か
  • asahi.com(朝日新聞社):「メール文化」に問題 カブドットコム不正取引調査委 - ビジネス・経済

    ネット証券のカブドットコム証券の元社員によるインサイダー取引事件で、弁護士でつくる同社の外部調査委員会が、社長の「独断専行型の経営」や「過剰な情報共有思想」、電子メールに頼る社内の「メール文化」が背景にあったとする報告書をまとめた。同社が28日公表した。  報告書は、知らせるべきでない重要情報を、斎藤正勝社長が全社員にメールで知らせたことが事件のきっかけになったと指摘。会長や社外取締役も監視する役割を果たしていなかったとしている。  社内のインサイダー防止規定については、親会社の三菱UFJフィナンシャル・グループの例にならったため、自社を「当行」と呼んだり、社内にない「店長」という言葉を使ったりしていると指摘。内部管理体制が「形式を整えるだけに終始し、適切に運用できていない」と批判している。カブドットコム証券は報告書を参考にして、社内処分や再発防止策を検討する。

  • 残業は恥だ - elm200 の日記(旧はてなダイアリー)

    もし日の会社から「長時間残業」が消えたら、日人はそれだけでずっと幸せになれるのではないか。私としては、日の会社から残業が消えたら、もういちど日の会社で働いてもいい。 日と違って長時間残業がほとんどない欧米企業の働き方を見てみよう。 上司は、各々の部下に仕事を割り当て、進捗を管理する。部下は、上司に割り当てられた範囲だけの仕事をやる。自分の仕事が終われば、定時に帰るし、終わらなければ残業することになる。隣の人が残業していても、それは他人の仕事だから、関係なく早く帰ることができる。 こうした環境で誰かがずっと残業をしていたら、それは、上司がその部下の能力を正しく見積もることができなかったことを意味する。その部下は「なぜ残業をしているのか」と上司から尋ねられることになるだろう。そして、上司はその部下が定時に帰ることができるように仕事量を再配置する。 日はどうだろうか。日の場合、上司

    残業は恥だ - elm200 の日記(旧はてなダイアリー)