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2005年10月3日のブックマーク (12件)

  • http://210.166.238.138/column/mori/story/0,2000050579,20087952,00.htm

  • 『iTunes』でポッドキャストが空前のブームに(上) | WIRED VISION

    iTunes』でポッドキャストが空前のブームに(上) 2005年7月22日 コメント: トラックバック (0) Steve Friess 2005年07月22日 自称ハイテクオタクのブライアン・リードさん(30歳)は、クリスマスにMP3プレーヤーをもらった。このプレゼントをしばらくあれこれといじってみたリードさんは、自らが情熱を傾けて追いかけている性(ジェンダー)に関する問題をテーマにしたポッドキャスト、『セックス・トーク』をごく小規模に開始した。 ワシントンDCの郊外に住む在宅ワーカーでフリーライターのリードさんは何回かポッドキャストを作成し、ローマカトリック教会の女性司祭起用に対する姿勢など、かなり格調高いテーマについて持論を展開したが、購読者の数が思ったように増えなかったため、今年の4月に番組の作成を打ち切った。 ところが、7月の第1週になって、リードさんのブログを読んでいるオース

  • 好調『iPod』:ライバルは登場するか | WIRED VISION

    好調『iPod』:ライバルは登場するか 2005年7月25日 コメント: トラックバック (0) Jonny Evans 2005年07月25日 ロンドン発――『iPod』(アイポッド)は今後、音楽を再生できる携帯電話やオンラインの会員制サービスから挑戦を受けるかもしれないが、人々の音楽の楽しみ方にうまく溶け込んでいるiPodが優位を保つ可能性が高いと、専門家たちは述べている。 ロンドンで19日(現地時間)、『アイ・ケイム、アイ・ソー、アイポッド――次に来るものは?』と題されたパネル・ディスカッションが行なわれた。ここでは、デジタル音楽の専門家たちに対し、市場で最大のシェアを誇る米アップルコンピュータ社のiPodの後継として有望なものは何かという質問が投げかけられた。 基調演説を行なったジャーナリストのチャールズ・アーサー氏は、「iPodの後に来るもの――それはまるで、の後に何が来るかを

  • 『iPod nano』液晶の破損問題、アップル社「交換に応じる」 | WIRED VISION

    『iPod nano』液晶の破損問題、アップル社「交換に応じる」 2005年9月29日 コメント: トラックバック (0) ワイアード・ニュース・レポート 2005年09月29日 米アップルコンピュータ社の新しい携帯デジタル音楽プレーヤー『iPod nano』(アイポッドナノ)の液晶画面が破損していたり傷つきやすかったりする問題で、同社は顧客から数多くの苦情が寄せられていることを認めたうえで、問題の1つ(液晶画面の破損)は「現実に起きているが、さほど深刻なことではない」との見解を明らかにした。 発売からまもなくiPod nanoを購入した顧客の多くが、買ったばかりの製品の液晶画面が壊れたとか、すぐに傷がついたという苦情を複数のインターネット・サイトに書き込んでいた。 『マックワールド』誌は、アップル社のフィリップ・シラー上級副社長(ワールドワイド製品マーケティング担当)が、液晶画面の破損は

  • Wired News - 完全にランダムなシャッフル再生は可能か(上)

    完全にランダムなシャッフル再生は可能か(上) 2005年9月28日 コメント: トラックバック (0) Dan Goodin 2005年09月28日 『iPod』(アイポッド)の登場で、人々は、大量の楽曲のコレクションをランダムに再生するというのがいかに素晴らしいことかを学んだ。もはや、CDを丸ごと通して――決められた順序で――従順に聴くことを強要されなくなった音楽ファンたちは、ランダムに再生されるプレイリストに群がった。 ローリング・ストーンズの分岐点となるアルバム『スティッキー・フィンガーズ』が流れているパーティーでは、ノリのいいロックナンバーの『ビッチ』の次に、スローテンポで感傷的な『アイ・ガット・ザ・ブルース』を無理やり聴かされることもなくなった。代わりに、たとえばホワイト・ストライプスの『ゼア・イズ・ノー・ホーム・フォー・ユー・ヒア』など、他の曲をいくらでも楽しめるかもしれない。

  • スラッシュドット ジャパン | 「C 」「Java」などを学べるボードゲーム発売中

    x-AC曰く、"Hotwired Japanの記事によると、コンピューター・プログラマのイゴール・ホロドフ氏と言う人が、遊びながらにして『C++』や『Java』などのプログラミング言語を学べてしまうボードゲーム「c-jump」を開発したそうだ。まるでフローチャートのような盤面を見ていると、どうもゲームのようには見えない。盤面には if(X==1) や while(X<4) のような制御文が並んでいる。 JavaC++といった、なんだかんだ言っていまだ現役バリバリの言語仕様を採用しているあたりが、アレゲを通り越して殺伐としているような気がしないでもないのだが、日でも早くからプログラミングを学ぶことは有用であることも多いだろうし、これで小さい頃から適性を判断するようなカリキュラムを組んでおくというのものいいかもしれない。"

  • http://www.eetimes.jp/contents/200509/2907_1_20050928225619.cfm?AAAA892eE928KkEiisa2

  • グーグル、ヤフー、MSNの偽装サイトに誘導する新ワームが登場

    ユーザーをだまして、GoogleYahoo、およびMSNの各サイトを偽装したページ上で、偽の検索結果をクリックさせる悪質なプログラムを、セキュリティ専門家らが発見した。 ウイルス対策会社Panda Softwareが米国時間30日に明らかにしたところによると、ユーザーが、このプログラムに感染したマシンからこれら主要検索サイトを訪問しようとすると、偽装サイトに転送されてしまうという。Pandaの最高技術責任者(CTO)、Patrick Hinojosaによると、これら偽装サイトでは偽の検索結果を表示するが、その目的は、関連が疑われる別サイト向けにトラフィックや売上を獲得することだという。 「金目当ての組織的犯罪だ。利益を得ている連中がいる」(Hinojosa) GoogleMicrosoft、およびYahooの関係者にコメントを求めたが回答を得ることはできなかった。 Pandaの報告によ

    グーグル、ヤフー、MSNの偽装サイトに誘導する新ワームが登場
  • グーグル、サンフランシスコ市の無料Wi-Fiサービス計画に名乗り

    Googleがサンフランシスコ市全域で、無料で使える高速無線インターネット接続サービスを提供するとの提案を行ったことに対し、一部ではプライバシーの問題を懸念する声があるものの、現在よりも多くの地域でより多くの人々が高速ウェブアクセス回線を使えるようになるとして、これを評価する声も上がっている。 Googleの広報担当Nate Tylerは米国時間1日、同社がサンフランシスコ市長Gavin Newsomからの要請に応えて同提案を行ったことを認めた。同市では80万人の市民に高速無線インターネット接続サービスを無償で提供する計画を進めており、いくつかの企業にこれに関する提案を打診していた。 Tylerによると、Googleの提案したサービスはサンフランシスコ市内限定で、同社ではこれをベイエリア以外の地域にまで拡大する計画はないという。Googleはすでに、カリフォルニア州マウンテンビューにある

    グーグル、サンフランシスコ市の無料Wi-Fiサービス計画に名乗り
  • http://amanoudume.s41.xrea.com/cgi-bin/mt/archives/000424.html

  • こんなWiki今まであった? - 複数名で同時にWYSIWYG編集も可能 (MYCOM PC WEB)

    米JotSpotは27日(現地時間)、20日から試験的に公開してきたJotSpot Liveを正式に公開した。JotSpot LiveはWYSIWYGにページの編集を行うことができるWikiのようなシステム。従来のWikiのように描画命令を含んだテキストを編集してページを更新するのではなく、WYSIWYGにページの編集を行うことができる。 JotSpot Liveは従来のWikiと違い、同時に複数名でページの編集を行うことができるという特徴がある。誰かが編集を行っていると、編集中である旨がページに表示される。JotSpot Liveのサイトには"Five people in a meeting? Take one set of notes instead of five."という文句が掲げられており、複数名でメッセンジャーをやりとりするのであれば、JotSpot Liveで1ページ作成した

  • NTTドコモ、HSDPAは06年度早期に端末発売へ、高速活かし音楽配信重点化 | ネット | マイコミジャーナル

    中村維夫社長 NTTドコモは、HSDPA(Speed Downlink Packet Access)対応の端末を2006年度の早期に発売する意向を示した。HSDPAは、第3世代携帯電話を機能拡張して、伝送速度を向上させる技術で、最大で14.4Mbpsの速度になるとされているが、同社では当初、最大3.6Mbpsでのサービス着手を想定している。 中村維夫社長は「計画は順調であり、2005年度末までに完成させる」と述べている。また、音楽のダウンロード配信サービスを「重要だと考えて」(中村社長)おり、HSDPAで重点的に実行していく方針だ。「現行の機種では、ダウンロードをするには、伝送速度が十分でなかったが、HSDPAでこの問題が解消できる」(同) また、中村社長は携帯電話市場全般の傾向として「ユーザーの志向が細分化して、1機種が爆発的に売れる時代ではない。多品種少量の傾向が続くが、そうなるとコス