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2005年11月10日のブックマーク (10件)

  • 任天堂のプロデューサー、紺野秀樹氏にインタビュー(上) | WIRED VISION

    任天堂のプロデューサー、紺野秀樹氏にインタビュー(上) 2005年11月10日 コメント: トラックバック (0) Chris Kohler 2005年11月10日 任天堂の紺野秀樹氏の名刺には「総合開発部、プロデューサー」とある。この肩書きは、かつては宮茂氏の名刺に記されていただけに、非常に重要な意味を持つ。 したがって、紺野氏は注目すべき人物といえる。総合開発部――『スーパーマリオブラザーズ』や『ゼルダの伝説』シリーズを担当した京都の開発室――のプロデューサーとして、紺野氏は『ニンテンドッグス(日語版記事)』や『マリオカートDS』といったゲームの開発に携わっている。 ワイアードニュースのブログ、『ゲーム|ライフ』では先週、シアトルで紺野氏に単独インタビューを行ない、任天堂初のオンラインゲームの開発という挑戦や、総合開発部が次世代家庭用ゲーム機『レボリューション』用に準備してい

  • Windows XP 知らないと怖い「プロの常識」(全4回)

    Windows XPには「管理共有」という仕組みがあり,すべてのドライブは必ずネットワークに公開されている——。プロにとっては常識だが,一般ユーザーの多くは管理共有の存在や仕組みを知らないだろう。これに限らずWindows XPには,知らないと非常に怖い思いをする一方で,その道のプロしか知らないような「常識」が数多く存在する。 悪意のあるハッカーからの攻撃や,一般ユーザーのちょっとした設定のミスからWindows XPを守るためにはどうすればいいだろうか。そんなときに役立つプロの常識9例を4回分の集中連載で紹介しよう。

    Windows XP 知らないと怖い「プロの常識」(全4回)
  • スラッシュドット ジャパン | IBMがCellプロセッサ向け開発キットを公開

    オープンソースを利用してソリューションで稼ぐ方なので、インフラ整備を先にしたいIBMと、 あくまで開発ツールなどでお金を稼ぎたい日企業の温度差が出ているという感じがしますね。 逆に見ると日企業はNDAでガチガチにしばらないとまずいと考えているようだけど(これは、LSIなどのデバイスでもそうだけど)、海外企業でも大手のIBMはまず、Cellと言うデバイスを使ってみてもらうこと(でデバイスのシェアを上げること)を優先している訳で …私はIBMのやりかたの方が性に合うし、商売としてはIBMの方が賢いと思うんですけどね。 次世代のマルチメディアプロセッサの地位を獲得するためにはどうみても、GPLでツールや基環境をばらまいた方が興味を持った人の喰いつきもいいと思うんですがね。 日企業は何か小さいことに拘ってビジネスチャンスを逃しているような… # ちなみに、東芝の開発ツールは百万近くする割に

  • 「第7回 オンラインゲーム専門部会」開催にあたり参加者募集

    代表理事を孫正義氏が務めるブロードバンド推進協議会は、11月24日に「動き出すオンラインゲームファンドの実態と可能性」と題して第7回 オンラインゲーム専門部会を開催すると発表した。 当日はガンホー・オンラインエンターテイメント代表取締役会長の孫泰蔵氏や、TMI 総合法律事務所 水戸重之弁護士による講演や、MU ハンズオンキャピタル 投資事業部 三好大介氏、モビーダ・インベストメント代表取締役社長 三木雄信氏、そして水戸弁護士を交えてオンラインゲーム開発運営に関わるファンドの契約スキームや注意すべき点などをテーマとしたパネルディスカッションを行う予定。 日時:2005年11月24日(木)18時25分~20時45分(開場18時10分) 場所:住友汐留ビル18F 会議室 (ホテル ヴィラ フォンテーヌ汐留) 内容:オンラインゲーム専門部会部会長 IGDA 日本代表 新清士氏挨拶、「コンテンツフ

    「第7回 オンラインゲーム専門部会」開催にあたり参加者募集
  • Oracle Database 10g Release 2 レビュー(1/4) - @IT

    記事では、「Oracle Database 10g Release 2」について、その進化を解説します。Oracle Database 10g Release 2は、2005年9月7日よりLinux版の出荷を開始し、11月1日からWindows版も出荷が開始されます。そのほかのプラットフォームの出荷予定については、表1にまとめていますので、そちらを参照してください。 ご存じの方も多いと思いますが、オラクルの製品は、日オラクルが運営するOTN-J(Oracle Technology Network Japan)で無料の会員に登録することで、トライアル版をダウンロードできます。また、各種マニュアルや活用ガイドなども入手できますので、この機会にぜひ会員登録してOracle Database 10g Release 2を試してみてください。

  • CNET Japan

    アドビ、iPhone向けにFlash Playerを開発中 アドビは、iPhone対応のFlash Player開発が順調に進んでおり、アップルからの承認が得られるならば、早期のリリースが可能であることを明らかにした。 2008/10/01 08:16   [モバイル] グッバイ、レバレッジ!(1) 前回のエントリについて、米国が拙いということは何となく分かったけれど、満を持してトリュフォーのタ... 2008/10/05 01:29:23  [クロサカタツヤの情報通信インサイト] 話題のスマートフォン、写真で見るBlackBerry Bold RIM製スマートフォン「BlackBerry」の新モデル「BlackBerry Bold」を2008年度第4四半期にも発売すると発表したNTTドコモ。話題のBlackBerry Boldを写真で紹介する。 2008/10/01 18:14  

    swordheart
    swordheart 2005/11/10
    Sony
  • 論争を呼ぶ「Google Print Library Project」のグレイエリア

    今から10カ月ほど前、Googleは世界で最も大規模な5つの図書館の蔵書をデジタル化し、検索可能にするという計画を発表した。当初、この計画は同社から定期的に出てくる気の利いたアイデアの1つにすぎないと思われた。 しかし、そこには大きな落とし穴があった。これらの書籍の多くは著作権で保護されており、Googleは著作権所有者に対して、図書館にある自分の著作を検索可能にしたくない場合はスキャンの対象からはずすように求めているのだ。 Googleではなく自分たちこそ書籍の閲覧と検索を管理するべきだと主張するいくつかの出版社は、Googleの計画を知って激怒した。そして先日、大手出版社5社がこの計画の差し止めを求めてGoogleの提訴に踏み切った。 弁護士で米国著作権事務局の著作権局長を努めたこともあるRalph Omanは、Googleの計画は「営利目的」であり、したがって著作権違反だと指摘する。

    論争を呼ぶ「Google Print Library Project」のグレイエリア
  • ソニーBMG製CDの「rootkit」、ウイルス対策企業が検出ツールをリリース

    ウイルス対策ベンダー各社が今週に入り、ソニーBMGのコピープロテクトソフトウェアを検出し、場合によっては削除するツールをリリースしている。このコピープロテクトソフトウェアは、同社から最近リリースされたCDに組み込まれているもので、セキュリティ上のリスクがあるとされている。 ソニーから最近発売された複数のアルバムで見つかったこのソフトウェアは、これらのCDをPCで再生すると活動を始める。同ソフトウェアは、自身をCDドライブからハードディスクの奥深くにインストールし、見つからないよう姿を隠してしまう。この偽装テクニックを悪用すれば、ウイルス作者が自分の悪質なソフトウェアを隠せるようになってしまうと、セキュリティ専門家らは語っている。 同ソフトウェアのリスクについては、アドウェア程度と考えるところから、潜在的に危険なスパイウェアだと考えるところまで、セキュリティベンダーによって見解も異なる。 S

    ソニーBMG製CDの「rootkit」、ウイルス対策企業が検出ツールをリリース
  • Google AdSense(アドセンス)活用講座

    そろそろ独自ドメイン+「Movable Type」で自分だけのオリジナルブログを構築しませんか? HTMLCSSでデザインカスタマイズも思いのまま!(MT導入手順) もちろんアフィリエイトGoogle AdSenseも自由! 「MT導入は無理かも・・・」という方には、 安定したサーバ&アフィリエイト自由の「Type Pad」もオススメです! 「ホームページが楽しくなる!アフィリエイト徹底活用術」(翔泳社)「できる100ワザアフィリエイト」(インプレス)を出版いたしました。テーマは「アフィリエイト」ですが、Google AdSenseについても紹介してますので、興味ある方は是非(著者ブログ) さっそく自分のサイトに導入してみたので、 そのレポートを中心にまとめます。 注:このサイトの情報は少し古く、現在はさらに進化している部分も多いです(2006.5.14) AdSenseって何? さっ

  • 米New York Timesの有料オンライン版、開始2ヶ月で27万ユーザー獲得 | ネット | マイコミジャーナル

    米New York Timesは11月9日(現地時間)、同社が提供するオンライン有料購読サービスの「TimesSelect」の購読者数がサービス開始2ヶ月弱で27万人を達成したことを発表した。27万人のうち、約半数が新聞紙の宅配サービスの契約者で、その一環としてTimesSelectへのアクセス権を取得した人々だ。残りの半数がオンライン購読のみを契約する読者で、29.95ドルの年間契約または7.95ドルの月額料金でサービスを利用している。米国新聞協会が11月7日(現地時間)に、全米の新聞購読者が昨年比で2.6%減少したと報告するなか、新聞各社の生き残りをかけたオンライン化への動きに一石を投じる話題となりそうだ。 New York Timesは無料で利用できる「NYTimes.com」というオンラインニュースサイトを運営しているが、有料サービス化への試金石として9月17日(現地時間)に「T