一足先に発売になり、欧米市場を中心に好調な売り上げを記録するマイクロソフト「Xbox 360」につづいて、待望の価格と発売日がついに明らかになったソニー「PLAYSTATION 3(PS3)」。さらに、任天堂「Wii」も対応ゲームタイトルが明らかになるなど、ここに来て次世代ゲーム機をめぐる動きが一気に活発化してきた。そこで、各ゲーム機の主な特徴を以下にまとめてみた。
![ひと目で分かる--次世代ゲーム機価格・性能比較表](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b2e7e8148382fd7b3dec79b2c199e08ace74193a/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fjapan.cnet.com%2Fmedia%2Fc%2F2012%2Fimages%2Flogo%2Flogo_ogp_1200.png)
【10月2日】 「任天堂カンファレンス 2008.秋」レポートその1 ハード編 「自分専用DS」を目指した「ニンテンドーDSi」 「任天堂カンファレンス 2008.秋」レポートその2 ソフト編 年末年始も磐石? 「Wii Music」ではとたけけ登場!? 「任天堂カンファレンス2008秋」 主要タイトル・ファーストインプレッション 「ニンテンドーDSi」を一足先に体験!! 他 任天堂、スクリーンショット集〜DS編 「マリオ&ルイージRPG3!!! (仮)」、「メイドイン俺」、「立体ピクロス (仮称)」など 任天堂、スクリーンショット集〜Wii編 「罪と罰2 (仮称)」、「Punch-Out!!」、「街へいこうよ どうぶつの森」など 任天堂、「ニンテンドーDSi」を発表 30万画素カメラ付、SDカードスロット付で11月1日発売 【速報版】 佐藤カフジの「PCゲーミ
●PSPライクな高機能携帯ゲーム機 Microsoftが、ポータブル型のエンターテイメントマシンの構想を進めている。PSPやiPodと対峙する、統合的なエンターテイメントデバイスとなる予定だという。PSPのように高いゲーム機能が中心になるものの、音楽などのコンテンツも扱うことを考えているようだ。MicrosoftがCeBITで発表した超小型PC「UMPC(Ultra-Mobile Personal Computer:コードネームOrigami)とも重なるように見えるが、全く別プロジェクトだという。ある業界関係者は、「実質的にポータブル版Xbox」と呼んでいた。 米サンノゼで、3月20日から開催されているゲーム開発者向けカンファレンス「GDC(Game Developers Conference)」に出席したゲーム業界関係者の間では、Microsoftのこの新構想がいたるところで話題となった
retromania曰く、"ITmediaの記事によれば、 米紙 San Jose Mercury Newsの報道が、米Microsoft社は音楽と映画の再生機能を備えた携帯ゲーム機を開発中だと伝えている。これが本当だとすれば、MicrosoftはソニーのPSPやAppleのiPodなどに対抗する端末を市場に送り出そうとしている事になる。但し匿名筋の話として、このゲーム機は少なくとも1年以内に出ることはなく、2年以上先になるかもしれないとのことだ。 まだだいぶ先の話になるけど、ビル・ゲイツ氏はどうしてもゲーム業界で業績を上げたいようだ。XBOX360はどうなったんですか?というのは言わない約束だ。"
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