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IBMとdatabaseに関するswordheartのブックマーク (3)

  • IBM、XMLフォーマット対応の「DB2 9」を発表

    文:Martin LaMonica(CNET News.com) 翻訳校正:藤原聡美、福岡洋一 2006-06-08 20:32 IBMは、全面改良を施したデータベースサーバ「DB2」の発売を7月に予定している。今回のアップグレードの狙いは、ずばり市場シェア第1位のOracleから顧客を奪い取ることにある。 IBMは米国時間6月7日に、「DB2 9」が7月末に発売されることを明らかにするとともに、ウェブ開発フレームワーク「Ruby on Rails」への対応など、これまで明らかにされていなかった新機能の詳細も発表すると見られている。 また、IBMのデータサーバ担当バイスプレジデントのBob Picciano氏は、さらに自己管理機能やサービス指向の開発フレームワークとのより緊密な統合など、DB2 9以降に追加が予定されている機能についても触れた。 DB2 9最大の技術革新は、XMLフォーマッ

    IBM、XMLフォーマット対応の「DB2 9」を発表
  • IBM、データ圧縮技術「Venom」の詳細発表へ

    IBMは米国時間4月24日、データ圧縮技術(コード名「Venom」)の詳細を発表する予定だ。同社によるとこの技術の導入により、同社が近々発表予定のデータベースストレージ用ハードウェアにかかるコストが抑えられると言う。 IBMは「Viper」という名称の次期型DB2データベースサーバを今夏早々に発表する予定だ。4月24日に同社は自動データ圧縮機能の詳細を明らかにすると、同社の広報資料には書かれている。 データ圧縮技術Venomは、IBMのメインフレームデータベースから受け継がれたもので、これを利用すること、必要とされるストレージハードウェアの量が減ると同社は言う。 「DB2 Viper」はまだリリースされていないが、そのデータ圧縮技術などの機能については、現在、顧客によるテストを実施中だ。 「平均で、クライアントはOracleのシステムで必要とされるストレージの55%〜60%の使用率で済むと

    IBM、データ圧縮技術「Venom」の詳細発表へ
  • 1Tバイト100ドル時代に向けて――IBMとMSで新たなDB戦争が激化

    「ストレージは今後も安価になっていくだろう、しかし管理コストは比例しない」MS、フレスナー氏。IBMは次期DB2のViperでデータ圧縮やXML利用のオートノミック、MSはSQL Server 2005 SP1で待望のミラーリング搭載を表明。次期バージョン登場を控えて戦いが激化してきた。 データベース業界の巨人たちが、またもや戦いを始めた。今回の戦場はストレージとバックアップの分野だ。 IBMは4月6日、eWEEKの取材に対して、「Viper」(同社のデータベースサーバソフトウェアであるDB2の次期アップデート版)には、システム上のすべてのデータ(ディスク上およびメモリ上のデータ)を圧縮する技術が組み込まれることを明らかにした。これにより、パフォーマンス低下を心配することなしに、ストレージコストを54%削減することができるという。 4月6日、Microsoftでデータ/ストレージプラットフ

    1Tバイト100ドル時代に向けて――IBMとMSで新たなDB戦争が激化
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