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Newsとweb2.0-Serviceに関するswordheartのブックマーク (3)

  • 秋元@サイボウズ研究所プログラマーBlog: Digg のようなサイト一覧 英語圏&各国版

    via del.icio.us/popular Digg は、Slashdot をページビューで越えたと言われているニュース論評サイト。 ユーザから「これ面白いよ」と投稿されたニュースに対して、登録ユーザみんなで「面白い」というクリック(家なら “Digg”、「へぇ~」ボタンみたいなもの)を押す。 たくさんの人がいいと思ったニュースから順番に表示されるので、訪問者は今どんなニュースが話題か、というのを知ることができる。 流行にしたがい、ものすごい数の亜種サービスや、オープンソース実装などが登場している。 以前にも、 Digg とそのフォロワー達、という、10個の類似サービスについて書いた記事を紹介したが、今回の紹介記事は、とにかくリストの長さに圧倒される。 Digg や類似サービスに関するブログ記事リスト Digg と Digg のようなサービスリスト (カテゴリが細分化されているのが多

  • 第3回 「集団の知恵」で成り立つニュース・サイト

    月間8000万ページのアクセスがあるコンピュータ/インターネット関連のニュース・サイトがある。Slashdotだ(図1[拡大表示])。日語版もある。 Slashdotがユニークなのは,読者が情報を書いているということだ。大抵の場合,どこどこのサイトにこのような興味深いニュースや情報があるというダイジェストを投稿する。Slashdotの編集スタッフは内容を確認し,公開する。 1997年9月にRob “CmdrTaco” Malda氏がSlashdotを創設した。現在は,OSTG(Open Source Technology Group)がSlashdotのオーナーである(OSTGの所有者はソフトウエア会社のVA Softwareである)。編集には8人が携わっている。 「草の根ジャーナリズム」の先駆的存在で,コンピュータ,インターネット関連のユーザー,開発者が見逃せないニュースの入り口サイト

    第3回 「集団の知恵」で成り立つニュース・サイト
    swordheart
    swordheart 2006/03/16
    slashdotがweb2.0的だといっている?
  • グーグルの「Writely」買収で浮き彫りになったWeb 2.0ブームの実状 - CNET Japan

    Googleが先ごろ、ウェブベースのワードプロセッサを開発するごく小さな企業を買収したことで、現在増加中のいわゆる「Web 2.0」関連企業が脚光を浴びているが、これらの企業のなかには、生き残りをかけ--あるいはGoogleに次の買収されることをねらって、悪戦苦闘しているところもある。 Googleは米国時間9日、ウェブベースのワードプロセッサ「Writely」を開発するUpstartleの買収を認めた。 Upstartleは社員数もごくわずかで、買収規模も大きくはないが、Googleのこの動きには、同社がウェブベースの生産性アプリケーションに関心があることを一段と浮き彫りにする重要な意味がある。これらのオンラインアプリケーションには、圧倒的なシェアを持つMicrosoft Officeに取って代わる可能性があると見られている。 次の買収対象となるウェブ関連の新興企業を正確に予想するのは難

    グーグルの「Writely」買収で浮き彫りになったWeb 2.0ブームの実状 - CNET Japan
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