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Socialとblogに関するswordheartのブックマーク (6)

  • [花岡信昭]ブログ再炎上、きっかけはアイドル名と句点

    第11回 ブログ再炎上、きっかけはアイドル名と句点 政治アナリスト 花岡 信昭氏 2006年6月6日 「薮問題」というのが発生していたことを最近知った。日テレビ男子アナウンサーが起こした盗撮事件に対して、元日テレビアナウンサーの藪雅子さんが自身のブログで「社会的制裁を受けたのだから」などと盗撮アナ擁護とも受け取れる発言をした。それに対して1300件以上のコメント、トラックバックが寄せられ、ついにブログ閉鎖に追い込まれたのだという。 筆者も、ネット社会の実態を知らなければと思い、ささやかなブログとメルマガで情報発信をしている。そしてここでも起こってしまった。「ブログ炎上」(注)というやつである。筆者にとっては、NHKトリノ五輪中継の「荒川静香・日の丸ウイニングラン」以来である。 注)ブログ主に対して批判的なコメントが殺到すること そのコメント数は、1300には届かないも

  • 飲み二ケーション代わりの社員個人ブログ回遊で「和やかな社風」づくり

    先日、情報産業における官民のキーパーソンが集う勉強会で「ブログ道」のお話をする機会がありました。その講演後、名刺交換をした際に、あるメーカーの技術管理職の方から「イントラブログ(社内向けブログ)」の活用についてご質問を受けました。 当然ながら、機密事項が多い開発部門の技術者が、ブログで安易に社外向けの情報発信を行うわけにはいきません。しかし、直感的にイントラブログならうまく使えるのではないかと思われたそうです。それも、単なる技術情報共有のためのブログではなく、もっと人肌が感じられる社内交流を目的としたブログ活用ができるのではないかというご質問でした。 そこで私も即座にお答えいたしました。 「上司・同僚・部下が公私共々よく知り合い、仲良くなり、敬愛し合うのにブログは効果的です」 会社での自分と個人とを明確に分けたい 今から15年以上も前、私は証券会社に勤務していたことがありました。もちろん上

    飲み二ケーション代わりの社員個人ブログ回遊で「和やかな社風」づくり
  • ITmediaニュース:「オタ」「きもい」──スタッフのブログ発言、企業を巻き込む騒動に

    手軽に意見や日記を公開できるツールとしてブログが広く普及する一方で、気軽さゆえに何気なく書き込んだ内容が思わぬ“筆禍”を起こすケースも出てきた。社員やスタッフの無配慮な書き込みが企業の信頼を揺るがす事態にもなりかねず、書き手のリテラシー向上や企業側の対策も求められそうだ。 米国系ホットドッグチェーンの「ネイサンズフランチャイジーオブジャパン」は8月23日、Webサイトに「移動店舗内スタッフによるブログ上の発言」について「極めて遺憾」とする文章を掲載した。 発端は8月12~14日に東京で開かれた「コミックマーケット」(コミケ)。会場に出店した同社フランチャイズ企業のアルバイトスタッフが、実名で運営していたブログに「みんな頑張ってバイトしています!まぁお客はみんなオタ」「大量オタ。これがぶぁぁぁぁあっているの。恐い!きもい!」などと写真付きで記事を掲載した。 これを読んだユーザーが「客をばかに

    ITmediaニュース:「オタ」「きもい」──スタッフのブログ発言、企業を巻き込む騒動に
  • これでいいのか? ブログ世界の理不尽な未成熟さ 我々の国家はどこに向かっているのか(第2回)[花岡信昭氏]/SAFETY JAPAN [コラム]/日経BP社

    第2回 これでいいのか? ブログ世界の理不尽な未成熟さ 政治アナリスト 花岡 信昭氏 2006年4月4日 ブログ社会の熱気を身をもって体験した筆者 民主党はやはり前原執行部総退陣、永田寿康氏の議員辞職という事態に追い込まれた。当たり前である。対応が1カ月遅れたために、この党は再生不能と思われるほどに凋落してしまった。7日に新代表が選出されるから、次号で改めて、民主党の現状と将来を考えてみたい。 そこで、やや目先を変えて、この1カ月ほど、ブログの世界で大騒ぎになった問題を紹介したい。おそらく、ブログを日常的にのぞく習慣のない人は知らないのではないか。一般のメディアでもまったく報じられなかったからだ。 総務省の予測によると、2007年3月末で、ブログの利用者は782万人、閲覧者は3455万人に達する見込みという。ネット社会の中軸たるべき存在となっているのだが、その実態たるや、きわめ

  • シリコンバレーからの手紙 - ライブドア問題を語るブログの世界の奥深さ

    ネット産業の二〇〇六年は、一月二十三日のライブドアグループ・堀江貴文社長逮捕によって幕が開いた。堀江社長逮捕直後に、私は「ネット社会、時計の針戻すな」という文章を書き、一月二十五日の産経新聞に寄稿した(http://d.hatena.ne.jp/umedamochio/20060124/p2 に転載)。「ライブドアグループ固有の問題」と、ウェブ社会のこれからの進化や、新しい可能性を追求するネット企業群や、その全体を下支えする起業家主導型経済の意義は、明確に分離して議論されねばならないと強く感じたからだった。 さて彼の逮捕から一週間が経過した今この原稿を書いているのだが、その間で最も興味深かったのは、ライブドアや堀江貴文という人物を巡って繰り広げられるネット上のブログ言論空間が、日でも実に多様で充実したものになりつつあるという発見であった。 匿名の筆者によって面白可笑しく過激なこと

  • 中国、議会への関心向上を狙い議員ブログを開設 | WIRED VISION

    中国、議会への関心向上を狙い議員ブログを開設 2006年3月14日 コメント: トラックバック (0) AP通信 2006年03月14日 北京発――中国政府は、表看板の議会と国政の諮問機関に対する国民の関心を高めようと、議会の開催に合わせて、両機関の所属メンバーによるブログを立ち上げた。 中国語で「博客」(ボークー)と呼ばれるブログは、厳しい検閲規制にもかかわらず若者の間で人気だ。 全国人民代表大会(全人代)の代表[国会議員に相当]である周洪宇氏はある投稿に、立法府に仕えることは「自分の責務を果たし、より優れた代表になる」ための方法だと書いている。 「ブログを通じて人民の心情を傾聴し、人民の意志を収集し、人民の生活に感応できればと希望する」と、周氏は書いている。周氏は湖南省南部の代表で、教育改革を提唱している。 『強国博客』は、中国共産党の新聞『人民日報』が運営するブログだ。人民日報が配布

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