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feedpathに関するswordheartのブックマーク (36)

  • feedpath、Microfomatsベースの記事テンプレート機能。検索機能も実装

    Windows SQL Server 2005サポート終了の4月12日が迫る、報告済み脆弱性の深刻度も高く、早急な移行を

  • feedpathとマイクロフォーマット

    feedpath.jp がリニューアルしました。今回のリニューアルの目玉は「Microformats」(マイクロフォーマット)と「フィードサーチ」です。 Microformats については、「Web2.0 BOOK」でも取り上げていますが、一言で言えば、「Webがデータベースと深化するための洗練されたコンテンツフォーマット」といえるでしょう。 通常 XHTMLHTML はブラウザ上でヒトが情報を見るための視覚表現を行うためのマークアップランゲージですが、Microformats はそのコンテンツに何が表現されているかをより厳密に定義するフォーマットです。XHTML の表現に従い拡張するフォーマットとなっています。 たとえばのレビューをブログで書いたとします。その内容について、ヒトには読めばレビューであると解りますが、サーチエンジンなどはキーワードはインデックスするものの、レビュー

  • Blogot: Feedpath WOLF について

  • feedpathのブログエディタのmicroformats: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 遅ればせながら、レビューのフォーマットを考える必要もあって、microformatsをベースにテンプレートのつくられたfeedpath(http://feedpath.jp)のブログエディタ機能を試してみました。 feedpathのブログエディタ機能をつかって書いたエントリーは、以下の2つ。 エレガントな宇宙―超ひも理論がすべてを解明する/ブライアン・グリーンセックスはなぜ楽しいか/ジャレド・ダイアモンド ちなみにこんな画面から入力すると、上記のようなエントリーになるわけです。 もちろん見栄えは、各ブログのCSSによって異なりますが。 いわゆるストラクチャード・ブロギングという流れですよね。 microformatsがXMLベースのフォーマットなので、これでWebがよりセマ

  • フィードパス、feedpathにタグとフィードのハイブリッド検索システムを追加

    フィードパス(株)は14日、東京・六木の六木ヒルズ内アカデミーヒルズにプレス関係者を集め、同社が提供しているRSS/Atomフィードの収集・管理サービス“feedpath”に機能追加したことを発表した。すでに13日深夜時点でトップページのリニューアルが行なわれ、新機能がユーザー向けに公開されていた。 今回追加された機能は以下の通り。また、feedpathを企業向けSaaS(Software as a Service、パッケージとして提供するのではなくサービスや機能をインターネット経由で提供する仕組み)として配信する統合型情報管理ツール“feedpath WOLF”を今秋サービスインすることも合わせて発表された。 7月14日付けでfeedpathに追加された新機能 フォークソノミー型フィード&タグ検索“ソーシャル・ダイナミックドリルダウン” “Blogエディタ”に追加されたmicrofo

  • フィードパス、「feedpath」と連携するRSS対応ウィジェットを無償提供

    フィードパスは7月3日、RSS/Atomフィードを利用したインターネット情報管理ツール「feedpath」と連携する、パソコン向けのアプリケーションソフト「feedpath widget(フィードパス・ウィジェット)」の提供を始めた。feedpath上で無償ダウンロード配布する。特定のランタイム環境で動作する単機能ソフト「ウィジェット」の一種で、デスクトップ上からfeedpathに登録したブログなどの更新情報を自動確認したり、自分のブログを執筆できる。 feedpath widgetは、起動するとデスクトップ上に常駐し、ユーザーがfeedpathに登録したRSS/Atomフィードをカテゴリごとにまとめて読み込み、新着記事の件数などをポップアップ表示する。feedpath上にあるカテゴリ別ウェブページへのリンクも表示する。どのカテゴリのフィードを読み込むかなどは、feedpath上で設定でき

    フィードパス、「feedpath」と連携するRSS対応ウィジェットを無償提供
  • Blogot: Zimbraとフィードパス

  • フィードパス、社内ブログシステム「blogengine」にWindows対応の最新版

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます フィードパスは5月18日、企業向けイントラブログシステムの新版「blogengine 1.3.0」をリリースした。Linuxサーバに加え、Windows Server 2003に対応した。製品専用ウェブサイトで、10ユーザーライセンス付きの試用版を無償配布している。 新たにHTMLを利用したブログ記事の投稿機能や、トラックバックの送信先URLを引用した投稿機能、記事編集用のツールバーを追加した。これに加え、記事やコメントの投稿通知をまとめ、1日1回サマリーとして配信する機能も備える。 またRSSリーダやウェブブラウザが記事のRSSフィードを取得しやすいよう、Autodiscovery規格に対応した。このほかホスティングサーバ環境などに設

    フィードパス、社内ブログシステム「blogengine」にWindows対応の最新版
  • Blogot: Zimbraとフィードパス

    ここ最近 Blog のエントリーが滞っていましたが、ハードな日々を送っています。先日住友商事がフィードパス社に資参加しフィードパス社が米国 Zimbra 社のインターネットメールを中心としたコラボレーションウェアである「Zimbra Collaboration Suite」のマーケティング拡販の展開を行うプレスを出しました。Zimbra 社の案件もハードな日々を送る一つの要因でした。 3月に Zimbra のアーキテクチャと blogengine のアーキテクチャの親和性についてはこのブログで少しだけ触れていますが、縁というものは恐ろしいもので、今回の提携がきっかけとなり、先週訪日した Zimbra 社の President & CTO である Scott Dietzen 氏とお会いしました。そこでは「Zimbra Collaboration Suite」のデモを交えながらディスカッショ

  • Blogエディタはマッシュアップ & Webサービスという点でWeb2.0 の典型サービス:Speed Feed:オルタナティブ・ブログ

    僕はBlog、SNS を合わせて7つくらい掛け持っているので、なかなか全部をメンテできなかった。そこでBlogエディタを作りました。これで、気になるニュースがあれば、すぐにmixiにもBlogにも投稿できるようになった。一番喜んでいるのは何を隠そう、この僕です(^_^)。 機能として特に優れているのは以下の点。 書きかけの記事を自動保存面白い記事があれば直接記事を投稿可能同じブラウザ(の別ウィンドでも可)であれば、画像をドラッグ&ドロップできるうえに、リサイズも位置移動も直感的にできるとにかく、投稿できる相手が多い!来月当たりには、英語版も出す! さて、このfeedpathのWeb型Blogエディタは、自分では何のデータも持っていない。BlogやSNSサーバーと同期して、ミラーリング的にデータを持つが、仮にfeedpathのサーバーが壊れてデータが消えたとしても、また同期すればいい。つまり

    Blogエディタはマッシュアップ & Webサービスという点でWeb2.0 の典型サービス:Speed Feed:オルタナティブ・ブログ
  • feedpath Rabbitサービス終了のお知らせ -- フィードパス株式会社

    2006年1月から長らくご愛顧いただいておりましたfeedpath Rabbitは、2008年4月30日(水)をもってサービスを終了させていただきました。 ■個人情報の取り扱いについて サービス終了に伴い、ご登録時のすべての個人情報は弊社側で責任をもって消去及び破棄致しました。 ■feedpath.netメールサービスについて 2008年3月からfeedpath Rabbitの利用者に対して提供をしております『feedpath.netメールサービス』は、今後も引き続き、サービスをご提供して参ります。 今後ともフィードパス株式会社をよろしくお願い申し上げます。 2008年5月1日 フィードパス株式会社 代表取締役社長 津幡 靖久

  • フィードパス、ウェブ上で複数ブログを一元管理できる「Blogエディタ」 - CNET Japan

    フィードパスは5月10日、フィードリーダーを中心としたサービス「feedpath(フィードパス)」に、5月11日から「Blogエディタ」を追加すると発表した。feedpath登録ユーザーは無料で利用できる。 Blogエディタは、ウェブ上からブログの記事投稿や管理が可能なアプリケーションだ。ユーザーが利用するブログのIDとパスワードを登録しておくことで、複数ブログの新規投稿や過去記事の編集、削除などを簡単に行うことができる。 フィードパスの自社製ブログツールであるblogengineをはじめ、Movable TypeやTypePad、Ameba Blog、はてなダイアリーなどの代表的ブログに対応するほか、mixi、GREEなどのソーシャルネットワーキングサービス(SNS)の日記への投稿も可能だ。 また、HTMLの知識がないユーザーでも簡単にテキストや画像の編集ができるWYSIWYG機能を搭載

    フィードパス、ウェブ上で複数ブログを一元管理できる「Blogエディタ」 - CNET Japan
  • 今度のワールドカップはfeedで楽しむ! | GMO VP 取締役/ファウンディングパートナー村松竜のブログ | GMOベンチャーパートナーズ

    広告関連企業の時価総額に愕然 ⇒ tako (08/27) 新しく出て行くものが無謀をやらなくて一体何が変わるだろうか ⇒ UmiSola (12/19) 新しく出て行くものが無謀をやらなくて一体何が変わるだろうか ⇒ マウリン (12/15) 新しく出て行くものが無謀をやらなくて一体何が変わるだろうか ⇒ 今回は匿名でお願いします (12/15) なぜ日googleAmazonがないかって? ⇒ 村松 (11/30) なぜ日googleAmazonがないかって? ⇒ Kinoshita (11/30) 2008年人気記事ランキングでマネオが2位に ⇒ マネオ応援します (03/30) GMO-PG、東証一部に上場 ⇒ 村松@ブログビジネスファンド (01/04) ソーシャルレンディングはポスト金融恐慌のファイナンスプラットフォームになるか? ⇒ 村松@ブログビジネスファンド

  • http://yujis.se-katsu.com/2006/04/web20_book.html

  • http://yujis.se-katsu.com/2006/04/post_5.html

  • Feedビジネスにおける著作権問題について

    iTMSとiPodのビジネスモデルについて、AACという音楽圧縮フォーマットがApple独自であり、iPodが楽曲を取り込めるのはiTunes経由だけ、という事実が「独占的」「非オープン」であると言う理由で、非難する声が聞こえてきている。フランス政府はAppleに、フランス市場から立ち去るか、技術公開をするかを迫っている。この動きがどのように展開するかは分からないが、著作権の保護や企業としての利益の追求と、反トラストの法的規制は常に矛盾をはらむ問題である。 さて、スタートしたばかりのW杯記事のFeed配信の実証実験であるが、feedpathでしか見られない、ということに対して批判的なエントリーをするBlogも散見される。曰く「オープンであることがWeb2.0 ではないか?」とか、曰く「囲い込み的なアプローチだ」などなど。注目していただけるのは有り難いことだと思う。 しかし、敢えて書くが、そ

    Feedビジネスにおける著作権問題について
  • 朝日新聞社のWeb2.0的記事配信:Speed Feed:オルタナティブ・ブログ

    朝日新聞社のW杯ドイツ大会の記事を認証付きでFeed化して(by FeedBurner)、feedpathにて配信中。7月中頃までのスペシャル実験企画である。 マスメディアでFeedによる全文記事の配信を行うのは、これが日で初めてのことだ。 少し話を変えてみる。 友人であるnobiさんこと、林信行さんの渾身の著作『アップル・コンフィデンシャル 2.5』の上下2巻を、『Web2.0 BOOK』とのバーターで送っていただいたのだが(これがまたMacユーザー+iPodユーザーにはたまらない秘話のオンパレード。必読!)、この中で スティーブ・ジョブズがいかにして音楽業界に風穴を開けてきたか、そしてその行為が結果として音楽業界を救うことになったかが詳細に記されている。 「iTunesの爆発的な曲の売上は、1つの重要な変化を象徴していた。それは商品が十分安い価格で、しかも買うのが楽しくなるような形で

    朝日新聞社のWeb2.0的記事配信:Speed Feed:オルタナティブ・ブログ
  • FeedBurner + Feedpath = Web2.0的情報配信システム:Speed Feed:オルタナティブ・ブログ

    feedpathのサービス開始を行ってから早くも3ヶ月近くになる。サービス公開とともに、GMOアドネットワークス(FeedBurner)との共同マーケティングを行っていく旨の発表をしたが、その一つの形として、RSS/Atom Feedのマーケティング利用やメディアとして広告収入を考える企業、ニュースサイトの皆様のために、玉虫色のアイデアを考案したので、ここに紹介したい。 詳しくは図を見ていただきたいのだが、要はFeedBurnerを使ってFeedに認証をかけてfeepathでしか見られないようにする。そのFeedには広告を挿入できるし、トラックレコードもとれるように加工する。更にfeedpathでしか閲覧できないということで、ユーザー行動のデータ収集を容易にするという仕掛けだ。単にFeedを公開するだけだと、広告ブロック機能があるFeedリーダーを使われても分からないし、Feedがそのあと

    FeedBurner + Feedpath = Web2.0的情報配信システム:Speed Feed:オルタナティブ・ブログ
    swordheart
    swordheart 2006/04/23
    排他的なビジネスモデルが受け入れられるのか?少額でもユーザがお金を払ってくれる音楽以外のデータって、何だろう?
  • FeedBurner + Feedpath = Web2.0的情報配信システム? - [・ _ゝ・]日記を書くはやみずさん

    要はFeedBurnerを使ってFeedに認証をかけてfeepathでしか見られないようにする。そのFeedには広告を挿入できるし、トラックレコードもとれるように加工する。更にfeedpathでしか閲覧できないということで、ユーザー行動のデータ収集を容易にするという仕掛けだ。単に Feedを公開するだけだと、広告ブロック機能があるFeedリーダーを使われても分からないし、Feedがそのあとどう使われていくかも把握できないが、feedpath経由であれば、その心配は無い。 Feedを使った広告収入モデルを考えると、こういう形なのかなって感じだけど、feedpathでしか読めないFeedってユーザーの反感を買うんじゃないだろうか。少なくとも、Bloglinesユーザーな自分にとっては、feedpathでしか読めませんとか言われた時点で、そのページに対する印象はぐっと悪くなると思う。feedpa

    FeedBurner + Feedpath = Web2.0的情報配信システム? - [・ _ゝ・]日記を書くはやみずさん
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