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necとNGNに関するswordheartのブックマーク (6)

  • NEC、データの内容を調べずに迷惑アプリのトラフィックを識別する技術

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます NECは7月13日、ネットワークでやり取りされるデータの内容を調べることなく、通信中のアプリケーションの種類を特定できるトラフィック監視識別技術を発表した。 新開発のトラフィック監視識別技術は、アプリケーションによって異なる特徴を示す通信時の挙動を解析することで、該当トラフィックのアプリケーションをリアルタイムに識別できるという。トラフィックの内容を監視しないため、通信のプライバシーに関する問題は生じない。また、アプリケーションがヘッダ情報の詐称やペイロード情報の暗号化を行っても、挙動の特徴は変わらないことから、ポート番号やシグネチャに依存せずアプリケーションの特定が可能だ。 同技術を用いることで、通信品質劣化やセキュリティ問題の原因と

    NEC、データの内容を調べずに迷惑アプリのトラフィックを識別する技術
  • NEC、NGNに役立つ研究開発をアピール - @IT

    2006/7/1 NECで研究開発を担う知的資産R&Dユニットは6月30日、NGN(Next Generation Network)時代に向けた同社の研究開発の内容を報道関係者に公開した。 知的資産R&Dユニットは中央研究所、ソリューション開発研究部、知的財産事業部で構成されており、基礎技術の開発から、ビジネスモデルの可能性を踏まえた先行開発や実証実験まで、同社における事業化を積極的に支援するための活動を展開しているという。 同社が紹介したNGN関連の研究開発内容は、サービスプラットフォーム関連でサービス統合基盤、マルチメディアPush to Talk、トランスポート関連で40Gbps WDM装置、GMPLSによる光IP連携ネットワーク制御、量子暗号ネットワーク、端末機器関連で細粒度スレッド並列処理マルチコアプロセッサなど。トランスポートだけでなく、新たなサービスを生み出すための基盤や

  • NEC、携帯電話協業で松下と交渉開始 - ブランドは引き続き独立の方針 | 家電 | マイコミジャーナル

    NECの矢野薫社長 NECは、携帯電話の端末事業で、松下電器産業との協業に向けて具体的な交渉を開始していることを明らかにした。29日の経営戦略説明会でNECの矢野薫社長は「双方のブランド力を維持し、活用しながら、資材調達などの点で、両者をあわせた事業規模を活かす形態を考えている」と語った。詳細については言及されていないが、事業統合はしない意向だ。また、この協議には、米Texas Instruments(TI)との提携も含まれているという。 矢野社長は「松下、NECは携帯電話でブランド力があり、それぞれへのユーザーの期待は異なっている。これを統合して、両者同じものにすることで、いまより良くなるとは思わない」と述べ、それぞれの個性を持った製品を投入することが基であるとし、ブランドの一化については否定した。 両者の事業規模を活かすことについては「松下とあわせても、世界の大きなプレイヤーに比べ

  • NGN重視を宣言,携帯も「放棄せず」,NEC矢野社長が戦略説明

    「NGNは単にキャリアだけではなく,企業や個人へも事業機会を広げる」。4月にNEC社長に就任した矢野薫代表取締役執行役員社長(写真)は5月29日,経営戦略説明会の場でNGNへの期待を表明した。 NGNとは,通信事業者の次世代ネットワーク。IPをベースにし,QoS(品質保証)を当初から考慮するなどの特徴がある。NECは,このNGNの市場を単なる通信事業者向けの機器やソフトウエアだけでなく,個人や企業にまで広がるものと捉えて戦略を策定した。「NGNによってインフラが変わると,その上で構築されるシステムも変わる」(矢野社長)とし,ITとネットワークの両方の技術や製品を持つNECの総合力が生かせるとした。 こうした成長戦略を描く一方,業績が悪化している携帯電話端末事業の今後についても矢野社長は説明。パナソニック モバイルコミュニケーションズ(PMC)とのアライアンスについて,「両社が具体的な検討に

    NGN重視を宣言,携帯も「放棄せず」,NEC矢野社長が戦略説明
  • NGNでシスコを超えるか、NEC矢野社長が「攻め」の新戦略 - @IT

    2006/5/30 NECの執行役員社長 矢野薫氏は5月29日会見し、NGN(次世代ネットワーク)への集中投資などを柱とする経営戦略を発表した。通信キャリア向けのサービスプラットフォーム構築などを加速させることで今年度に営業利益1300億円を目指す。矢野氏は「ITとネットワークの両方を持つのがNECの強み。これがシスコシステムズとの違いだ」と語り、NGN需要をバネに収益向上を図る考えを強調した。 NTTやKDDIなどの通信キャリア各社は、レガシーな通信ネットワークからフルIPのネットワーク、NGNへの転換を急いでいる。NGN上で柔軟にサービスを展開し、ユーザーからの収入を増やすのが目的の1つだ。矢野氏はNGNについて「ネットワークの中にITが組み込まれた新しいインフラだ」と説明。「通信キャリアだけでなく、ユーザー企業、個人に大きな影響が出る」と話した。そのうえで、NGN上のサービスアプリケ

  • NECとジュニパー、次世代ネットワークに向けて提携を強化 | RBB TODAY

    NECとジュニパーネットワークス(以下ジュニパー)は、国内通信事業者向けの次世代ネットワーク(NGN)を対象として、1.マルチテラビットクラスコアルータの省電力化の推進、2.カスタマイゼーションの推進、3.保守・サポートの全国展開、という3つの領域で提携することに合意した。 両社は、2000年8月にジュニパーのルータ製品の国内でのリセラー契約を締結して以来、2003年12月にNECがOEM調達を開始するなど協業関係を深めてきた。今回の提携強化は、NGNに向けた体制を構築し、通信事業者のニーズにいち早く対応することを目的としたもの。 今回の提携により、NECが得意とする光コンポーネント技術や光伝送技術と、ジュニパーネットワークスが得意とするIP技術を持ち寄り、マルチテラビットクラスコアルータの省電力化を推進するほか、ジュニパーネットワークスのネットワークOS「JUNOS」上で、NECのネット

    NECとジュニパー、次世代ネットワークに向けて提携を強化 | RBB TODAY
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