「新聞トレンド」は2019年4月4日(木)をもちまして無料サービスの提供を終了させていただきました。 今後は会員制ビジネスデータベース「日経テレコン」の有料サービスとして提供いたします。 有料化に伴い機能を強化し、より精度の高いトレンド分析が可能になっております。ぜひご活用ください。
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今日は、ちょっと技術的な話を。「meta referrer」という、リンクをクリックしてページ移動するときなどにリファラをどう送るかを、ページ側で指定できるタグの実装が進んでいるのです。 グーグルはHTTPSを推奨するけれども、リファラが……グーグルは、サイトがHTTPSかどうかを順位決定の要因とするなど、HTTPSを推奨しています。 でも、自分のサイトをHTTPSにすると、自分のサイトから非HTTPS(ふつうのHTTP)のサイトへのリンクをクリックしたときに、リファラが飛ばないんですよね。 これは、RFC 2616で、「セキュア接続のページから、非セキュア接続のページに移動するときは、リファラを送出するべきではない」と定められているからです(セクション15.1.3)。 とはいえ、Web担のようなメディアでは、「Web担のページから、うちのサイトにけっこう来る人いるんですよ」という反応も大
今後、本エントリーに追加していきます。 無料のPDFでもこれだけあるんですね。たまたま調べる機会があったのでシェアします。 更新情報 2012.4.11 有料も含め5件追加。 2012.4.7 12:13 皆元さんの「デバイス別Google Analytics導入ガイドライン」を追加しました。今後も、新しいものを上に追加していきます。 2012.4.7 12URLをまとめました。 Googleアナリティクス無料PDF(国内) SlideShareのGoogleアナリティクス検索。日本語でもたくさん見つかります。 >>“Googleアナリティクス” on SlideShare a2iさんのサミットでの資料PDF。この他にも活動報告ページに多くの資料があります。 >>アクセス解析サミット 講演資料や関連情報 その1 ≪ アクセス解析の協議会 アクセス解析イニシアチブ >>アクセス解析サミット
アクセス解析のデータとにらめっこ。ただ漠然とデータを見ていても気づきを得ることが出来ません。そこで分析をする際には4つの視点を忘れないようにしましょう。セミナー等で時々話しているのでご存じの方もいるかも。 4つの視点 1.トレンド 2.セグメント 3.ギャップ 4.金額換算 1.トレンド データを見て得られる気づきの中に「トレンド」があります。どのような周期で値が変わっているのか、決まった法則性はないのか?これを見つけることによって有効活用出来るかもしれません。 よくあるトレンドは、月のトレンド(8月はアクセス数が多いとか、4月は新規率が高いとか)や日のトレンドです(週末のほうがアクセス数が多い/少ない)。 ある日だけ突然アクセス数が多いといったようなものは、トレンドではありません。あくまでも周期的に変動するデータのことをいいます。みなさんのサイトでこのようなトレンドが無いかを確認してみま
1.そもそもWebページとは?JavaScriptとは? ブラウザで解釈されるHTMLという言語に基づいてレイアウトやデザイン、挙動が制御されます。・・・って、そんなことはもう皆さんはお解りですよね。 で、そのHTMLではDOMといって、それぞれのデザインパーツやタグなどが、階層構造に基づいて管理・解釈・実行されていきます。階層構造というのは、そもそもHTMLという大きなパーツがあって、その中にヘッダー、ボディ(本文)・・・・、そしてボディの中に、見出し、段落・・・というようにグループ化され解釈されていくのです。 実は、その中に<A>というリンクを構成するパーツが認識され、その内部をチェックし・・・「あ!このリンク先はhttp://〜ってなってる!じゃあ、外部リンクだな。ならばイベントトラッキングの命令を付加して実行させよう!」と制御してくれるのです。それを、多くのWebページではJava
このコーナーでは、Webサイトを1万円で「小さく」作って、それを運用しながら効率良く改善・最適化していく方法を解説する。 「SEO」「アクセス解析」から、「Webマーケティング」「CMS」、さらに「UX」「IA」「フロントエンド技術」まで……。とにかく覚えることが多いWebの世界。専門性を高めるのも大事だが、すべてはつながっていることを忘れないようにしてほしい。分業は組織がスケールするための工夫の一つに過ぎない。完璧を目指さず、もっと力を抜いて、バランスの取れた効率が良い、Webサイトの構築・運用方法を提案したい。それも抽象的な方法論ではなく、具体的でマネができる実践的な方法で。 そこで、サイトを戦略的に安価に短期間で立ち上げ、運用しながら最適化していった過程と結果を、具体的に紹介していく連載を始めることにした。数億円規模の各種プロジェクト経験から得たノウハウをもとに、小さく安価に実現でき
リスティング広告で費用対効果を上げるには…みたいな記述はいままでにも数えきれないほどにしてきましたが、今回はその集大成とでもいえるべきまとめをブレークダウン術として7つ選び出しました。 リスティング広告に関わらず、アクセス解析や他のデータ分析などでもこれらの分析を行って原因究明し、本当の問題を根本から見つけ出すことが可能となり、その問題点の解決方法をより具体的に導き出すことが容易になります。 リスティング広告の費用対効果を上げる7つのブレークダウン術 日別トレンドで追う トレンドはさまざまな視点で見ることで多くの気づきを見つけることが可能になります。その中でオーソドックスではありますが非常に重要なトレンドの一つが日別トレンドになります。 月別トレンドではなく、更に細分化された日別トレンドを追うことで細かな変化に目を向けることが出来るようになるでしょう。動きの激しい商材やサービスを取り扱って
「ウェブ分析法」とは、アクセス解析ツールのデータを中心に、サイトの課題や強みを見つけるための手法です。本連載では「明日から使える便利な技」を隔週、月曜日を目処に紹介いたします。題名の通り5分で読める(また5分で実施できる)分析法が中心になります。初心者〜中級者向けの連載になります。 その12 :GoogleAnalyticsの新機能「ページ解析」から、成果に貢献しているリンクを可視化 最近GoogleAnalyticsで「ページ解析」という機能がリリースされました。これはページ上にどのリンクがよくクリックされたかをチェックするツールです。見やすく、便利な「ページ解析」を2回にわたって紹介します。 まずは、簡単に画面の見方を紹介します*1 左側にあるのがサマリー情報です。 ページビュー・訪問者数・直帰率といった情報が一覧で表示されています。 中央上にあるがの「各種設定」です。 ここでは、全画
『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
直帰率の高い順に並べているわけですから、直帰率100%のキーワードが上に表示されます。このデータを見て、「なるほど、この10キーワードのランディングページを改善すればいいのか」と思うでしょうか。 10キーワード分ぜんぶ改善しても、たかだか10セッションの改善にしかつながりません。実際には何の役にも立たないデータなので、たとえばセッション数の多い順に上から100件のデータをExcelに入れて直帰率で並べ替えるといった作業が必要でした。 しかし! Google Analyticsの新しい「加重並べ替え」を使うと、もうExcelを使う必要はありません。使い方は簡単。直帰率で並べ替えると表の上に表示される「加重並べ替え」にチェックを入れるだけです。 この場合、直帰率で並べ替えるのに、セッション数で重み付けしてくれています。これで、「どのキーワードに関して改善すると効果が上がるか」が一目でわかります
先日Googleアナリティクスにサイト内検索レポート機能が追加されました。(アナリティクスブログ記事)レビューとしてご紹介しようと思っていたため、とりあえず設置して、1日たったのでご紹介します。 組織のマインドマップツールをマインドマイスターにすべき理由 伸びてる産業、会社、事業を紹介しまくるStrainerのニュースレターに登録!! Googleアナリティクスのサイト内検索解析 Google カスタムサーチを利用することによって、サイト内検索のレポートを集計してくれます。 ↑画像のように、検索開始ページ、検索クエリ、そしてそれ以外にも検索結果から移動した先のページをレポートすることも出来ます。 サイト内検索解析の項目 ユーザーがサイト検索をいつ使用したか 検索したユーザーと検索しなかったユーザーの違い ユーザーが使用した検索キーワードを特定 ユーザーが検索したカテゴリを確認 ユーザーが検
本記事は2010年8月時点でのものです。バージョンがあっていない場合や、サイト分析の本質的な考え方以外は、参考にはなりませんのでご了承ください。 Google Analytics を理解する上で、覚えておいた方が良い計測仕様や算出方法をまとめました。 ご指摘や間違い等ございましたら、コメントかメンション頂けると幸いです。 1.$インデックスって何? コンテンツ>>上位のコンテンツ、で表示される値。そのページを経由してコンバージョンされた値の合計を、そのページセッション数で割ったモノ。アシストなどのイメージ。 2.閲覧開始後の遷移とナビゲーションの違い コンテンツ>>上位のコンテンツ>>ページ詳細、と表示し、閲覧開始後の遷移は、直後に遷移したセッション数。ナビゲーションサマリーは、閲覧開始に限らず、その前後のPV数の割合。 3.ページ滞在時間は差分を取る ページ遷移をして、その時間の差分を取
Google Analytics アクセス解析の使い方 無料で使えるGoogle Analytics(グーグル・アナリティクス)の使い方やホームページのアクセス解析の活用方法を説明してします。 アクセス解析 Google Analyticsの使い方 もし、把握できてないのなら、ホームページのアクセス解析をお勧めします。 Google Analyticsなどを使用してアクセス解析を行うことで、あなたのホームページの様々なことがわかります。 ホームページの訪問数や何ページ見ているか? どのページに人気があるのか、または不人気なのか? 訪問者はどこからアクセスして来たのか? どのようなキーワードで検索してたどり着いたのか? 売り上げに繋がる検索キーワードは何か? 訪問者が逃げている場所はどこか? など、アクセス解析では様々な分析が可能で、効率的な検索エンジン対策やリンスティング広告(検索連動型広
昨日、鷲見さんが『Google Analyticsの直帰率は評価の指標にならない』という記事を、寄稿してくれました。 Google Analyticsの直帰率は、純粋に1ページだけを見てサイトを離れたユーザーの割合を示しています。 鷲見さんが説明しているように、「直帰率が高い = 悪いこと」とは限りません。 例えば、ブログにフォーカスしてみましょう。 ブログはその特性上、最新の記事だけ読んで、あとはそのブログから離脱するケースも少なくありません。 また、RSS などで更新ごとにブログに訪れるユーザーや、リピートの多いブログであれば、尚更その割合は多くなります。 まさしく、僕のブログにあてはまります。 僕のブログは、通常1日1記事の更新です。 RSSリーダーに登録して新着記事をチェックしたり、毎日お気に入りなどから直接アクセスしたりするユーザーが大勢いてくれます。 リピータになっているので、
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この間、Google AnalyticsとGoogle Website Optimizerのトレーニングセミナー「Seminar for Success」にSEOmoz社員数人で参加してきた。参加者は全員、Google Analyticsについてそれなりに理解してはいるが、さらに上級者向けの情報を入手して、Google Analyticsの可能性について理解を深めたいと切に願っていた。加えて、何かのトレーニングを受けることは、たとえ自分がよく知っているつもりのものでさえ、必ず役立つものだ! セミナー初日は、Google Analyticsの紹介とユーザートレーニングが行われたが、私がまったく想像もしてなかった使い方のコツや戦術がたくさんあるということにすぐ気付かされた。そのうちいくつかについては、Google Analyticsにそんなものがあるということさえ知らなかったので、愚か者になっ
自分のサイトの直帰率が気になって、直帰率を下げたいと考えている人は多いのではないでしょうか? そこで直帰率を下げる方法を単刀直入に説明したいところですが、その前にまずユーザーが直帰する理由を知る必要があります。直帰率と一口に言っても直帰する理由はユーザーごとに異なり、対応策もその理由によって異なるからです。極端な話、直帰率が高くても問題が無いケースだってあります。 ここでは、ユーザーが直帰する理由を4つに分類して対応策をまとめてみました。あなたのサイトの直帰率が高い原因はどれに当てはまるかチェックしてみてください。 反射的に「違う!」と判断される そのページを訪れたユーザーが内容をほとんど見ずに、反射的に直帰してしまうことがあります。こういった滞在時間の短い直帰はコンテンツの内容以前の問題であり、早急に改善する必要があります。 原因としては、「デザインが極端に稚拙」、「レイアウトがブラウザ
『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
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