2014年2月17日のブックマーク (5件)

  • 全日展、架空人物に知事賞 主催者が偽名で書道出展:朝日新聞デジタル

    文化庁が後援する書道中心の公募美術展「全日展」で、23の県知事賞受賞者が架空の人物だったことが朝日新聞の調べで分かった。主催者が作品を偽名で出展していたことに県は気づかなかった。知事賞の権威失墜は必至で、文化行政のあり方が問われそうだ。 全日展は1973年以降、毎年1回開催し、内閣総理大臣賞や外務大臣賞に加え各都道府県が知事賞を出してきた。昨年は11月26日~12月3日に東京・上野の都美術館で第41回公募展を開催。主催者は2034点の応募があったとしていた。 関係者によると、架空の人物に知事賞を出していたのは2011年は15県、12年は17県、昨年は16県。この3年間で1回でも出したのは岩手、宮城、山形、福島、富山、岐阜、三重、滋賀、奈良、鳥取、島根、広島、山口、香川、愛媛、高知、福岡、佐賀、長崎、熊、大分、鹿児島、沖縄の23県で、全て書道作品だ。 主催者は毎年7~8月に都道府県別の応募

    syaki
    syaki 2014/02/17
    なんでこんなことしたんだろう。こういうのも粉飾って言うんだろうか? それとも秋田書店の読者プレゼント詐欺?
  • 科学が証明したすぐ幸せになれる16の方法 | HuffPost Japan

    5分間だけリラックスする。1年かけて、一生続く習慣を築く。あなたの幸福度を向上させると科学的に証明されている方法はたくさんある。インフォグラフィックにまとめたそれぞれの項目について、説明していこう。

    科学が証明したすぐ幸せになれる16の方法 | HuffPost Japan
    syaki
    syaki 2014/02/17
  • 【ソチ五輪】葛西紀明にメダル授与、レジェンドが表彰台で派手なガッツポーズ : ジャックログ 2chJacklog

    ソチ冬季五輪ノルディックスキー・ジャンプの男子ラージヒルで銀メダルを獲得した“レジェンド”葛西紀明(41=土屋ホーム)が快挙から1日たった16日夜(日時間17日未明)、五輪公園でのメダル授与式に出席し、念願のメダルを手にした。 冬季五輪日人最年長の41歳254日で銀メダルを獲得、日ジャンプ陣にとっても98年長野五輪以来のメダルをもたらした葛西は、3人のメダリストの先頭で入場。 にこやかな表情で右手を振って会場の声援に応えた。 銅メダルのペテル・プレブツ(スロベニア)に続き「ノリアキ~カサイ~」とコールされると、飛び乗るように表彰台に上がり、右手を突き上げて大きく派手なガッツポーズ。さらに両手を突き上げ、喜びを表現した。(>>2以降に続きます) 画像: ソース:スポニチ Sponichi Annex http://www.sponichi.co.jp/sports/news/2014/

    【ソチ五輪】葛西紀明にメダル授与、レジェンドが表彰台で派手なガッツポーズ : ジャックログ 2chJacklog
    syaki
    syaki 2014/02/17
  • 葛西、最愛の母を火事で亡くし妹は闘病中 : スキー : ソチ五輪2014 : 五輪 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    ソチ五輪スキージャンプ男子個人ラージヒルで15日(日時間16日未明)、2度のビッグジャンプで銀メダルをつかんだ葛西紀明選手(41)。母親の死、闘病中の妹、長野五輪での屈辱……。様々な思いを抱えながら、ソチの空を飛んだ悲運のエースが、五輪の個人種目で初の表彰台を射止めた。 競技後のセレモニー。葛西選手は表彰台で右手の拳を突き上げてジャンプし、喜びを体いっぱいに表現した。「自分の力ずくで取ったメダルなので」。1994年のリレハンメル五輪で団体の銀メダルを取ったが、7度目の五輪で個人種目は初メダル。その心境を葛西選手はインタビューでそう語った。 ジャンプの町として知られる北海道下川町出身。「レジェンド」の序章は、小学3年の時に始まる。実家のすぐそばにあったジャンプ台を遊びで飛ぶ姿が、地元の指導者の目に留まり、スカウトされた。ジャンプ少年団に入団後は、元旦の初飛びを自らに課し、高校生まで欠かさず

    syaki
    syaki 2014/02/17
    偉業をお涙頂戴で飾るのは、STAP細胞の小保方さんとゴーストライターの佐村河内さんで見たばっかりなんで、胸焼けがする。
  • 銅の選手「生まれてもいなかった」と葛西に敬意 : スキー : ソチ五輪2014 : 五輪 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    1大会で2個のメダルを獲得し、「当にびっくりしている。スロベニアは小さな国だが、多くの優れたスポーツ選手がいる」と胸を張った。 葛西について「彼がW杯を飛び始めた時、僕は生まれてもいなかった。彼に負けるといつも、『自分はあと20年は成長できる』と言い聞かせるんだ」と敬意を表した。

    syaki
    syaki 2014/02/17
    卑屈でもなければ粗野でもない、素晴らしい闘志だ。