2016年11月2日のブックマーク (5件)

  • 【月間総括】PSVRとNintendo Switchで占うハード成功の分岐点

    2016年10月13日,ソニーのゲーム事業子会社であるソニー・インタラクティブエンタテインメント(SIE)が「PlayStation VR(PSVR)」の発売を開始した。ほぼ即日完売で,株式市場も含め,好意的な反応が多い。しかし,初週の国内販売台数はメディアクリエイトの調査ではわずか5.1万台に留まったようだ(参考記事)。2週めの発表はなかったが,国内の初回発売分がほぼ完売かつ2回めの出荷が29日となるため,いずれにしてもとうてい10万台を超える水準には達していないと考えている。 前回,エース経済研究所ではPSVRに三つの問題点があると指摘した。もう一度整理すると, (1)メーカーの問題 (2)コンテンツ供給者の問題 (3)プレイヤーの体験上の問題 である。 (1)は製造が難しいという問題である。これは,上記のような売り切れ状況にもかかわらず,初週が5.1万台に留まったことが如実に表してい

    【月間総括】PSVRとNintendo Switchで占うハード成功の分岐点
    syakinta
    syakinta 2016/11/02
    エース安田の怪文書今月号/これみてマトモな分析だと思う人がいるんだな。カルチャーショックだわ→「任天堂側にヒアリングした"感触"では,最初の段階では意図的に革新性を出さなかった"ようだ"。」
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    新しい⾃分の可能性を信じ、次なる⽬標へ進んだ⼈がいる 元サッカー日本代表 槙野智章が語る、セカンドキャリアへの挑戦

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    syakinta
    syakinta 2016/11/02
    うんこおぶうんこライフハック
  • さらば青春のWii U。スプラトゥーンを生んだ名機よ

    さらば青春のWii U。スプラトゥーンを生んだ名機よ2016.11.02 13:205,707 武者良太 生産ラインがNintendo Switchにスイッチするのかな。 2012年に発売開始。スーパーなWiiとして登場した「Wii U」が、ついに今週で生産停止となるとの話がArs Technicaによって伝えられました。「ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド」というビッグネームを残しつつも、そしてNintendo Switch販売前だというのに、生産停止ですか...。当だとしたら悲しいですね。 PlayStation 4という強力なライバルがいた時期に生まれ育ち、結果としてサードパーティに恵まれなかった不遇のコ、という声もありますが、「スプラトゥーン」という誰でも遊べるFPSを実現したのは「Wii U」というハードがあってこそ。 しかし任天堂はバーチャルボーイにしろ、ニンテンドーD

    さらば青春のWii U。スプラトゥーンを生んだ名機よ
    syakinta
    syakinta 2016/11/02
    スプラトゥーンはFPSじゃないし、原文にSplatoonという単語は一つもでてこないんだよなぁ・・・ / しかもタイトルが“Nintendo Pulls the Plug on Wii U"だし、"VB以来最大のミステイク"と断じてる
  • PPAPがなんで面白がられているのか、言語の視点から説明するよ。 - ねこの森へ帰る

    こんなつぶやきを見た。 宮台真司先生がピコ太郎を見て、「これまで自分はあらゆるサブカル現象は瞬時に理解できたし、社会学的に説明することできたが、これだけは理解できない。何がおもしろいのか分からない」と敗北感に打ちひしがれていた。— 竹熊健太郎《一直線》 (@kentaro666) 2016年10月31日 このご発言がほんとか嘘か、誇張なのかそのままなのか、真偽は不明だけれど、そこは宮台先生に甘えさせていただいて、「社会学の視点でわからない」というわかりやすいボールをみんなに投げてくださったのだととらえよう。そして、その知的なキャッチボールの球をおそれおおくも受け止めさせていただいて、「言語学の視点から」、「PPAP」がどういうふうにおもしろいのかを説明してみるよ。 あ、言語学研究室に所属してたけど、ほとんど授業出てないからそんなに言語学プロパーではないよ。 ・音韻論音声学的視点 まず、PP

    PPAPがなんで面白がられているのか、言語の視点から説明するよ。 - ねこの森へ帰る
    syakinta
    syakinta 2016/11/02
    流行り物がなぜ流行ったかを説明したがる=マウンティング
  • 最後に。

    昨日ので最後にしようと思いましたが、言い足りないことがあったので最後に付け加えます。 自分ではブレてないつもりでも、言葉があちこち飛び交ったのは自分の責任です。急所を自分のブログで書くのを怖れてメディア任せにしたのもいけなかった。この点、自分も身を挺しきれていなかったです。 週刊文春に掲載された記事内容は、個人的にはおおむね間違っていないように思いますが、矛盾の印象を与えそうな言葉や、意では伝わらない恐れがある表現は、誤解を解くような努力をしなくてはいけなかったと反省しています。時間が経ってからでは状況を見て態度を変えているように思われるのも仕方がなしです。 1つ1つ説明いたらキリがないですが、島さんや千田君にはピンチの時に助けてもらって当に感謝しています。 千田君はまだ若いから自分の将棋に専念していい立場なのに加えて、彼にはまるで得がないのに助けてくれました。 では。

    syakinta
    syakinta 2016/11/02
    「島、千田、逃げるんじゃねーぞ」宣言