2020年3月5日のブックマーク (2件)

  • なぜ高校野球は新型コロナ問題の渦中に、無観客で大会を開催できるのか?(大島和人) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    選抜大会は無観客開催へ日高校野球連盟(高野連)と毎日新聞社は4日、19日に開幕する第92回選抜高校野球大会の開催について記者会見を行った。 焦点はやはり新型コロナウイルスの感染拡大問題だ。春休み期間は野球に限らず様々な競技団体で高校の「選抜大会」が開催される。団体競技ならばラグビー、ハンドボールなどの全国大会がある。個人種目も柔道、体操、テニス、ボートと様々だ。ゴルフ、日拳法のような全国高等学校体育連盟(高体連)に加盟しない組織も含めると筆者が把握する範囲で20種目以上の選抜大会があり、野球以外の全競技が既に大会の休止を決めている。 高校野球の選抜大会は11日に高野連の臨時理事会で再協議を行うものの、無観客試合での実施に向けて準備を進めることになった。一方で感染拡大の抑止と予防のために監督会議、甲子園練習、リハーサルも含む開会式が中止となった。 また参加各校は3月15日まで対外試合、遠

    なぜ高校野球は新型コロナ問題の渦中に、無観客で大会を開催できるのか?(大島和人) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    syakinta
    syakinta 2020/03/05
    毎日新聞が高野連と連名で無観客開催のガバガバ言い訳をデカデカと紙面に載せてて、どの面下げてコロナウィルス対策批判してんのって感じ
  • 中島岳志「安倍内閣ではコロナ危機を収束できない。今は『石破内閣』しかない」 - 中島岳志|論座アーカイブ

    中島岳志「安倍内閣ではコロナ危機を収束できない。今は『石破内閣』しかない」 石破茂は変わった。彼は静かに勝負に出ている。 中島岳志 東京工業大学リベラルアーツ研究教育院教授 2018年9月にサイト(論座)に掲載された論考(『中島岳志の「自民党を読む」(1)石破茂』)で、私は石破をⅢに位置づけた。(加筆の上、拙著『自民党 価値とリスクのマトリクス』(スタンドブックス)に収録) 石破は小泉内閣の閣僚として新自由主義政策を推進し、「自助努力」の重要性や規制緩和の促進を強く押し出してきた。保育園の拡充や若者世代への福祉政策を説いてきたものの、基調は自己責任論であり、リスクの個人化を追求する「小さな政府」論者だった。 価値観における「リベラル」と、お金の配分をめぐる「リスクの個人化」。彼は典型的な新自由主義者であり、小泉構造改革の延長上に位置づけられる政治家だった。 しかし、である。近年、この姿勢

    中島岳志「安倍内閣ではコロナ危機を収束できない。今は『石破内閣』しかない」 - 中島岳志|論座アーカイブ
    syakinta
    syakinta 2020/03/05
    きがくるっとる