ブックマーク / fnmnl.tv (5)

  • 【特集】FNMNLが2022年に注目するアーティスト9組

    syakinta
    syakinta 2022/02/23
    後追いしかできんのかこのメディアは
  • アメリカのヒップホップシーン・SNSに内在するアジアンヘイト

    新年早々不快なニュースが飛び込んできた。昨年アルバム『Title』を発表するなど、長いキャリアを持ちながら精力的に活動を続けるラッパーの5lackが、メロディアスなフロウとパーソナルなリリックで支持を得るアトランタのラッパー6LACKの名義を盗用しているとして、一部の英語圏のTwitterユーザーから非難を受けている。 発端となったのは@Lintroller10なるアカウントのツイートだ。彼は「冗談だろ」との文言と共に5lackのSpotifyのアーティストページのスクリーンショットを投稿。直接的に明言はしていないが、言外に5lackが6LACKの名義を剽窃したものだとするニュアンスが含まれたツイートである。 こちらは恐らく21 SavageがInstagramにて行った自身のパロディラッパー「22 Savage」に引っ掛けた投稿が話題を呼んだことからツイートされたものだと推測出来るが、当

    アメリカのヒップホップシーン・SNSに内在するアジアンヘイト
    syakinta
    syakinta 2022/01/07
    BLM連呼してたメディアが黒人差別かよ
  • 【インタビュー】YOU THE ROCK★ 『WILL NEVER DIE』| 札幌でTHA BLUE HERBと共に作り上げた11年ぶりのアルバム

    featured 【インタビュー】YOU THE ROCK★ 『WILL NEVER DIE』| 札幌でTHA BLUE HERBと共に作り上げた11年ぶりのアルバム YOU THE ROCK★がニューアルバム『WILL NEVER DIE』を5/12(水)にリリースする。彼は2010年に大麻取締法違反で逮捕されて以降、シーンの第一線から身を引いていた。そんな彼にとって作は約11年ぶりのフルアルバムとなる。 しかもレーベルはTHA BLUE HERB RECORDINGS。全曲のトラックをTHA BLUE HERBのO.N.Oが制作/プロデュースした。YOU THE ROCK★はILL-BOSSTINOが2015年にtha BOSS名義で発表したソロアルバム『IN THE NAME OF HIPHOP』の"44 YEARS OLD"で共演しているが、なぜ今回THA BLUE HERB R

    【インタビュー】YOU THE ROCK★ 『WILL NEVER DIE』| 札幌でTHA BLUE HERBと共に作り上げた11年ぶりのアルバム
    syakinta
    syakinta 2021/05/13
    大麻キメて逮捕されて「引退する」って言ってただろ格好悪いな
  • 【対談】KREVA × PUNPEE | 満を持して出会った2人のオールラウンダー

    KREVAとPUNPEEはラップ、ビートメイク、DJという3つの専門的な役割の全てを1人でこなしてしまい、しかも全ての要素においてオリジナリティーと強度があるという、稀な共通項を持っているアーティストだ。 世代が異なる2人は、これまで共演こそなかったもののPUNPEEはKREVAの作品に影響を受け、KREVAもまたPUNPEEの作品に刺激されてきたという。そして時を経て2020年、PUNPEEのEP『The Sofakingdom』に収録された"夢追人"にKREVAがフィーチャリング で参加し共演が実現。その後にKREVA主催のイベント『908 FESTIVAL ONLINE 2020』にPUNPEEが出演するなど一気に交流が進んだ2人の対談をFNMNLで行った。 オールラウンダーだからこそ語り合えるお互いの音楽についての印象や、2人が愛して止まない機材について、そしてPUNPEE曰く「満

    【対談】KREVA × PUNPEE | 満を持して出会った2人のオールラウンダー
    syakinta
    syakinta 2021/01/19
    いやーKREVAのアンテナの広さがヤバい
  • 【コラム】なぜ日本では「容疑者」の作品は自主回収されてしまうのか

    ことヒップホップやクラブミュージックはドラッグの描写と切っても切り離せないカルチャーであり、薬物の所持、使用で逮捕されるアーティストは数え切れないほど存在する。FNMNLをチェックしている方なら、欧米のアーティストが薬物や暴行、殺人など様々な罪を犯して逮捕されるニュースを毎日のように目にすることだろう。では、そのような海外アーティストの作品が配信停止になった例は見られるのだろうか? 例えば昨年マリファナやコカインの所持によって二回も逮捕されたTy Dolla $ignは現在も拘留され続けており、一時は15年以上の服役を課される可能性も浮上していた。しかし彼の楽曲は現在もSpotify、Apple Musicなどのストリーミングサービスで当然のように配信が続けられている。アルバム『Beach House 3』の日盤も発売されているが、彼の逮捕を理由に日盤が回収されることも無かった。 20

    【コラム】なぜ日本では「容疑者」の作品は自主回収されてしまうのか
    syakinta
    syakinta 2019/03/17
    「そういう契約になってるから」以外の回答があるのかといいたい
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