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2012年11月9日のブックマーク (7件)

  • iPhone/iPad @protocolで自前のDelegate - 袖触れ合うも多少の縁

    やっと、@protocolを自前で実装するやり方が分かったのでメモ。初歩的ですが。 今までというか、protocolを使う前は、初期化の時にdelegateととして呼び出し元のインスタンスを渡していました。 例えば、こんな感じ。 id delegate;(.hで変数宣言) -(id)intWithDelegate:(id)del; それでインスタンスを作成する時に object *obj = [object alloc] initWithDelegate:self]; とやっておいて、呼び出し元へアクセスするときは、 performSelectorを使っていました。 [delegate performSelector:@selector(imgDidFinish:) withObject:data]; これでもいいとは思うのですが、スマートではないのかもしれません。 そこで、protoco

  • 「神」が自作したキーボードがHQ過ぎるwwwwww:ハムスター速報

    TOP > 工作 > 「神」が自作したキーボードがHQ過ぎるwwwwww Tweet カテゴリ工作 0 :ハムスター2ちゃんねる 2012年11月9日 21:00 ID:hamusoku 1 2 4 :ハムスター名無し2012年11月09日 21:01 ID:7B5.01ql0 ∑(゚Д゚)うおおおおお 7 :ハムスター名無し2012年11月09日 21:01 ID:z.XY819G0 なにこれ凄いw 5 :ハムスター名無し2012年11月09日 21:01 ID:JRdKlEc40 タイプライター風とは驚いたなあ… 1 :ハムスター名無し2012年11月09日 21:01 ID:iM4REpNb0 これは逆に新しい 2 :ハムスター名無し2012年11月09日 21:01 ID:dV5dW8Aj0 ほしい 3 :ハムスターちゃんねる2012年11月09日 21:01 ID:CSbNQ1k

    「神」が自作したキーボードがHQ過ぎるwwwwww:ハムスター速報
    syan0
    syan0 2012/11/09
  • Flashで使えるOSCライブラリ、tuio-as3 - Asus4 onD

    FlashでOSCをつかってローカルネットワークで連携することになったのでTIPS載せます。 OSC とは、 OpenSound Control - Wikipedia 様々なソフトウェア間、ローカルネットワーク内の端末間で、通信するためのプロトコルです。 名前に、Soundとありますが、別に音以外もなんでも使えます。 wifiネットワークでつながった、iPhoneを楽器にしたりなどもできます。 c++, c, ruby, java, と大抵の言語でライブラリが揃っているので、ソフト間の連携でも使えます。 僕の場合、今回は、SuperColliderとFlashの連携で使っています。 ライブラリをさがす まず、兎にも角にもライブラリの選定です。自分で一から開発する気など皆無です。*1 さっそく、グーグル先生で検索すると… google:flash osc …ほぼほぼflosc一択の様な印象

    Flashで使えるOSCライブラリ、tuio-as3 - Asus4 onD
  • Google Sites: Sign-in

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  • 113.ロータリーエンコーダを使う

    113.ロータリーエンコーダを使う 2002/11/10 【ソフトウエア編TOPに戻る】 今回はロータリーエンコーダを使ってみましょう。そもそもエンコーダとは電気の世界では一般的に広く使われている言葉で、コード化(符号化)するといった意味になるかと思います。逆にコード化した信号を元に戻すものをデコーダなどとも言います。では、今回のロータリーエンコーダとはなにをコード化するものかというと、ロータリーつまり回転をコード化するものということになるでしょう。 今まで回転角度の検出にはポテンショメータ(可変抵抗器)を用いてきました。ポテンショメータの軸が回転することによって抵抗値が変わり、それによる電圧の変化をA/Dして10ビット程度の数値に変換し、プログラムの処理に利用していました。これも立派なコード化ですが、ロータリエンコーダでは直接デジタル信号で回転の偏移量が出力されます。また、ポテンシ

  • Charming Python: Functional programming in Python, Part 3

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    Charming Python: Functional programming in Python, Part 3
  • Open Sound Control (OSC) 1.0 仕様 [日本語訳]

     Open Sound Control 1.0仕様 バージョン 1.0, 2002年3月26日, Matt Wright 導入 Open Sound Control (OSC)は、コンピュータ、サウンド シンセサイザ、その他のマルチメディアデバイスの通信用に開発された、オープンで、トランスポート独立で、メッセージ指向のプロトコルである。 OSCの文法 このセクションではOSCデータの文法を定義する。 アトミックデータ型 全てのOSCデータは以下の基礎データ型のいずれかによって構成される: int32 32ビット、ビッグエンディアン、2の補数による整数型 OSC-timetag 64ビット、ビッグエンディアン、固定小数点による時刻タグ(以下で意味を規定) float32 32ビット、ビッグエンディアン、IEEE754浮動小数点数 OSC文字列 (OSC-string) nullを終端とする