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ブックマーク / blogios.stack3.net (2)

  • プログラムによるSubview配置 その6 | Cyber Passion for iOS

    前回の続き。今回はキーボードの表示・非表示によってSubviewのframeを変更する方法です。この手のサンプルはググればいくつも出てきますが、ここではキーボードの表示アニメーションに対応して、見栄え良くSubviewを再配置する方法を説明します。 サンプル: https://github.com/stack3/STProgrammaticLayoutViewSample サンプルのMenu画面からWith Keypadを選択します。 [http://www.youtube.com/watch?v=gSoZL3CBBjU&:movie] TextViewとToolbarが縦に並んでいます。キーボードの表示アニメーションにあわせてTextViewの高さが縮み、Toolbarは上に移動します。非表示にしたときは、 TextViewの高さが伸びて、Toolbarは下に移動します。 回転した時は画

    プログラムによるSubview配置 その6 | Cyber Passion for iOS
  • フルプログラミングによるAuto Layoutをおすすめしない理由 | Cyber Passion for iOS

    Visual Format Languageを使ったプログラムによるAuto Layoutについて前回説明しました。 プログラムによるAuto Layout しかし、自分はVisual Format Languageは使わない方向でいきたいと思います。またInterface Builderを嫌って、すべてプログラムによるAuto Layoutで実装することもおすすめできません。その理由を以下に述べます。 2014/3/21更新。Xcode 5以前はInterface BuilderでのAuto LayoutのConstraint設定で不便なことが多く、保守性を考えるとAuto Layoutが使える範囲は限定的ではないかという見方で記事を書いていました。Xcode 5からはInterface Builderも洗練されたので、できるだけInterface Builder + Auto Layo

    フルプログラミングによるAuto Layoutをおすすめしない理由 | Cyber Passion for iOS
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