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ブックマーク / webtech-walker.com (7)

  • CSSセレクタの高速化の話し - Webtech Walker

    続・ハイパフォーマンスWebサイトを読んでCSSセレクタの高速化の話しが面白かった(というか全然知らなくてちょっとびびった)ので紹介します。 セレクタは右から左に解釈される これは正直知らなくて、結構衝撃でした。 #foo .bar {} これはなんとなく#fooを探して、その中の.barを探している気がしてたんですけど、実は.barを探して、その親要素に#fooがあるかを探すそうです。なので特に#fooが必要なければ .bar {} と書いたほうが高速だということ。 また、以下の様に要素名で指定すると、その要素を全て探します。 #foo a {} これは一度a要素を全て探すので、できればaにclassをふって #foo .anchor {} とするほうが高速のようです。(#fooをとるとより高速) 特にユニバーサルセレクタなどは、 #foo * {} とすると、全ての要素の親要素に対して

    CSSセレクタの高速化の話し - Webtech Walker
  • dl要素の仕様についての疑問 - Webtech Walker

    BLOCKQUOTE要素とCITE要素をめぐる考察 という記事をみて、元記事の内容とはまったく関係ないところに疑問をもってしまったんですが、定義リストの定義って微妙に手抜きがするなー気してきました。気になったのは以下の部分。 定義型リストは、通常は、項目と内容の2つの部分から成り立ち、DT要素に定義する語句を、DD要素にはその語句の説明を記述します。しかしながら、DL 要素は、使い方が柔軟で、DD要素あるいはDT要素のいずれか1つ以上を含めばよく、DDとDTの順番は問いません。また、DD要素ひとつに対して、複数のDT要素を含めても良いです。DT要素はインラインレベルの要素のみを含むことが出来て、DD要素は子要素として、ブロックレベルの要素のみを許可します。 確かにその通りですね。XHTML1.0StricのDTDを見ると、dl要素の定義は以下のようになっています。 <!ELEMENT dl

    dl要素の仕様についての疑問 - Webtech Walker
    syan0
    syan0 2014/07/29
  • Windows8のChromeやFirefoxはタッチイベントとマウスイベント両方考慮すべし - Webtech Walker

    タッチ系の操作をスマホでもデスクトップPCでも動くようにするため、タッチイベントがある場合はtouchstartやtouchmoveを使い、タッチイベントをサポートしていないブラウザではmousedownやmousemoveを使って同じ挙動にするというケースがあります。 例えばこういうやつ。 flipsnap.js DEMO そのようなケースでは僕はこれまで次のように書いていました。 var supportTouch = 'ontouchstart' in window; var touchStartEvent = supportTouch ? 'touchstart' : 'mousedown'; var touchMoveEvent = supportTouch ? 'touchmove' : 'mousemove'; var touchEndEvent = supportTouch

    Windows8のChromeやFirefoxはタッチイベントとマウスイベント両方考慮すべし - Webtech Walker
  • Backbone.jsでNode.jsとクライアントサイドのロジックをイケてる感じで共通化する - Webtech Walker

    Backbone.js Advent Calendarの12日目です。 Backbone.jsを使ってNode.jsとクライアントサイドのJavaScriptでロジックを共有する方法について書いてみます。 Node.jsといえばチャット。チャットといえばSocket.IOということでSocket.IOを使ったチャットを例にしてみます。 例えばチャットの一回の文字列の上限を140文字にしたいとします。その場合クライアント側でもサーバー側でも同じバリデーションのロジックを実装するのは面倒ですし、上限値が変更になったときに2箇所変更するのはイケてないですね。そこでBackbone.jsを使ってその部分のロジックを共通化する方法を考えてみます。 Backbone.jsはnpmでインストールできるのでまずはBackbone.jsとSocket.IOをインストールします。 $ npm install

    Backbone.jsでNode.jsとクライアントサイドのロジックをイケてる感じで共通化する - Webtech Walker
  • ページの高さを自動調節するjavascriptの追記(CSSのみで実現する) - Webtech Walker

    Home Archive ページの高さを自動調節するjavascriptの追記(CSSのみで実現する) ページの高さを自動調節するjavascriptの追記(CSSのみで実現する) 2007年04月18日 category:XHTML/CSS Comment(0) Trackback(0) 以前「ページの高さを自動調節するjavascript」という記事を書いたんですが、どうもCSSだけでできることが判明したので掲載しておきます。 ポイントはhtmlとbody要素にheight:100%を指定することと、包容ボックスにmin-height:100%を指定することです。javascriptの方法だとリサイズしても高さが変わらなかったんですが、こちらはリサイズするとフッタの高さも一緒に変わります。いいこと尽くしです。実行結果はサンプルページを参照下さい。ソースは以下になります

  • Python初心者によるPythonのいいところ、はまりどころのまとめ - Webtech Walker

    Python勉強し始めて一ヶ月くらいたったんで一度復習を兼ねてまとめてみようと思います。僕が今までPHPとかPerlとかJavaScriptを使っていて、Pythonはこうやるのかーとか、これは便利だなーと思ったところ、開発していてはまったところなどピックアップしてみました。 初めてのPythonを読んで初心者向け勉強会に参加した程度の知識です。とりあえず初めてのPythonがかなりいいのでこれ読むだけで大体基礎は習得できた気がします。基的な文法の説明だけでなく、大事なことは何回も繰り返し書いてあったり、Pythonの思想などにも触れているのでなぜこういう実装になっているかということも理解できます。これオススメ。 尚、このエントリーではPythonのバージョンは2.5をベースにしてます(主にGoogleAppEngineで使ってるので)。間違えなどあったらツッコミお待ちしてます。 文法、

    Python初心者によるPythonのいいところ、はまりどころのまとめ - Webtech Walker
  • iPhoneやiPadでHTMLのソースを見るのつくった - Webtech Walker

    i-sourceviewというのをGAE/Pythonでつくってみました。 i-sourceview hokaccha’s i-sourceview at master - GitHub 同じようなことはアプリとかJS(Bookmarklet)でできるんですけど、アプリだと別途立ち上げが必要だったり、JSだとDOCTYPEが取れなかったりシンタックスハイライトがなかったりします。なのでサーバー側からリクエストしてHTML取得してシンタックスハイライトしたり行番号もつけてみたりしました。 それでつくってみたものの、認証がかかってるページがとれなかったり、JSで書き換えた後のソースが見たい場合もあるなあと思って結局JSで取得するのも用意しました。この二つを併用すれば大体ことたりるかなと。 シンタックスとかはchromeのソースビューに合わせてみました。 こんな感じになります。

    iPhoneやiPadでHTMLのソースを見るのつくった - Webtech Walker
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