こちらのページで試せます。 Blender へのインストール解説動画 Blender のプラグインとしてインストールし、 WebGL を使ったHTMLページを出力する事により、以下の様な機能を持ったWebページを作成出来るみたいです。 ゲーム制作のチュートリアル Blend4Web - Making a Game. Part 1: The Character http://www.blend4web.com/en/article/38
4月7・8日の2日間 Unite Japan 2014 が開催されました。 Unity - Unite Japan 2014 タイムテーブル http://japan.unity3d.com/unite/unite2014/schedule 1日目 基調講演 【Unite Japan 2014】Unityの最新情報が一挙公開!基調講演には、Oculus VRの創設者も登壇 | インサイド http://www.inside-games.jp/article/2014/04/07/75814.html Unite Japan 2014開幕! 基調講演でOculus創始者がOculus RiftのDK2日本優先を明言【Unite Japan 2014】 - ファミ通.com http://www.famitsu.com/news/201404/07051193.html Unityの祭典「Un
地下鉄に乗っている様な電波が入ったり、入らなかったりの状況にも対応出来る様に現在の電波が圏外になったときやまた入る様になったときに発生するイベントなどは取得できないのかなぁ?と思っていたところこちらのブログや iPhoneアプリケーションで圏外を通知する。 - 24/7 twenty-four seven http://d.hatena.ne.jp/KishikawaKatsumi/20090118/1232223329 こちらの公式のサンプルを紹介して貰いました。 Reachability http://developer.apple.com/iphone/library/samplecode/Reachability/index.html (2009/03/17 追記) ※コメント欄にてアドバイスを頂き、修正できました。 こちらを参考にプログラムを組んだところ、ボタンを押されたときやア
Objective-Cでシングルトンを実装するのってどう書くんだっけ?と参考になるコードをcocos2dで探していたらこの様な記述がされていました。 static GameSoundManager *sharedManager = nil; + (GameSoundManager *) sharedManager { @synchronized(self) { if (!sharedManager) sharedManager = [[GameSoundManager alloc] init]; return sharedManager; } return nil; } 他の人の記述を見てなかったら @synchronized(self) の記述を抜かして書く所でした。他の人のコード読むの重要!! このコードの様に @synchronized(self) {} を行う事で、selfに対する
同人・インディーゲーム部会(SIG-Indie) 第10回研究会「PlayStation Mobileの現状と可能性」に行って来ました。 IGDA Japan chapter - IGDA日本 同人・インディーゲーム部会(SIG-Indie) 第10回研究会「PlayStation Mobileの現状と可能性」【6月1日(土) 11:20-】東京 http://www.igda.jp/modules/bulletin/index.php?page=article&storyid=1014 Togetterまとめ IGDA日本 同人・インディーゲーム部会(SIG-Indie) 第10回研究会「PlayStation Mobileの現状と可能性」 - Togetter http://togetter.com/li/512512 このイベントでSCEさんが紹介されていたPlayStation M
改めて説明するまでも無いかと思ってたけど意外と知らない人は知らないみたいので解説を書いておきます。 @property と @synthesize の組み合わせは端的に言うと「setterとgetter(アクセッサメソッド)をコンパイルの前に生成させる」以上。 ※Objective-Cの場合、 @ で始まるものはプログラムでは無く、コンパイラへの指示となります。この様な指示をObjective-Cではコンパイラディレクティブ(Compiler directive)と呼びます。 詳細説明 setterやgetterはメンバ変数を直接扱わずにメソッド経由で代入やデータの取得をする為に定義するメソッドです。setterがデータを代入する時のメソッド、getterがデータを取得する時のメソッドとなります。 メンバ変数をメソッド経由にすることにより代入前にチェックを行って有効な値のときのみメンバ変数
こちらのブログで紹介されていた最適化方法をテストしてみました。 HTML5/JavaScript platform game optimised for iPad | Seb Lee-Delisle http://sebleedelisle.com/2011/04/html5javascript-platform-game-optimised-for-ipad/ 最適化の方法はHTMLのエレメントに -webkit-transform:translateZ(0px) を設定するというもの。こうするとGPUで処理が行われる為、フレームレートが倍になったとの事です。 スタイルを以下の様に設定したものと、設定していないものを準備しました。 * { -webkit-transform:translateZ(0px); } プログラムはバナナの画像を100個描画して右上から左下にスクロールさせていま
TweetProcessing http://tweetprocessing.appspot.com/ TwitterにProcessingのプログラムを投稿するサービスです。 Twitterのつぶやきにプログラムが含まれるので末尾に付加される [空白]#TwP5 の6文字を引いた134文字でプログラムをしないといけません。 ショートプログラムのテクニックが色々必要な予感がしましたがちょっとしたものであればそんなにトリッキーな書き方をしなくても意外と作れました。 こちらは試しに作ってみた「球」の描画を行うプログラム。 プログラムの記述はこんな感じです。 void setup() {noStroke();int w = width-10;int r = w/2+5;for(int i=0;i<w;i++) {fill(200*i/w+55);ellipse(r-i/6, r-i/8, w-i
WebGL勉強会 第5回(http://atnd.org/events/11693)で発表してきました。 タイトルは「Learning WebGLで学ぶWebGL入門」です。Learning WebGLのLesson 1を解説しながらWebGLを勉強して行く内容と成っています。 WebGLをこれから勉強する方のとっかかりに成る様に意識して作成したので、発表向けというより授業向けに近い内容と成っています。これからWebGLを勉強する人の参考になりましたら幸いです。 Learning WebGLで学ぶWebGL入門View more presentations from nakamura001. (2011/02/18 追記) 補足、書きました。 「Learning WebGLで学ぶWebGL入門」の補足 - 強火で進め http://d.hatena.ne.jp/nakamura001/20
Hello, want to kill some time? http://erkie.github.com/ 自分の好きなサイトを表示して、そのページを破壊するゲーム。 遊び方 1. ブックマークレットのリンクをブックマークバー(ブックマークツールバー)にドラッグする or 適当なブックマークを作成後このボタンのリンク先に置き換える。 詳しくはこちらを参照して下さい。 2. 適当なサイトを開く(ページ内の要素が多いページの方が面白いです)。 3. ブックマークレットを実行。 これで自機がページ内に登場します。操作方法は以下。 キー 説明 カーソルキー 移動 スペースキー ミサイル発射 Bキーの長押し 攻撃可能対象の表示 iPhon/iPad版も有るみたいです。
ActionScriptを使わないFlash勉強会 #1 - [PARTAKE] http://partake.in/events/2f2588c4-6a00-465c-b50f-752138a58b70 yoya「PHPでのSWF編集とその応用」 @yoya スライドなどはこちらから。 ActionScriptを使わないFlash勉強会 #1 - yoyaのメモ http://d.hatena.ne.jp/yoya/20110422/swf niwauu「動的Flashアプリ『まめフラスコ』の話」 @niwauu ActionScriptを使わないFlash勉強会 #1(前日版) View more presentations from libpanda 王子南交差点 http://libpanda.s18.xrea.com/ ken39arg「swf愛について」 @ken39arg S
Macでネットからダウンロードしたファイルを開く時には初回にのみこの様なの警告が表示されます。 この表示を消す方法としてはこちらのサイトで紹介されている様な方法が有ります。 Macにダウンロードしたファイルを開く時の「警告ダイアログ」を無効化する裏技 / Inforati http://inforati.jp/apple/mac-tips-techniques/system-hints/how-to-disable-download-file-alert-of-mac-finder.html しかし、この方法はここでもしっかりと書かれてる様に以下の様な問題点があります。 今回の裏技は上級者用です。セキュリティ上の警告を無効化する裏技ですので、リスクを理解していない限りは行わないでください。行う時は自己責任でお願いします。 恐らくこの機能はユーザが気づかないうちにネットからDLしたファイル(
Macでフォントファイルからフォント名を取得するには以前、こちらで紹介した様に一度フォントをインストールした後にFont Bookから確認する必要が有ります。 Webフォントの使い方とブラウザの対応状況 - 強火で進め http://d.hatena.ne.jp/nakamura001/20090913/1252822456 こちら結構手間なのでフォント名確認用のツールを作成しました。 起動した後、上のTextFieldにフォントファイルをドラッグすると下にフォント名が表示されます。 「ヒラギノ明朝 Pro W3」で試した場合、この様にフォント名が「HiraMinPro-W3」で有ると確認出来ます。 ヒラギノはファイル名とフォント名が違うものの筆頭なのでわざわざ調べなくて済むようにメモしておきます。 ファイル名 フォント名 ヒラギノ角ゴ Pro W3 HiraKakuPro-W3 ヒラギノ
こちらのサイトの方がImageMagickをiPhoneで使える様にビルドする為のシェルスクリプトを作られています。 ImageMagick for iPhone via SnowLeopard http://www.cloudgoessocial.net/2010/02/10/imagemagick-for-iphone-via-snowleopard/ また、ビルド済みの.aファイルやそれを組み込んだサンプルプロジェクトも提供されています。自分でビルドするのがメンドクサイ場合はこちらを使うと良いでしょう。 ここでビルドしたライブラリで利用できるのはImageMagickの中の MagickWand API や MagickCore API となります。 ImageMagick: MagickWand, C API for ImageMagick http://www.imagemagi
OpenGLでStereoscopic、つまり立体視用の描画を行うサンプルを作られている方を見つけました。 binocularity.org - Stereoscopic OpenGL http://www.binocularity.org/page24.php こちらのサンプル残念ながらWindows向けだったのですがGLUTを実装されていたのでライセンスがGPLだし、Macに移植してみました。 Mac版のサンプルはこちらからDL出来ます。 プログラムを実行すると最初にコマンドラインで入力を求められますのでコンソール(Shift+Cmd+Rで表示)から1か2を選択します。 1のときはシャッター式、2のときはアナグリフ(赤青メガネ用)が選択できます。 デフォルトでは効果はかかって無く、実行中にキーを入力する事で設定を変更します。 T : Toed In P : Parallel(平行にずら
パーティクル作成ツール「Particle Designer」がとにかく凄いです。 Particle Designer - Information http://particledesigner.71squared.com/index.html とても分り易い解説ムービーが掲載されているのでそちらを見て貰うのが一番かと良いかとは思いますがちょっと長いので簡単に特徴を紹介。 ※ムービーで使われているものは多少バージョンが古い様で一部インターフェースが異なるみたいですが操作を理解する分には全然問題無かったです。 まずはインターフェース、パーティクル作成に必要な要素を全て網羅してるのでは?という勢いの豊富な機能が付いています。テクスチャ用のファイルをドラッグしてテクスチャを使ったパーティクルの作成も可能です。 このインターフェースの左にはこの様なプレビューが表示されます。プレビューはiPhoneか
ついにWebGLで作られた3Dエディタが登場です。Lightwaveや3ds maxなどの3Dツール(のごくごく単純版ですが)がWebで実現されました。 WebGLに対応しているブラウザであればブラウザだけでOSを問わず使えます。しかも無料です。良い時代になりましたねぇ。 実際に試してみたい方はこちらのページにWebGLに対応したブラウザでアクセスしてみて下さい。 3DTin http://www.3dtin.com/
基本的には以下のApple公式のサンプルを読めばOK。 CryptoExercise http://developer.apple.com/iphone/library/samplecode/CryptoExercise/Introduction/Intro.html 特に読むべきところは SecKeyWrapper.m ファイルの以下のメソッド - (NSData *)doCipher:(NSData *)plainText key:(NSData *)symmetricKey context:(CCOperation)encryptOrDecrypt padding:(CCOptions *)pkcs7 AESについての基礎知識がまだない場合は以下のサイトなどがおすすめ。 The AES-CBC Cipher Algorithm and Its Use with IPsec http:
openFrameworksというC++向けのマルチメディアライブラリを移植した方が登場しました。 移植した方のサイトはこちら Developing for iPhone using openFrameworks and ofxiPhone | memo.tv http://www.memo.tv/ofxiphone 移植元の本家のサイトはこちら openFrameworks http://www.openframeworks.cc/ ちなみにopenFrameworksとはC++向けのマルチプラットフォーム向けのアート系(マルチメディア)ライブラリです。 こちらのサイトによると「Processing(またはproce55ing)の設計に影響を受けたC++フレームワーク」とのことです。 openFrameworksをちょっとさわってみた - gnarl、技術メモ http://d.hate
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