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ASCII.jpと日本に関するsyan0のブックマーク (3)

  • 日本で唯一レコードを作れる工場、東洋化成で“いい音”を探す (1/7)

    佐武宇綺がいい音を探す旅。この連載ではプロの現場を取材しながら、さまざまな立場で“いい音とは何か”を語ってもらっています。 スタジオエンジニアの皆様の取材が続きましたが、今回は少し趣向を変えて、国内で唯一のレコードプレス工場を取材しました。対応いただいたのは、東洋化成ディスク事業部レコード課の西谷俊介さん。原盤を作るカッティング工程からプレス工程まで一連の作業を見せていただきました。 アーティストのこだわり、そしてコレクションのために 佐武 佐武宇綺です! 今回はレコードについてお伺いしたいと思います。 西谷 お手やわらかにお願いします(笑) 佐武 私たちの世代だと、レコードには慣れていない人が大半だと思います。まずは実際にどういった層がレコードを使われているのか教えてください。 西谷 ファン層やリスナー層について知りたいということですね! かつては世の中にアナログのソースしかなく、レコー

    日本で唯一レコードを作れる工場、東洋化成で“いい音”を探す (1/7)
  • 玉川、AWSやめるってよ!走り続けた5年と卒業後を聞く (1/3)

    クラウド黎明期からAWSのエバンジェリストを務め、今や「AWSの顔」となった玉川憲さんが、3月にADSJ(Amazon Data Services Japan)を辞める。起業の夢とその挫折、クラウドにのめり込んだきっかけ、コミュニティと歩んで来たAWSの5年、そして“卒業後”のステージについて聞いた。 連載は、日ITを変えようとしているAWSのユーザーコミュニティ「JAWS-UG」のメンバーやAWS関係者に、自身の経験やクラウドビジネスへの目覚めを聞き、新しいエンジニア像を描いていきます。連載内では、AWSの普及に尽力した個人に送られる「AWS SAMURAI」という認定制度にちなみ、基侍の衣装に身を包み、取材に臨んでもらっています。過去の記事目次はこちらになります。 明らかにオーバーテクノロジーだったAWSにインパクト 大学で医療機械を、その後大学院でバーチャルリアリティを学んで

    玉川、AWSやめるってよ!走り続けた5年と卒業後を聞く (1/3)
  • 「源ノ角ゴシック」を実現させたアドビ西塚氏の勘と感覚 (1/5)

    アドビ Japan R&D 日語タイポグラフィ シニア デザイナーの西塚涼子氏。「かづらき」「りょうゴシック」のデザインを担当したことでもしられる人物だ 開発に3年をかけたアドビのPan-CJK(汎 中日韓)フォント「Source Han Sans(和名:源ノ角ゴシック)」が7月16日にリリースとなった。 「日語、中国語の繁体字・簡体字、韓国語いずれも1つのフォントファミリーでカバー」と聞くと、「ああそうなんだ。カバーできるんだ」とすんなり飲み込んでしまうが、Source Han Sansは、日中韓国語をカバーし、かつ「どの国にとっても自然」という点で画期的なフォントだ。 同じ起源を持ち、近い意味を表す漢字でも、日中国韓国とでは書体が異なる。繁体字と簡体字でも全く異なるし、各国に固有の漢字もあるから、話はさらに複雑だ。「どんな書体なら自然なのか」は国によって全く違うのだ。 国ごと

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