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CBCNETに関するsyan0のブックマーク (14)

  • CBCNET | Topic » 細金卓矢と杉山峻輔、tofubeats「No.1 feat.G.RINA」がいかに作られたかを語る

    アニメ「四畳半神話大系」のエンディング映像から「日橋高架下R計画」、 NHK Eテレ「デザイン あ」などを手がけ、 新世代の映像作家として国内外から高い評価を受ける細金卓矢と、 グラフィックデザイナーとして数々のアーティストのアートワークを手がけ、 ビデオデッキを用いたVJを行う「VIDEOBOY」としても活動する杉山峻輔(スケブリ)。 同世代からあつい支持を得る、注目のクリエイター2人が共同監督した tofubeatsのミュージックビデオ「No.1 feat.G.RINA」が公開され大きな話題となっている。 なんともいえない「よさ」を淡々とコレクションした映像は、一見なんということも無さそうだが、 普段見ている世界を、ありのまま姿以上でも以下でもないそのままに記録することは難しく、 編集を経てなおそれを保つのは並大抵のことではない。 果たしてどのようにこの奇跡のような作品が作られたのか

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  • CBCNET > Dots & Lines > 弓場 太郎 > 5. ヒラギノUDについて聞いてみた@字游工房

    2010年は電子書籍元年と言われる中、以前と比べて文字と画面表示の関係について色んな所で議論されるようになった。iPhoneiPadと次々に新しいデバイスが発売され、画面上で奇麗に表示されるフォントの存在は欠かせない。折りしも、お馴染みのヒラギノにUDフォントシリーズが追加されたのも今年の出来事である。そのヒラギノUDについて今回運良く、大日スクリーンの三橋洋一氏、字游工房の鳥海修氏、ヨコカクの岡澤慶秀氏、SHOTYPEの岡野邦彦氏に直接お話を聞かせて頂くことが出来た。 どのような経緯でヒラギノUD開発に至ったのですか? 三橋氏 (以下敬称略): ヒラギノの新書体の企画を練っていた2007年の後半頃、UD (Universal Desgin) を冠した他社のフォントが世の中で徐々に使われ始めていました。でも、そもそも基書体と呼ばれるカテゴリーの書体は、読みやすいように考えて作られてい

  • CBCNET:LOG » [フォトレポート] 14th Media Art Biennale WRO 2011 – ポーランドのメディア・アート・フェスティバル

    [フォトレポート] 14th Media Art Biennale WRO 2011 – ポーランドのメディア・アート・フェスティバル 5月10日〜15日にかけて、ポーランド第4の都市ヴロツワフ(Wrocław)にてメディアアートのビエンナーレ「WRO」が開催された。 昨年のリンツで開催されたアルスエレクトロニカ(CBCNETレポートはこちら)など欧州では多くのメディアフェスティバルが開催されており、WROはその中でも個性的な色を放っている。 今回、タイミングよく現地へ行くことができたので、その模様を簡単にフォトレポートとしてお届け。お誘いいただいたWRO、関係者のみなさんありがとうございました。 WROは1989年から開催されているメディア・ビエンナーレ。今回2011年で第14回を向かえる。 開催されているWrocław(ヴロツワフ)は63万人程度の都市。決してお大きな街ではなく、多くの

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  • CBCNET | Topic » グラフィックデザインとWebデザインをつなぐ『セミトラ展』レポート

    Posted on February 24, 2011(Thu) in: レポート| Posted by: admin 企業のWebサイトからオリジナルのグラフィック、インタラクティブなメディアアートまで、デザインとメディアテクノロジーの最新形をクロスオーバーさせるクリエイター集団「Semitransparent Design(セミトランスペアレント・デザイン、以下セミトラ)」。彼らによる東京での初の個展「セミトラ展」が銀座・クリエイションギャラリーG8にて開催された。G8といえば、ファインアートの画廊が密集する銀座にあり、日の広告業界で活躍するグラフィックデザイナーやアートディレクターを紹介してきたギャラリー。Web表現にルーツを置くアーティストが個展を行うのは初めての試みということで、アートやグラフィック・デザイン界からも注目が集まるエキシビションとなった。 展は、2009年9月か

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    syan0
    syan0 2011/03/01
  • CBCNET | Topic » Kinect Hackの現状 【まとめ】

    Posted on January 6, 2011(Thu) in: エディターズポスト| Posted by: editor Kinectとは? 昨年、マイクロソフトから発売された「Xbox 360」用に開発された「Kinect」というゲーム用コントローラが、いまアツい視線を浴びています。Kinectの特徴は、デバイスを手にもったり体に装置を装着することなしに、ジェスチャーや音声認識をすることがでるという点で、それをゲームのコントローラーとして利用しようとしているわけです。 ジェスチャーの認識機能の基的なしくみは、Kinect前部にとりつけられたレンズのひとつから、レーザーのパターンを広範囲に照射して、そのパターンの粗さや幾何学的な歪み具合から、対象物の3D構造を認識しているようです。暗視モードでKinectを使用している部屋を撮影すると無数の赤外線レーザのパターンが照射されているのが

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  • CBCNET | Topic » 情報統合思念体 荒川智則

    Posted on November 29, 2010(Mon) in: エディターズポスト| Posted by: admin 佐藤雅彦氏の“これも自分と認めざるをえない”展、鈴木健氏の分人民主主義、平野啓一郎氏の小説ドーンなどによって、私たち人間の精神を分割できない「個人(individual)」とするのではなく、さまざまな側面を持っていて相手によって柔軟にキャラを使いわけられる「分人(dividual)」と捕える見方や、そういった心の中にある多様な「属性・ディブ」について考える機会が増えている。 そんな新しい時代がやってきたと思っていたところ、インターネットでは真逆を行くような、でもどこか似ているような、謎のムーブメントが発生していた。それは、たくさんの人が集まって一つの巨大な人格を作りだす「情報統合思念体 荒川智則」というものだ。今回はこの分人主義時代にネット上で発生した謎で新しす

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  • CBCNET > Dots & Lines > 土屋 泰洋 > 2. デザイナーズリパブリックからビジュアライジングデータまで。 あるいはコンピューターで絵を描くためのいくつかの方法について。

    2. デザイナーズリパブリックからビジュアライジングデータまで。 あるいはコンピューターで絵を描くためのいくつかの方法について。 みなさまこんにちは。DOTS&LINES第二回です。早速今回から、前回ざっとお話をさせていただいたような具合に、様々なコンテンツを様々なコンテクストで繋ぎながらご紹介していくことで、無数にまたたく情報の星の海に一の線を描き始めてみる試みをはじめてみようと思います。さて、最初に何の話からはじめるか。色々と考えていたところに、個人的にも、デザイン業界にとっても非常に衝撃的なニュースが耳に入りました。The Designers Republic (以下DR)が倒産、というニュースです。 Forever DR CBCNETの読者の方でしたらご存知の方も多いかと思います。DRといえば、90年代後半から、イギリスのレコードレーベルWARPのジャケットデザインや、ゲームWI

  • CBCNET | Topic » ブラウザという枠を超えて、とびだせ!インタラクティブ 【dotFes2010@3331 Arts Chiyoda】 レポート

    ブラウザという枠を超えて、とびだせ!インタラクティブ 【dotFes2010@3331 Arts Chiyoda】 レポート 『dotFes』は、株式会社毎日コミュニケーションズの月刊誌『WebDesigning』と株式会社クスール主催により、2008年からWebを中心とした「ものづくり」の魅力を再認識してもらうことをコンセプトに、最先端のデザイン、アート、表現などが一同にあつまるイベントだ。 これまでに、京都や沖縄といった場所でも開催されおり、今回は、『dotsFes2010@3331 Arts Chiyoda』と題して、2010年11月14日に開催された。 イベントの様子を写真と動画と共に簡単に振り返ってみる。 今回のdotfesの特徴は、いままではカンファレンスやセミナーが中心だったものが、展示を中心に、その展示作品の具体的な背景や技術的な面などをカンファレンスで話す、というところだ

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  • CBCNET | Topic » なんでも自分たちで作ろう、パーソナル・ファブリケーションの実践 “Fabrication Laboratory” at DHUB, Barcelona

    なんでも自分たちで作ろう、パーソナル・ファブリケーションの実践 “Fabrication Laboratory” at DHUB, Barcelona 現在スペイン・バルセロナで武者修業中のCBCNETスタッフ、ヤンツくんから届いたスペインレポート。(彼の滞在ブログもチェックチェック。) スペイン出身の有名なアーティストと言えばピカソ。そのピカソの作品をコレクションするピカソ美術館の目の前に最近オープンした(らしい)Disseny HUB (DHUB)という先進的なデザインのためのギャラリーとラボが併設されたスペースがある。そこで開催されていた展示及びデザインの試みが非常に興味深かったのでご紹介。 開催されていた展示及びワークショップ、併設されているラボは”Fabrication Laboratory”というくくりの基での活動で、最近世界中に広がりつつある”パーソナル・ファブリケーション”

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  • CBCNET > Dots & Lines > 土屋 泰洋 > 3. モーツアルトのサイコロ遊びからOval Processまで。あるいは音楽をつくるためのいくつかの方法について。

    これは前回とりあげた、コンピューターを使用したデザインにおける、ジョン前田の指摘とまったく同じということが分かると思います。特定のソフトウェアに縛られている以上、制作物は結局そのソフトの操作の組み合わせにしかならなず、そのドグマから脱するにはプログラムをつくるしかない。 「僕はこの音楽を作っているけど、決してこの状況をコントロールしている訳ではなく、あるシステムを操作しているんだ」-同上 前回の記事でGenerative Designという考え方について、「美しい作品」そのものではなく、「作品を生成するためのシステム」に注目するという考え方であると書きました。Ovalの言う「システム」とは、まさに音楽側からのGenerative Designへのアプローチといえるのではないでしょうか。 このように、音楽の世界に目を向けてみると、 Generative Designと同様の発想が、実は音楽

  • BLOG : yang02 » Blog Archive » 101009_Montana shop + stepper motor + clubing

    世界的に有名なGraffiti用のスプレー缶メーカー、ご存知montanaですが、 実はスペインのメーカーらしく調べたらアパートからチャリで5分くらいのところに montanaショップがあったので行ってみた。 店内。なんかものすごい興奮した。 しっかりしたギャラリーが併設されててグループ展が開催されてた。 地元のライターさんたちでしょうか。 絵は1000€前後とかなかなかいい値段で売られてた。 OS GEMEOS風。レベル高い。 OS GEMEOS然り、この感じの質感、どういう缶の使い方してるんでしょうか カウンター背後には缶がところ狭しと並ぶ OS GEMEOSが描いたっぽいの発見 で、買ったもの。 ノーマルな缶(MTN hardcore 400ml Black)2.5€。クソ安い。 2.5€つったら島忠とかで売ってるガス圧低めのちゃっちい缶より安い。 日だったらネットでココとかで買え

  • CBCNET > Dots & Lines > スプツニ子 > ドラえもん+ラディカルデザイン=ドラディカル・デザイン!

    ロンドンを拠点に活動するアーティスト、スプツニ子による連載第2回目。『ドラディカル・デザイン』について。 ハロー! 皆さんこんにちは。 スプツニ子です! 実は先週、スプツニ子の新しい作品 <生理マシーン、タカシの場合>の撮影をする為に 東京に一週間怒濤の滞在をしておりました! 今回撮影に協力して頂いたAug5 の皆さん 当にありがとうございます。青春でしたねぇ。 さてさて来月ロンドンRoyal College of Artで作品公開するまで マシン、音楽ファッションの全貌はトップシークレットなのですが... みなさんに<生理マシーン、タカシの場合>の一部映像ショットを... あ。はい...CBC-NET読者さん限定で... チ ラ 見 せ し ま す ! ! ! ! うお...! これは...!? うおおおおお!! ...楽しみですねぇ〜。 アナタの地球観変わっちゃうかもしれません。

  • CBCNET:LOG » dvdp

    tumblrは不思議なメディアの位置にいる。画像ブックマークという意味では、いろんなサービスも出てきたが、そのソーシャル具合がとてもうまく保たれている。未だにtwitterのようにバブルが起きないようなスタンスもすごいし、ここからどこに向かうのかも予想が付かない。 言語を省いたコミュニケーションの魅力なのだろうか。 ヘタな文脈が排除されている。 twitterと同時期から使っているツールだが、最近ではCBCNET上でも多用している。 近頃面白いのは、このtumblrでGIFアニの流れがある。 最近人気なのがこれ。dvdp。 dvdp 彼らはtumblrでは2000人以上フォロワーがいて、実体がわからない。 このGIFアニも下の映像をGIFアニで出力したものだ。 tumblrで大人気なGIFの元作品を見る、という行為が新鮮。 作は音と一緒に聞くだけでまったく違うから。

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  • CBCNET > Article > Report > "MAD WALL" Project in 松戸 レポート

    千葉県松戸。都心からのアクセスに恵まれた地方都市であり、日で初めての大規模団地が設けられたベッドタウンであり、またJOBANアートラインの一角として2010年度からは格的なアートイベントが企画されている。 そんな松戸にて、渋谷などでリーガルウォールなどの活動をしていた「KOMPOSITION」の新生プロジェクト「マチヅ・クリエイティブ」が中心となり、アーティストや起業家が活動しやすい拠点へと変えるプロジェクトが半年ほど前から行われている。 そして今年3月そうしたプロジェクトの一環として、駅徒歩3分のバイパス側壁の約150㎡を舞台に、オランダのストリートアート界を代表するZEDZ、国内から大山エンリコイサムとMHAK、3名のアーティストによる壁画アート作品が制作された。 ( ! ) Warning: include(../../../xml.php): failed to open st

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