タグ

ITmediaと技術に関するsyan0のブックマーク (5)

  • まさにぷよぷよ界の「電王戦」? ぷよぷよ人類トッププレイヤーと最強AIの対決がアツい

    誰もが気軽に楽しめるシンプルなルールながら、奥の深すぎる頭脳ゲームとしての一面も持つ落ち物パズルゲーム「ぷよぷよ」。トッププレイヤーたちは大連鎖や小連鎖を高速で組み上げながら、相手の画面を見て瞬時に複数の対応パターンを切り替えるといった人智を超えた技術を持っているのですが、近年コンピュータプログラムによる「ぷよぷよ最強AI」と呼ばれる存在が登場。人類トップクラスのプレイヤーとコンピュータによる「将棋電王戦」のようなアツい戦いが繰り広げられています。 最強AI誕生のきっかけとなったぷよぷよ通クローンソフト「GeNEs WoRK」 ぷよぷよ界に激震が走ったのは2012年5月に行われた「第1回 人類VS最強AI ぷよぷよ通対戦」。ぷよぷよでは有志によるリーグ戦によって「A級」「S級」といった格付けが行われているのですが、全国レベルのA級プレイヤーたちがtestさん(@test_lockit)の開

    まさにぷよぷよ界の「電王戦」? ぷよぷよ人類トッププレイヤーと最強AIの対決がアツい
  • 爆速すぎるホンダの芝刈り機が時速187キロでギネス世界記録に

    ホンダUKの世界最速をうたう芝刈り機「HF2620改」が、時速187.60キロで「世界最速の芝刈り機」のギネス世界記録に認定されました。 やだかっこいい 欧州で生産、販売していた乗用芝刈機「HF2620」に改造を加えたもので、昨年7月の発表時には最高速度が推定で時速130マイル(約210キロ)、テスト走行では時速100マイル(約160キロ)超えとなっていました。 3月8日のスペインのテストコースで最高速度記録に挑戦し、時速187.60キロの新記録を樹立。これまでの最高記録は2010年の時速141.35キロでした。 ちなみに通常の乗用芝刈機と同じように芝を刈ることもできるそうです。 advertisement 関連記事 時速200キロ超え! ホンダUKの芝刈り機が速すぎる ヤダ……芝刈り機なのに超カッコイイ……。 JAL成田空港格納庫で折り紙ヒコーキを飛ばしてギネスを狙いませんか? プロによ

    爆速すぎるホンダの芝刈り機が時速187キロでギネス世界記録に
  • 家電が驚くべき進化を遂げる! シャープの「生物模倣技術」とは?

    家電が驚くべき進化を遂げる! シャープの「生物模倣技術」とは?:滝田勝紀の「白物家電、スゴイ技術」(1/3 ページ) 「生物模倣技術」という言葉をご存知だろうか? 自然界に生息する生き物の機能や仕組みを参考にして、新たな技術の開発や性能向上に結びつける技術のことだ。そしてここ数年、「生物模倣技術」を家電分野に積極的に取り入れているのがシャープである。 シャープは、「イルカ」「アホウドリ」「トンボ」「ネコ」「アサギマダラ(蝶)」といった動物や昆虫を参考にした製品を送り出している。今回は、そのキーパーソンであるシャープ、ネイチャーテクノロジー推進プロジェクトチームのチーフ、大塚雅生氏に「生物模倣技術」を取り入れるきっかけから成果まで詳しく聞いた。 シャープの研究員である大塚雅生氏は、元々専門分野であった「航空工学」を使って、エアコンのファンの送風効率をそれまでの倍以上に引き上げた人物として、シ

    家電が驚くべき進化を遂げる! シャープの「生物模倣技術」とは?
  • ピントは後から合わせればいい──米企業、画期的なカメラを製品化へ

    ピントは写真を撮った後で合わせればいい──米Lytroは6月22日(現地時間)、画期的なデジタルカメラを開発しており、年内に発売する予定だと発表した。画角内の全ての光線を記録し、後からピントを修正したり、写真内の好みの被写体にピントを合わせるといったことが可能になるという。同社サイトでデモ画像を公開している。 同社はこのカメラを「light field camera」と呼んでいる。通常のカメラのレンズでは、ピントが合う位置は常に1点だ。広角レンズで絞り込むと全体的にピントが合ったように見える(被写界深度が深くなる)が、この場合もピントが合っているのは1点であり、あくまで“全体にピントが合っているように見える”に過ぎない。

    ピントは後から合わせればいい──米企業、画期的なカメラを製品化へ
  • 音を聞いたり出したりする繊維、MITが開発

    米マサチューセッツ工科大学(MIT)の研究者が、音を感知したり、音を発生させたりできるプラスチック繊維を発表した。同校の材料科学准教授ヨエル・フィンク氏らが、「Nature Materials」で発表した。 この繊維はマイクのように機能する服や、体機能を監視するセンサーなどに利用できると同氏らは述べている。 この繊維はマイクで一般的に使われているプラスチックを使用し、分子の配列が不均衡になるよう調整することで圧電効果を持たせている。これにより、電場をかけると繊維の形が変化する。「この繊維に正弦波電流を加えると振動する。可聴周波数域で振動させて耳に近づけると、繊維から音が聞こえる」と研究者らは説明している。 この繊維はウェアラブルマイクやバイオセンサーのほか、海流を監視するネットや、高解像度のイメージングソナーにも使えるという。「この繊維で織った生地は、数百万の小さな音響センサーと同じように

    音を聞いたり出したりする繊維、MITが開発
  • 1