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Linuxと翻訳に関するsyan0のブックマーク (3)

  • Linux ワークステーションのためのセキュリティチェックリスト | POSTD

    対象読者 これは、プロジェクトITインフラへのアクセスや管理でLinux ワークステーションを使用しているシステム管理者向けの資料です。 システム管理者が遠隔から管理をしている場合は、ワークステーションが主要なセキュリティ条件を満たしていることを確認することで、ITインフラ全体へのサイバー攻撃の進入経路となることを防ぐことができます。その際、ここに書いたガイドラインを参考にしてください。 システム管理者が遠く離れた場所にいない場合でも、携帯可能なノートパソコンを使用している可能性や緊急対応用に自宅から会社のネットワークにアクセスできるよう設定している可能性があります。いずれの場合でも、環境に合ったガイドラインの適用をお勧めします。 制約事項 これは、「ワークステーションの強化」を徹底した資料とは言えません。しかし、これが明白なセキュリティ上のエラーを起こすのを回避できる基的ガイドとなれ

    Linux ワークステーションのためのセキュリティチェックリスト | POSTD
  • 就職面接でプログラムの解読を求められた! | POSTD

    長文ですが、よかったら読んでください。 就職面接でプログラムの解読を求められました。そして、就職が決まりました。 皆さん、こんにちは。新しいブログを開設したので、私は今とても張り切っています。週に何度か記事を投稿するつもりです。 タイトルを見れば大体の話の内容は分かると思いますが、これから書くのは、トルコのアンカラで受けた就職面接の話です。 私が応募した職は「ソフトウェアセキュリティエンジニア」でした。面接中、面接官たちは非常に専門性が低い質問をしてきましたが、分かることもあれば分からないこともありました。 その後、その企業からメールが届き、保護および暗号化されたバイナリファイルが添付されていました(「解読してみろ」ということでしょう)。 帰宅後にファイルをダウンロードすると、ファイルを開くために聞かれたのはパスワードだけでした。面接官が私に課した課題は、そのパスワードを探すことでした。

    就職面接でプログラムの解読を求められた! | POSTD
  • 伽藍とバザールの「伽藍」ってなんだろう。 - 未来のいつか/hyoshiokの日記

    Linuxの開発モデルを初めて紹介した歴史的エッセイとして有名なThe Cathedral and the Bazaarは、山形浩生氏が「伽藍とバザール」として翻訳している。The Cathedral and the Bazaar: Japanese オープンソースの開発モデルを従来型のカテドラル(大聖堂)モデルと対比して解説した。 Linuxの開発モデルでは、正式な文書もなければ、開発ロードマップも、技術的な設計書もない。皆無である。そして、そのような開発方法がうまく行く筈がないという風に広く信じられていた。特に、オペレーティングシステムのような精緻で組み立てる必要があると考えられているものが、そのようないい加減な方法で出来る訳がないと考えられていた。中央集中的に作る以外ありえないと当時は考えられていた。 Linuxの開発モデルは、素人の大学生が作った、ちょっとした遊びのプログラムを、イ

    伽藍とバザールの「伽藍」ってなんだろう。 - 未来のいつか/hyoshiokの日記
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